minogame from hellsinker.
seen from China
seen from Yemen
seen from China
seen from United Kingdom

seen from Belgium
seen from Yemen

seen from Canada

seen from Morocco
seen from Yemen
seen from Russia

seen from United States
seen from Yemen

seen from United States

seen from Canada
seen from United Kingdom

seen from Italy
seen from Norway
seen from Japan

seen from United States
seen from Venezuela
minogame from hellsinker.
Hellsinker.をめぐる備忘録⑤~Seg8の攻略ととりあえずのまとめ~
(前回よりの続き)
前回は自機のひとつのDEAD LIARの説明と決別の霊廟の攻略とついでに残りのシステムの解説とか合間にやってました。 今回はやっとこさお待ちかね。Segment8の攻略に移りたいと思います。 この記事シリーズはとりあえず今回で一段落のつもりなので、そのつもりで望みます。
(この記事の内容はSteam版に準拠しております。オリジナル版にはないことをも記述していますのでオリジナル版のみしかプレイしてない方はご容赦のほどを)
Segment8は、とにもかくにも特殊仕様づくめで一歩間違えるとあっさり強制バッドエンドになってしまいます。そもそもこのゲーム。終盤にバッドエンドフラグが多数配置されすぎていて少しでも気を抜くとすぐバッドエンド送りにされるので大変です。
その条件についてはあとで解説します。
まずは道中から。倒したら針弾を撃ちかえしてくる敵に気をつけながら左側の回転バーのような敵を倒しておくとそこそこ安全です。
このロブスターのような敵は、危険な自機狙いを放ってくるので速攻で始末しましょう。
この芋貝のような敵は放っておくと高速の自機狙いを撃ってきますがあっさりSEALが効くので砲台を潰しつつ始末しましょう。
マスターとアンチェインの群れ。とくに危険はないですが油断しないように。
このロブスターと芋貝の編隊は左のロブスターをさっさと始末するといいでしょう。右の芋貝を倒すか倒さないかは自由です。
この大型のロブスターは倒せば小型の敵を巻き込んで爆発します。おまけに弱いので速攻で倒してしまいましょう。
そんなこんなで道中を抜ければラスボスとのご対面です。
と思いきや。
なんとラスボスと対面することすらできずにバッドエンドになってしまいました。以前の記事でも軽く触れましたが、ある条件を満たさないとラスボスまで行けても強制バッドエンドになってしまいます。
それはラスボスまでノーコンティニューで行くこと。
コンティニューも使いながらラスボスまでたどり着いた人にとってはしんどいかもしれませんが、コンティニューなしで行ける自信がないならばまだ安定して抜けられてない箇所をSEGMENT LOCATIONなりSHORT MISSIONで練習していくといいでしょう。
ちなみにラスボスと対面する資格を持っているならばこのように絨毯のように攻撃してこない敵がわんさか降ってきます。(白色の敵は破壊可能で赤色の敵は破壊できません)
このラスボスは、今までと違ってとあることをしなければハッピーエンドにたどり着くことはできません。
それはラスボスの「満足度」を上げることです。
この「満足度」というものがなかなかの曲者で、メインショットでなければあげることが難しくディスチャージやサプレッションで弾を消すと下がってしまいます。そして残機を落としてしまっても「満足度」が下がってしまいます。
これを頭にいれながらラスボスとの戦いをくぐり抜けていかなければハッピーエンドにはなりません。
THORNED CHAIN
レーザーのなかを入ったり抜けたりしますが、こんな感じでボスの周りを反時計回りにぐるぐる回転していくと避けやすいです。
このボスは段階が時間経過で切り替わっていくのでこの段階で打ち込む必要は無いです。
WIND ROSE
ボスを取り囲んでぐるぐるまわる円形のトーチカがボスの弾幕だけでなくこちらの弾幕を防いでしまいます。 無理に打ち込まずに避けに徹しても良いでしょう。
ANEMOSCOPE
おおむね前の段階と同じですが、針弾が飛んできてトーチカをすり抜けてくることがあるので注意しましょう。
RHODO PHIALA
基本的には青弾をサプレッションで消しながら赤い針弾を避けると良いでしょう。回避に自信があればここから打ち込んでもらっても構いません。
CLOVER
菱弾の壁を高速で飛ばしてくるので反射神経が問われます。サプレッションを使ってしまうと余計に抜け出せなくなるので気をつけましょう。
