#あの保存車両を撮る No.1 大宮・鉄道博物館 EF58形61号機
目覚めた特別な1台を狙うなら,冬場の閉館間際?
2022年10月.長い眠りから覚めたEF58形61号機が,ついに大宮・鉄道博物館で展示を始めた.
EF58形は開館時から89号機が展示されているものの,追加された61号機とはスタイルが異なる.お召し専用機として登場した61号機は,車体にステンレスの帯を巻いたり,御料車と同じ塗装にしたりと,より上質を極めた1両になっている.お召し列車としては2001年を最後とし,2008年以降は大宮・鉄道博物館でお披露目されるまではあまり表舞台に立つことはなかった.
そんな特別な車両は,館内入ってすぐのエントランスホールに展示されている.日章旗を付けた姿はお召し列車を彷彿とさせ, その特別さに気がつく人も多く,たびたびスマフォを取り出し撮影する人を見かけた.光が入ってくる明るい時間帯もいいが,冬場の閉館間際の暗い雰囲気も撮ってほしい. 61号機のライトがより輝きを増し,エレガントな雰囲気を演出してくれる.まさに期間限定の特別な瞬間だからだ.
大宮・鉄道博物館 ◆休館日 火曜日 ◆入館料 大人1330円 ※事前購入制 ◆最寄り駅 ニューシャトル 鉄道博物館(大成)












