『AirVinyl for iPhone』はiPhoneやiPod touchに入っているデジタル化された音楽を、アナログプレーヤー風のミュージックプレーヤーやカセットデッキを再現したプレーヤーで楽しむ事が出来るというアプリ。
ただ単にレコードプレーヤーを模しただけでなく、曲を選ぶ際に、アナログ盤をパラパラめくってみたり、ジャケットがアナログ盤の中心に印刷されていたりと、マニアックな作りに嬉しくなってしまいました。
■iOSアプリなのに、早送りも出来ない、、、徹底したこだわりっぷりに脱帽!
現代ミュージック、ポピュラーミュージックで一番有名なアーティストと言えば、ビートルズ。今でも世界中に沢山のファンがいますが、実はこのアプリ、ビートルズファンにはお馴染みのロンドンのスタジオ『Air Studios』のエンジニアが開発したアプリだそうです。 道理で、アナログ愛が伝わるデザインなワケです。
では簡単にアプリの中身をご紹介します。
まずは起動後の画面。ターンテーブルやトーンアームが非常にリアルに表現されています。
音楽を聴くにはまず、右上のボタンをタップ。メニューから、ボックスを選択して下さい。 ボックスをひらくとその名の通り、箱の中にアナログ盤が収められた画面に。 指で、パラパラと好きなレコードを選ぶ事が出来ます。凄い凝ってるなぁ、これ:) 聴きたい曲が決まったらタップ。すると先ほどのターンテーブルの画面に戻り、下からジャケットが印刷されたレコードがスッと現れます。そのままアームがレコード盤の上に移動し、針を落として再生スタート。 デジタルプレーヤーのようにパパッと動作するわけではなく、スッ、、、スッ、、、と動き、ゆったりとした時間が流れます。
本物とまではいきませんが、とてもリアルさを追求したデザイン。こだわりを感じますね。アナログプレーヤーしかなかった時代には、こういう風に一つ一つの曲をゆっくりと楽しんだのでしょう。鑑賞とはよく言ったものです。
■iTunesで作成したプレイリストは、テープデッキで 次は、カセットテープデッキ機能。メニューから『ミックス•テープ』をタップして下さい。 すると、カセットテープデッキの画像が表示されます。このままでは何も再生出来ませんので、カセットテープのリストを呼出しましょう。画面下から上にスワイプです。 このリストはiTunesで作成し、同期させたリストを使用したものです。また、このアプリ上で新たにミックステープを作成する事も可能です。 リストを選んだら、カセットが自動的に回り出します。この機能もまた、リアルに再現されています。 右上のカウンターが回る様や、早送り/巻き戻しの『キュルキュル!』という音が懐かしい、、、!
また、全体の雰囲気を変更させる事が出来るSKINが利用出来ますが、残念ながら有料。これは有料課金などせずに、無料にして欲しかった、、、!
当然ながら、瞬時に早送り/巻き戻し、頭出しなどは出来ません。他にもトーンアームを指で動かしたりも出来ます。 この徹底したこだわりっぷりには脱帽。iPhoneなのに、、、(笑)
便利さを追求したデジタルプレーヤーはAppStoreにも沢山売っていますが、このAirVinylのように純粋に音楽を一つ一つ楽しむ事を目的としたアプリもたまにはいいですね。
この超シンプルな設計に、有料というあたりにも大人の楽しみを感じます。
¥85
カテゴリ: ミュージック
更新: 2012/04/18
バージョン: 1.2
サイズ : 17.5 MB
言語: 日本語, アラビア語, ブルガリア語, 中国, 英語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, 韓国語, ポーランド, ポルトガル語, ルーマニア語, ロシア語, スペイン語
販売業者 : Playback Media
© Strongroom Ltd.
4+ 評価