一番切り抜けるのが難しい弾幕だと思うのでわりと大変です。
CELESTIAL CATARACT
避けること自体はそう難しくないのでどんどん打ち込んで満足度をあげましょう。ここからが満足度上げの本番です。
GEO MOVEMENT
うまく弾幕を避けつつもメインショットを打ち込んで満足度をあげましょう。
FOSSIL MAIDENであればブレイキングチェインをボスに当てるのもありでしょう。ブレイキングチェインで弾消しをしても満足度は下がらないので有効活用すると良いでしょう。
TIDAL GEAR
前の段階よりは避けるのが難しいように見えますが、うまく避けるポイントを見いだして避けながら打ち込みを続けて満足度をあげましょう。
FOSSIL MAIDENであればやっぱりブレイキングチェインが有効です。
INTEGRAL FORCE
円形のトーチカの影に隠れながら弾幕を回避しましょう。どうしても打ち込みが難しいので満足度は下がってしまいますが、一度上げた満足度まではあとの段階で打ち込めば戻しやすく、あっさり取り返せるので気に病みすぎることはありません。
SOLEMN ORCHESTRA
一番満足度をあげやすい段階なので前の段階で落ちた満足度もすぐ回復出来ます。下からのレーザーで被弾しないようにボスに貼り付きながら打ち込みましょう。
ここで最大値まで上げきれなければハッピーエンドは厳しいです。
SOLAR PLEXUS
再び円状のトーチカが出てきますが、ゲージが足りてなければそれより前で打ち込むと良いでしょう。被弾のリスクも増しますがゲージをあげやすいです。 なんとかゲージを稼げているならばトーチカを利用しながら打ち込んでいくと良いでしょう。
QUASAR
ほぼ全方位のレーザーが襲ってくるので左下端や右下端に逃げ込むと良いでしょう。ここで被弾してしまうとほぼ絶望的です。さりとて打ち込みが足りてないとこれまた厳しいです。
ここまでの段階でラスボスの満足度がどこまで上がってるかによって展開が変わります。
ラスボスのゲージの下の文字が SATISFACTION LV 0:ABIDITY EGGだった場合はここで強制バッドエンドです。
Lv1~Lv3はそれぞれ次の形態(羽化プロセス)へ繋がっていてLv3に到達すればハッピーエンドです。
Lv1とLv2は正直非常に難しいので抜けられるかはわかりません。バッドエンドとわかっていても挑戦したい人はすればいいと思いますがこの記事では触れません。
Lv3の時はこのメッセージが出ます。ここまでくればクリア一歩手前ですが気を引き締めていきましょう。
羽化プロセスLv3は孵化プロセスと同じようにゲージをあげなければ行けません。ただ孵化プロセスと違ってディスチャージを使ったら不利になるようなことはないので積極的に使っていきましょう。
最初の段階、攻撃を遮るブロックが目の前に迫りますがメゲずに接近して打ち込みましょう。時々破壊可能弾が降ってきますがサプレッションを張れば問題はないです。
この段階はヘタすれば事故ってしまいますがディスチャージで回避しつつ打ち込みましょう。
ブロックの上から緑のレーザーが降ってきますが、中央のブロックに隠れていれば当たりません。ヘタにブロックを壊してしまうと事故ってしまうので気をつけましょう。
この段階までにゲージをMAXまであげておけばハッピーエンド確定でしょう。もしもゲージをMAXに出来なければ制限時間とともに強制終了&バッドエンドです。
このメッセージが出ればハッピーエンド確定です。あとは打ち込みはせずサプレッションを張り続けながら攻撃を避けるといいでしょう。
ラスボス最終段階。変化した瞬間にライフチップがたんまり貰えるので取っておくといいです。エクステンドとIMMORTALITYボーナスのチャンスです。 ちなみにこのボスは倒せません。時間制限まで耐えきりましょう。
この自機狙いの黒い弾は当たるとダメージです。気をつけましょう。
最後の難所。事故らないようにしましょう。
最後の難所を抜けて以降は攻撃もなにもせずただ時間切れまでSPIRIT稼ぎでもすると良いでしょう。お疲れ様でした。
ハッピーエンド。
記事を見てもおわかりのようにこのゲームの終盤は一歩でも間違えると強制バッドエンドになるイベントが多いのでほとんど気が抜けません。
Q1:Segment7の最終段階を残機1かつ時間切れで終えましたか?
はい → SPIRIT OVERLOAD バッドエンド いいえ → Q2へ
Q2:Segment8のラスボス登場までコンティニューしましたか?
はい → ラスボスと戦えず強制バッドエンドです。お疲れさまでした。 いいえ → Q3へ
Q3:孵化プロセス終了までにラスボスの満足度をどこまであげられましたか?
LV0 → ここで強制バッドエンドです。お疲れ様でした。 LV1 → 鬼畜な弾幕を避けきりましょう。もちろんバッドエンドです。 LV2 → 超絶難しい弾幕を避けきりましょう。もちろんバッドエンドです。 LV3 → Q4へ
Q4:羽化プロセスLv.3で制限時間までにラスボスのゲージを上げきりましたか?
