巨大倉庫や処方薬調合:人間に替わるロボットの動画
Swisslog社は、巨大倉庫での労働や処方薬の調合など、これまで人間が行ってきた労働を自動化装置に置き換えている。動画で紹介。
人間よりロボットの方が向いている仕事を探すとすれば、オンラインで注文された品物を倉庫の棚から取り出す作業がまさしくそうだろう。少なくとも、倉庫向けなどの自動化ロボットを開発しているスイスのSwisslog社はそう考えている。…
Swisslog社のシステム「Click&Pick」では、3次元の金属棚を採用し、その中の各マス目に、特定の製品の入った大型のプラスティックケースが入っている。赤いワゴンのように見える小さなロボットたちが金属棚の上を走り、必要な製品が入っているケースを取り出して、人間のいる作業場へと持ってくる。作業員は、ケースから製品を取り出し、注文通りに揃えて荷造りし出荷する。
Swisslog社によると、このシステムは1時間に1,000アイテムを取り出して人間の同僚の元に運べるという。このシステムは、作業が最も速い人間と比べても、5倍のスピードで仕事をこなすことができると動画は謳っている。また、不平不満を言わず、疲れもせずに、1日22時間働き続けることができるという。…
- ロボット(=コンピューター)が人間の仕事を奪う典型的な例である。記事中では別のシステム(価格は薬剤師100人年の給与分以下)の導入についても書かれていて、それはすなわち、ほぼ全員が仕事を失ったことになるよね?ロボットやコンピューターの持つパワーは正確さや素早さなのであって、人間が安楽を得るためのものではない。ましてや、人間に苦痛を与える存在になってはいけないはずだ。 (via WIRED)












