①それは突然
2020/7/4から2020/12/5までの5か月間の、20歳の老猫ナナ♀の闘病記録です。
7/4(土)21:25頃。この年20歳になるナナは、自分のしっぽに驚いたような反応をし、よだれを垂らしながらしっぽを追いかけるようにぐるぐる回りだしました。よくある子犬が自分のしっぽに無邪気にじゃれているような感じではなく、おびえるような驚いたような様子に異変を感じました。
検索したら、てんかんの発作の症状のようでした。
動物病院は日曜日は休みなので、月曜日に連れていくことにしました。5日(日)はその後も15時頃、19時頃も発作が出ました。(私は仕事で不在だったので母が記録していました。)今まで食べていたキャットフードが食べられず、水だけ飲んでる感じ。22時頃ちゅ~るを食べることができました。
7/6(月)0:15頃、ナナは母の布団で母と一緒に寝ていたのだけど、急に痙攣したようにびくびくと震えながらよだれを出してもんどりうって、壁にぶつかったりと激しい発作が出ました。2~3分の発作が治まると、はぁはぁと呼吸を荒くしながら(口は閉じていた)硬直したように棚に寄りかかってじっと動かない。その後寝転んだけど、お腹の辺りからピキピキって音が1時間くらいずっと続いた。
1:05 よだれが出て、大きな声で3回鳴く。痙攣はなかった。
1:20 ちゅ~るをいつもより多く食べて、涼しめのところで寝ていた。
6:00頃 発作が出て、その場でしばらく動かなくなる。トータル6分くらい。その後動きだし、定位置へ。
病院の先生に見せるために動画を撮っておいた方がいいという記事を見たので、6時頃の発作をスマホで録画しました。 発作中は触ったりしない方がいいというネットの記事を見たので、壁にぶつかったりしないよう気を付けながら、抑えるような真似はせず静観。苦しんでいる姿を見ても何もできないのが本当に無力感。
ナナがうちに来たのは、20年前、とある動物病院にあった里親募集の張り紙を母が見たからでした。 そこの病院で受け渡しをし、ワクチンも打ちました。子供の頃はよく斜めに首をかしげていたので、「ナナ」という名前をつけました。大きな病気もケガもなかったので、ずっと行っていなかったその病院に電話をすると、本日(6日)はお休みとのことでした。ほかの病院を探し、電話をしてから車で向かいました。
朝一で病院へ行き、先生に症状を説明し、動画を見せると、やはりてんかんの発作でした。
高齢ということもあり、血液検査をした結果、腎臓の数値がとても悪いことも分かりました。
てんかんの原因は4つあり、内臓が原因の場合、脳炎の場合、脳腫瘍がある場合、真性てんかんの場合。猫用のてんかんの薬はなく、人間と同じものを小さく砕いて使用。ただし、原因によっては効かない。 検査の結果、内臓ではないということは分かりましたが、 3つのうちどれかはわからない。脳炎や脳腫瘍だったら手術が必要だけど、MRIに入らないといけないし、MRIはとても疲れるので猫の負担になる、手術も年齢的にお勧めしないとのことでした。
腎臓のお薬とてんかんのお薬をもらい帰宅。参考までに、血液検査とお薬代(1週間分)で23,430円。
6日は、15時頃よだれを出しながらぐるぐる回ったり、20時頃は激しくもんどりうつ発作が1分くらいあり、1~2分後に舌を出してはぁはぁと呼吸を荒くした時間が1分未満、少し経つとまた同じように舌を出し呼吸が荒くなり…。落ち着くまでトータルで6分くらい。
夜ごはんに腎臓のお薬を混ぜて食べさせ、1時間後に少しのちゅ~るにてんかんのお薬を混ぜて食べさせる。これを朝と夜に。忘れないように表を作って、食べた時間を書き込むようにしました。
次の記事↓ ②薬はすぐに効かない
https://www.tumblr.com/7nanachan/636761225580183552/%E2%91%A1%E8%96%AC%E3%81%AF%E3%81%99%E3%81%90%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%8A%B9%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84