はい → おめでとうございます。最後の最後まで油断はできないと思いますがHellsinkerクリアです。 いいえ → ここで途中終了です。お疲れ様でした。
こんなありさまなので本当に何度も泣かされました。そして今でも泣いてます。できるだけ泣かずに済む方法はSEGMENT LOCATIONでの練習あるのみです。SEGMENT8のところでディスチャージを押せばボスだけ練習することもでき、きっちりハッピーエンドにすることもできるのでやってみましょう。
ハッピーエンドを迎えるとEXTRAステージのTHE GREAT MAJORITY(偉大なる多数)が解放されます。そしてTHE GREAT MAJORITYをクリアすればもう一つのEXTRAステージのTHE WAY OF ALL FLESH(万人の途)が解放されます。
この二つのステージはここまで本編のステージをくぐり抜けた人ならばそこまで苦戦はしないと思いますがわりと戸惑います。というか戸惑いながらプレイしてもクリアはできます。 なのでほとんど語りません。
そして二つのEXTRAステージをクリアするとINSPECT STRATEGY RECORDER(今まで出てきたテキストパートが読めるモード)にエピローグが出現するので読んでおくといいでしょう。その後にゲームをEXITから終了しようとするととある演出があるので見ておくといいです。たった一度しか見られないのでぜひ見ておきましょう。
あとはサウンドテストが解禁されるのでお好みのBGMでも聞くといいでしょう。(もっともSteam版ではサウンドトラックがDLCで販売されてますが)
というわけで『Hellsinker.』というゲームを完遂しきることができましたが、今までの記事で書いてきたいくつかのプレイは一例に過ぎません。自機やその都度その都度のプレイヤーの選択で戦略や戦術が変わっていくのでそれ故の楽しさがあります。クセのある自機も複雑かつ難解なゲーム構造も薬味として効いてて目の前で繰り広げられてるのがいったいなんであるのか私たちには掴みきれなくとも非常に楽しいです。
私はこの備忘録の一番最初で『Hellsinker.』とは「面白いんだけどいろんな要素がごった煮になってるので頭が唐揚げになってしまいそうになるほどとんでもなく複雑、でもその複雑さやら必要となる戦術やらもろもろが理解出来るようになってきたらテンションがアガってくるゲーム」と書きましたがこの記事を書く過程、いろんな戦法や攻略法を試してみる過程で印象が変わっていきました。
『Hellsinker.』というゲームとは「多様な戦法と選択肢があって説明不十分なところや複雑な部分をかみ砕いていきながら自分にとって最適なパターンを発見していくゲーム」って感じです。STGやACTはどちらかといえば多様な選択肢を選んでいくと言うよりはパターンを徹底して詰めていって最適化していくゲームなわけですが、その過程で取れる戦法はおおよそ絞られていきます。ですが、『Hellsinker.』自機や装備の選択から、プレイ中の選択に至るまでさまざまな選択を取ることができてプレイする過程で発見することが絶えないゲームでした。
これから『Hellsinker.』をプレイしていこうとするみなさんも複雑なゲーム性に耐えながらもいろんな発見をしていただけたらいいなぁと願ってます。
まぁそんな感じでこの備忘録はひとまず一段落とさせていただきますが、備忘録を書く過程で拾いきれなかったネタやらこのゲームのストーリー考察なども一応考えていこうと思いますのでよろしくお願いします。
次回に続く?
Hellsinker.をめぐる備忘録④~DEAD LIARと決別の霊廟~
(前回よりの続き)
前回は自機の一つのFOSSIL MAIDENとSeg5からSeg7までの攻略を概ね進めていました。 その時にSeg8のことにも少し触れましたが、それについては次の記事に書くのでちょっと待っていてくださいね。 今回は自機の一つなんだけど私の使用率がいまひとつなDEAD LIARさんと決別の霊廟について解説します。
(この記事の内容はSteam版に準拠しております。オリジナル版にはないことをも記述していますのでオリジナル版のみしかプレイしてない方はご容赦のほどを)
いかにも主人公というオーラを放っているお人だし設定的にも半分そんな気もするお人ですが、私が使い慣れてないのかヘタなのか相性が悪いのかこの備忘録でも出番がほとんどないDEAD LIARさん。
ですが、この人にもそれなりに使うメリットはあります。
1) 近距離における火力がすごい 2) サブウェポンを適所に配置するとわりとどこでも柔軟に攻撃できる 3) 超連射すれば貫通ショットとか出せる 4) 60秒耐えればすごいのが出るよ!
