Portuguese Wine Grand Tasting in Tokyo @ Hotel Gajoen
2024年7月1日、Vini Portugal主催のポルトガルワイン試飲会にて、生産者スタンドの英語通訳としてお手伝いをさせていただきました。ポルトガルから来日したのは、すらっとキュートなワイン醸造家Mafaldaさんで、今回出展したワインは、アレンテージョ地方の“Herdade dos Grous”ワイナリーから7種(白3、赤4) とドウロ地方の“Quinta de Valbom”ワイナリーから3種の赤ワイン。2つのワイナリーはオーナーが同じで、今回の来日は日本のインポーターを探すのが目的。
“Herdade dos Grous”のワインは、使用ブドウ品種は主にGouveioやTouriga Nacionalなど土着品種で、それぞれ個性があり洗練された綺麗な仕上がり。一方“Quinta de Valbom”はドウロ地方の伝統的手法により、一つの畑の中に20種類以上のブドウ品種が混植、そのまま纏めて収穫、醸造も全て一緒にするそうです。その3種の赤ワインのうち、“Quinta de Valbom2013”は樹齢100年以上の古木からのブドウで造られ、一本の樹に一房しか実らないとか!自然な深みがあるしっかりした味わいでした。私達のスタンドには来場者がひっきりなしで、とても好評でしたので、早くインポーターが見つかって彼女のワインを日本で購入できる日が来るのを心待ちにしています。