ARアイウェア『Glass』をGoogleが初公開
Google社は、拡張現実アイウェア・システム『Glass』を初公開した。人の視野全体が情報世界に組み込まれる未来を示すプロジェクトだ。
Google社は12日、『Glass』プロジェクトについて明らかにした。Glassは、スマートフォンで行えるすべての操作を、スマートフォンなしで行えるようにする拡張現実システムだ。『スタートレック』に出て来るようなアイウェアや、普通の眼鏡に付属させるタイプなどが検討されている。
視野の一番上に、アイコン、アラート、方向矢印など、通知や警告を行ったり、応答を求める視覚的合図が表示される。...
... Glassは、Google社のマウンテンビュー本社に置かれた、長期プロジェクトに専念する最先端技術開発チームGoogle (x)に よる2番目に大きなプロジェクトだ。ラリー・ペイジが(ちょうど1年前の今日である4月4日に)最高経営責任者(CEO)の役職を引き受けて以来、同僚の 共同創設者であるセルゲイ・ブリンはGoogle (x)に重点を置くようになった。Glassは、ほぼ1年前に開催された開発者向け年次会議『Google I/O』において、ブリン氏が約束していたプロジェクトと見られる。同チームは数年前からGlassの開発に取り組んできた。...
- メカニズムやインプリメンテーションに具体性がないのだが、インターフェースそれ自体は楽しそうだ。Siriのような音声応答システムと、当然ネット接続したバックエンド環境、カメラやイヤフォンが連動していたりと、ライフスタイルを変革するイノベーションが、とても直感的に伝わってくる。情報技術の次のパラダイムなのかも…。 (via WIRED)