やっぱり1)と2)が大きいのですが、すごくクセの強い機体(まぁHellsinker.はそんな機体ばっかなのですが)で尖りまくってるのでなかなか使いこなすのが難しいのです。 なのでこの備忘録でも出番があまりないのです。
そしてDEAD LIARでは、SOLもLUNAもそれぞれ重要な意味を持っています。SOLもLUNAも以前の記事でざっくりと説明しました。その時はこんな感じで説明したように思います。
SOL 必要量まで溜まったらディスチャージが使えるようになるケージ LUNA 満タンまで溜まったらFOSSIL MAIDENの弾消しレーザーが使えるようになるケージ
ですが、SOLやLUNAのケージはそれら以外にも意味を持っています。 というか本来はこんな意味です。
SOL
・段階によってショットの火力やディスチャージの火力・持続時間が変わる。 ・ディスチャージを撃つと空になるけど自動回復する。 ・SOLイコンというアイテム(敵を倒せば取れることがある黒い正方形にSと書いてあるアイテム)を取れば回復速度が上がる。 ・LUNAが低いと回復速度が少し上がる。 ・規定の段階以上になるとディスチャージが使用可能になる ・オートリジェクション(被弾した時に発動することがある無敵判定を一時的に得るオートボムのようなもの)を発動してしまうと空になってしまいます。
LUNA
・量によってショットの連射力が変わります。 ・しかし、メインショットを撃っていると徐々に下がってしまいます(つまり連射力が落ちる)。 ・ただしLUNAが低い時はショットの火力がわずかに上がるらしい。 ・そしてメインショットを撃たないか溜めていると自動的に回復します。 ・LUNAイコンという紫色のアイテム(何種類かある)を取ると回復速度が上がります。 ・FOSSIL MAIDENだとHIの時に弾消しレーザーを撃つことができます。 ・DEAD LIARはLO以外の時は貫通ショットを撃つことができます。 ・KAGURAの神弥(おみわたり)では最大240発の残弾を示す値になります。
ざっとこんな感じです。 これを踏まえてDEAD LIARやほかの自機を使ってみると楽しくなるかもしれません。
メインショットその1:ルーザーズスピット ショット連打 メインショットその2:ナロウピアース ショット超連打 メインショットその3:デッドアレイ ショット溜め撃ち メインショットその4:60秒ブレード(通称) ショットを60秒溜め撃ち サブウェポンその1:離れた位置にサブウェポンを設置 サブウェポンその2:カーソルで指定した位置にサブウェポンを設置 ディスチャージ:カーネイジレイド
メインショットその1:ルーザーズスピット
ショットを普通に連打してると出る攻撃。SOLとLUNAの量によって性能が変わってしまうショット。SOLの量が多ければ派手なエフェクトになって火力も上がるけど、少なければエフェクトも寂しいし火力も低いです。LUNAの量が高い時は連射性能は高いのですが、撃ち続けているとLUNAの値が下がって連射性能も落ちてしまいます。 このショットを撃ってる時は自機の周りに羽根のようなオーラが出たりするけどそれにも攻撃判定が微妙にあってたまに便利なことがあります。 ただし撃っているとサプレッションを張れないデメリットも(ちなみにサブウェポンのケージも溜まらないのでサブウェポンの火力が下がってしまう)。 MINOGAMEのメインショットと比べると使う場面は多いけどやっぱり使わない局面も多いです。
メインショットその2:ナロウピアース
ショットを超連射しないと出ない攻撃。わりと強力なショットですが撃つのにコツがいる上に、撃っているとLUNAが徐々に下がっていきLOになると撃てなくなります。技量が低いとそう簡単に狙って撃てません。
メインショットその3:デッドアレイ
ショット溜め撃ちで出る攻撃。三段階のチャージがありますが、わりとすぐ三段階目まで上がります。サプレッションとの相性が良いこともあってサブウェポンと並んでメインで使うことが多い攻撃。自機の目の前に浮いている白いロックのところで敵を攻撃すると高い火力が出る。わりと遠いポイントでも黄色いロックが出ている箇所なら距離を無視してダメージを与えられる。
メインショットその4:60秒ブレード(通称)
デッドアレイを60秒ほど溜めていくと白いロックの部分が渦を巻き始めます。そのタイミングでぶっ放せばだいたいの敵を瞬殺出来るほどの斬撃が出ます。通常のデッドアレイよりもリーチが伸びてるのでなおお得。溜めに60秒も必要なことからロマン技かと思われるかもしれませんが、サブウェポンでだいたい障害を排除できるため意外と狙えるチャンスはあります。実用性については犬丼帝国Wikiの記事を参照のこと。
サブウェポンその1:離れた位置にサブウェポンを設置
サブウェポンをちょん押しして発動。青(レベル1)とオレンジ(レベル2)の二種類があるが、オレンジ色の方が火力が高い。発動位置と自機の間に糸のようなものが発生し、それにも攻撃判定がある(しかもこれはショットボタンを溜めている状態だと火力と範囲が強化される)。使いこなせれば非常に便利。 方向キーやレバーで発動方向を微妙に変えられます。発動したあとにもう一度サブウェポンを押せば自機に近づくように調節出来ます。(発動する前にもう一度サブウェポンを押すと発動位置が自機よりもさらに遠い方向へ調節できる裏技も)
オレンジ色の時のみ設置した位置に自機が近づくと火力と範囲が大きくなる。 一定時間が経つと自動的に解除されるほか、設置後サブウェポンを3回押せば設置を解除できる。
サブウェポンその2:カーソルで指定した位置にサブウェポンを設置
サブウェポンを長押しするとカーソルが出るのでそれを動かすと任意の位置に設置できる。青とオレンジの二種類があるがサブウェポンその1同様にオレンジの方が火力が高い。サブウェポンその1よりは火力が低いものの制限時間もなく、雑魚のお掃除にはちょうどいい。 しかし、ショットの火力が下がってしまうというデメリットも。 サブウェポンその1と違って、設置後ボタンをもう1回押せば戻ってくる。
なんと自機選択場面でKAGURAの装備を変更する要領でポーズを押せばサブウェポンのタイプを切り替えることができる。FOLLOWING TYPEは自機の位置によってサブウェポンも移動してくれるタイプ。SOLITUDE TYPEは最初に設置した位置に固定されるタイプ。なんと面倒くさいゲームなんだ…。
ディスチャージ:カーネイジレイド
自機の場所を中心に光をまき散らす攻撃。発動にはSOL3以上が必要で発動すると全消費。SOLの段階によって範囲と持続時間が変わる。 ボタンを長押しすると無敵のまま発動のタイミングを遅らせることができる。
その場を中心に攻撃するタイプのディスチャージなので攻撃するには接近が必須である分扱いが難しい。
まぁおおよそDEAD LIARの機体性能を飲み込んだところで今回もそれを使うわけでもなく、今回もFOSSIL MAIDENを使って決別の霊廟の攻略へ行きたいところですがその前に。
STELLAとTERRAというパラメータについて解説しておきたいと思います。 二つともライフやSOL・LUNA、サブウェポンゲージと同じようにゲームの左側にあるパラメータですが、これらが決別の霊廟に大きく関わってきます。なので、先にこの二つのパラメータについて説明します。
まず、STELLAとはほかのSTG(たとえばバトルガレッガとか)で言うところのランクに相当します。ただしバトルガレッガなどのように露骨に難易度に出る局面は少ないです。 STELLAの高さが難易度に露骨に出る場面は錆び付いた竜の開幕弾幕や一部の針弾ぐらいですね。とはいえ、安全に攻略したい場合はSTELLAを下げていく方が安全です。ただ稼ぎを行いたい人はSTELLAをあげると有利になります。
STELLAをあげる行動としては長い時間ミスしない、時々出てくる緑色の☆アイテムを取る、敵に攻撃を打ち込む、サプレッションで敵弾を消すと出てくるLUNA屑という小さなアイテムを取るなどがあります。
逆にSTELLAを下げる行動としてはミスをする(ライフが少ない状態でミスをしたり、前のミスから30秒以内にミスをするとさらに下がります)、ディスチャージやサプレッションなどで敵弾を消す、時々出てくる紫色の☆アイテムを取る
余談ですが、ミスした時に出る銀色のパチンコ玉のようなアイテムを取るとSTELLAがあがりますので気をつけましょう。(正確に言えばミスで失ったSTELLAが戻ってしまう)
そして、TERRAというのは決別の霊廟に行くまでの目安みたいなものです。何らかの形でTERRAが0になってしまった時、次のステージに進む前に決別の霊廟に突入します。
TERRAはエクステンドやボスが倒れた時に出る金色のアイテム(遺骸イコン)を取得するなどすれば上昇しますが、被弾(オートリジェクションが発動してミスしなかった時も含めて)やSegmentのクリアや敵を倒して出てきたライフチップを取れずに落とすなどすると下がっていきます(前回のミスから30秒以内にミスをするとさらに下がる)。
なおTERRAはSeg1やSeg2のBEHINDを選択すれば、そのステージの間はどんなことをしてもTERRAが最大値から下がることはありません。確実に霊廟行きを遅らせたければそれらのステージを行くのも手でしょう。
TERRAをなるべく下げずにプレイしていくコツはできる限りライフチップを取ってエクステンドを狙いかつ短時間での連続ミスを避けていくのが一番確実でしょう。
STELLAとTERRAについてなんとなく飲み込めたところで決別の霊廟の説明に入ります。
決別の霊廟はTERRAが0になった時に突入するのですが、まだTERRAが残っていてもSeg7をクリアした後に突入します。つまり、決別の霊廟自体を避ける方法はゲームオーバーにならずにプレイしてる限りはありません。
ちなみにコンティニューしていても条件を満たせば決別の霊廟に入ることはできますが、その時は入る直前と直後のテキスト(「星を見た、等と言えば笑われるだろう。」から始まるくだり)が省略されていきなり霊廟に突入します。 そして、このステージを終えて以降はコンティニューは二度とできません。つまり、Seg8は絶対にコンティニューできません。
決別の霊廟は、平たく言うと一種のボーナスステージのようなものです。一度通り抜けさえすればライフもSPIRIT(ほかのゲームで言うところの打ち込み点)もモリモリ稼げます。それ故に、できるだけゲームの終盤に出てくれる方が都合が良いです。そして、何度被弾してもゲームオーバーになることはなく残機は減りません。(入った瞬間にライフがUNCHAINEDになる) ボーナスステージのくせに難易度そのものはまったくヌルくなく、通常のステージのようにオートリジェクションが発動しないこともあって、慣れなければ何度も被弾してしまう最狂のボスラッシュです。
ステージに入った瞬間、アイコンがいっぱい並んだ不思議な床に入りました。このアイコンの入った床はただの背景ではなく、床のパターンのうちのどれかに入ればこれからのボスラッシュに登場するボスの順番を決められます。
黒猫のマーク=英霊・ミリオンライヴズ 白猫のマーク=英霊・ナインライヴズ 球形のマーク=不浄の王・アルフォース ハンマーのマーク=物故・テンペラメント断章
一応制限時間もあるのでさっさと決めてしまいましょう。順番を決めないまま制限時間が切れてしまうと英霊・ナインライヴズ(白猫)→不浄の王・アルフォース(球形)→英霊・ミリオンライヴズ(黒猫)→物故・テンペラメント断章(ハンマー)での順番で固定されます。
ボスとボスの間には要石のような敵が挟まるのですがこれを倒せば次のボスが出てきます。
そして本番スタート。スタートすると今までのステージで稼いできたSPIRITが一度没収されます。没収されたSPIRITは再び戻ってくるのでご安心下さい。
ステージ自体に制限時間が設定されており、その間に4体の人型ボスを倒して終端の雑魚ラッシュまで行って結晶を稼ぎまくりましょう。 この結晶の量によって獲得出来るライフやSPIRITの量が決まります。
結晶の量は概ねSTELLAの値に依存します。 STELLAの最大値Aを9として。
ボスの第1・第2攻撃 STELLA×2 ボスの第3攻撃 STELLA×4 要石 STELLA×2
霊廟に突入した瞬間、強制的にSTELLAが最大値のAになるのでノーミスであればボスと要石のセットで結晶が90個も稼げます。 そしてボスの攻撃でミスをすれば獲得出来る結晶の量が落ちてしまいます。 要石が何度ミスをしても結晶には影響はないですが、ディスチャージを撃つと結晶が獲得出来なくなります。 さらに最後の雑魚ラッシュでミスをしなければ最大64個も結晶を獲得出来ます。
そんでもって霊廟の愉快なボスたちを一人ずつ紹介していきます。
英霊・ナインライヴズ(白猫)
たぶん慣れれば一番弱いです。初見殺しの弾幕のオンパレードですが落ち着いて対処していきましょう。
第一攻撃 SCARE SWALLOW 気の向く侭に 燕狩り
高速のワインダーで動きを拘束しながら自機狙いを撃ってくるのを繰り返してきます。途中でワインダーがだんだん閉じてくるけど動揺せずに避け続けましょう。
数秒ほどで防御力が落ちるのでそこを狙って落としましょう。
第二攻撃 BONDAGE DIVIDER 影を射る眼差し 四肢を断つ刃
最初の弾幕は自機狙いの高速弾なのでちょん避けを心がけていけば当たりません。その後高速の奇数弾を滝のように流してくるのでうまく避けましょう。
防御力の低下のタイミングは第一攻撃と同じ。
第三攻撃 UNDER THE SILENCE 彷徨う者共よ 無言のままに
最初から防御力が低いのでさっさと落としてしまいましょう。 弾幕も抜け出すことはそう難しくないので。
不浄の王・アルフォース(球形)
慣れなければ苦戦することも多いボスですが、ある程度からくりがわかれば案外怖くはないです。
第一攻撃 STRANGE MOON 異形の月
この攻撃は仕様が特殊なので気をつけましょう。 なんとディスチャージを使用してしまうと体力が回復してしまいます。なのでできるだけディスチャージに頼らない戦法で切り抜けていくことが望ましいです。 FOSSIL MAIDENのバチルスクロークだとなぜか回復しません。
アルフォースが出してくるまがまがしい色をした不浄の膜を一つ一つ破壊してあげると防御力が下がります。体力と防御力は別口なので開幕ディスチャージで膜を破壊してしまうのも手です。
第二攻撃 INVERSAL BAPTISM 錆釘の雨/逆の禊
ワインダーがぐねぐねうねってるので事故に注意。なお針弾も厄介。 後半の弾幕は半ば不意打ちのようなもので危険なのでそれまでには倒すことが望ましいです。
第一攻撃のようにディスチャージを使うと回復してくるわけではないので、開幕ディスチャージで膜を潰しつつ速攻で倒しましょう。
第三攻撃 DESPERATE ANNULUS 散華の宝冠/無尽の礫
不浄の膜が自機を覆ってから破裂すると菱弾やらが飛んでくるので怖いです。あとワインダーで閉じ込められるので怖い。
ディスチャージが溜まったら速攻で片付けましょう。
英霊・ミリオンライヴズ(黒猫)
こちらの攻撃を遮る弾幕が多いしどう攻めるのかタイミングを掴みにくい局面が多いのでなかなかやりにくいです。
第一攻撃 NOSTALGIC PAIN 面影を語る爪痕
攻撃中に斬撃のようなものが飛んできますが、攻撃判定はないのでご安心下さい。 でもこちらの攻撃を妨げてくるので非常に面倒くさいです。
自機狙い弾を飛ばしてくるので事故らないように。
ミリオンライヴズの攻撃は最初の数秒間は防御力が高いので速攻がしにくいです。
第二攻撃 INNOCENT CLOCKWORKS 古びた振子の舞踏
適度にミリオンライヴズから距離を保ちながら弾幕が展開されたらさっさと中に入ってしまいましょう。自機との距離が近いと防御力が下がるようなので攻撃が当たってしまわないギリギリに位置しつつ頑張りましょう。
第三攻撃 VOLCANIC LIBIDO 狂った鬼灯の接吻
最初の炎の壁のようなものが押し寄せてくる攻撃は簡単には避けられないのでディスチャージで。
炎の波になった瞬間からうまく合間を縫って打ち込みましょう。
物故・テンペラメント断章(ハンマー)
とにかく変則的な弾幕が多い上に避けづらいモノも多いので本当に気が抜けません。とくに第二攻撃は厄介なので速攻を心がけましょう。
第一攻撃 ORIGINATOR'S REGAL ただ一張の弦
開幕だと防御力が低いのでディスチャージを決めたあとは追尾してくる弾幕をひたすら避けましょう。
避けた弾幕がテンペラメント断章に当たるとダメージを与えられるのでうまくダメージを与えられるように誘導しましょう。
第二攻撃 VIRGINAL ORDER 霄を模る六十鍵
あんまり放置するとワケがわからなくなってしまうのでその前にディスチャージを決めてしまいましょう。 自機から近い距離にテンペラメント断章がいると防御力が落ちるのでそれを意識しながら落としましょう。
鍵盤のような弾はこちらの攻撃を遮断するだけでなく当たるとノックバックしてしまうので気をつけましょう。
第三攻撃 FATAL STRINGS 定めを紡ぐ糸
ワインダーに気をつけながら両サイドから迫る菱弾をかいくぐりつつ、ディスチャージが溜まったら速攻で撃って落としましょう。
やっぱり厄介なところしかない弾幕なので慣れないと厳しいです。
ボスとボスの合間に出る要石たちは基本的に後ろを取りながら攻撃すると比較的安全に倒せます。ただ二つ目の要石は注意が必要です。
霊廟終端の雑魚ラッシュはとにかく被弾しない程度に攻撃を続けましょう。自機狙いを放ってくるのでそれだけには気をつけて。
というわけで出てきた結晶を回収していけばライフとSPIRITもたんまり貰えます。ライフがIMMORTALになってる時はSPIRITがさらにもらえます。
次回はお待ちかね。ラスボスのSeg8の攻略です。 EXにもちょっと触れるかもしれません。
Hellsinker.をめぐる備忘録③~FOSSIL MAIDENの解説とSeg5からSeg7まで~
(前回よりの続き)
前回はMINOGAMEを使用してSeg4の錆付いた竜までを攻略してみたところまででした。 今回は自機の一つのFOSSIL MAIDENの解説とSeg7までの攻略をとりあえず進めていきます。
(この記事の内容はSteam版に準拠しております。オリジナル版にはないことをも記述していますのでオリジナル版のみしかプレイしてない方はご容赦のほどを)
この記事から先は私がメインで使っている自機であるFOSSIL MAIDEN(フォッシルメイデン)を紹介していこうと思います。
前の記事で使っていたMINOGAMEやDEAD LIAR、新しく使えるようになったKAGURAでもSeg5から先に進むことはできます。 しかし、FOSSIL MAIDENは以下の点で優れています。
1) サブウェポンにより雑魚の処理が容易 2) 弾消しの機能を持ったショットが撃てる 3) ランスによって火力をある程度確保できる(リスクは相応にありますが) 4) ディスチャージからの火力攻撃コンボを繋げやすい 5) ディスチャージが2種類あり、火力攻撃と無敵技を撃ち分けられる
特に大きいのは1)と2)の部分ですね。雑魚敵の処理がしやすいのはわりと面倒がなくていいですし、2)はディスチャージ以外にも弾消しができるのはSOLゲージが溜まるまでの時間稼ぎにもちょうど良いです。
メインショットその1:ブレイクレスチェイン ショット長押し メインショットその2:ブレイキングチェイン ショットを高速で二連打 サブウェポンその1:アンカーデバイス サブウェポンを長押し サブウェポンその2:ランスデバイス ショットとサブウェポンを同時押し ディスチャージその1:カーテンライザー ディスチャージ長押し ディスチャージその2:バチルスクローク ディスチャージちょん押し
わりと複雑そうに思われるかもしれませんが、どの装備を使っていくか適切な局面さえ見極めることができれば非常に強い機体となります。
このFOSSIL MAIDENという機体は、LUNAという要素が大きな意味を持ってきます。(特にメインショットその2は) LUNAがHIになってる時のみにメインショットその2を撃つことができます。つまりこの自機にとってのLUNAは実質メインショットその2を撃つためのゲージです。 LUNAは自動で回復するだけで無く、道中の敵を破壊した時の青紫色のアイテムを回収することでも回復出来ます。
以下、その説明を加えておきます。
メインショットその1:ブレイクレスチェイン
メインショットを長押しした時に出てくる攻撃。わりと打ち込める範囲の広いショットです。基本的にはサブウェポンでは心許ない距離の敵を破壊するために使います。威力もそれなりにありますが、使用し続けているとLUNAがなかなか回復せずメインショットその2がなかなか使えません。それだけでなく、このメインショットを使ってる間はサプレッションレディアスを張れません。というわけでメインショットその2やサブウェポンとアンチシナジーなのであまり出番はありません。
メインショットその2:ブレイキングチェイン
メインショットを高速で二連打した時に出てくる攻撃です。LUNAがHIになっている時、黄色いロックが自機の目先の敵に出ています。そこをめがけて一瞬だけレーザーを当てる攻撃です。目先の敵への攻撃はもちろんのことですが、主な用途は自機とロックした敵の間に存在する敵弾の消去です。 デメリットはこのショットを撃つことと引き替えに一瞬でLUNAがLOになってしまい、自動回復して再びHIになるまでしばらく撃つことはできないことです。つまり、ブレイキングチェインの連射はできません。それだけでなく自機の先にロックできる目標がない時もブレイキングチェインを撃つことはできません。 攻防一体のショットで使う機会も多いと思います。
サブウェポンその1:アンカーデバイス
サブウェポンを押すと緑色のオプションをその場に設置してそこから緑色のサークルを展開してそのなかの五体までの敵を同時に攻撃できます。 このアンカーデバイスを展開している間、自機は範囲の小さいサプレッションレディアスを張ることができます。サプレッションの範囲は小さいものの一部の敵弾を捌く程度のことは可能です。そしてブレイキングチェインと同時に使うこともできます。 弱点は特定の敵だけを攻撃することはできないし火力も低いことです。それだけでなく展開しているサークルの外に自機が出てしまうとアンカーデバイスの火力も下がってしまいます。気をつけましょう。
サブウェポンその2:ランスデバイス
FOSSIL MAIDENのメイン火力源です。メインショットとサブウェポンを同時押しすると紫色と黄色の二つのランスが自機の上下に出ます。ランスを出す時にレバーや方向キーを同時に押すとランスを指定した方向に出すことができます。 紫色のランスを敵に当てれば、非常に高火力のダメージを与えられます。紫色のランスのゆらゆらしている穂先や黄色のランスにも攻撃判定はありそこそこのダメージは与えられます。 ランスデバイスを展開している時も範囲の小さいサプレッションを張ることができますが、紫色のランスもサプレッションの機能を持っているので自機のサプレッションの狭さを補うことができます。もちろんブレイキングチェインと同時に使うこともできます。 しかし弱点として、火力を活かすには敵に接近しなければいけないので被弾のリスクが増します。ここぞという時にはディスチャージその1のカーテンライザーと組み合わせながら使うと無敵判定と大火力のコンボで敵に激烈なダメージを与えられます。 ほかにランスを展開する時に方向を変えてしまっていた場合はブレイクレスチェインの出る角度も変わってしまうので気をつけましょう。
ディスチャージその1:カーテンライザー
SOLがHIの時にディスチャージを長押しすると出る所謂ボム的な攻撃です。長押しする時間によって炸裂する位置を調節できます。ディスチャージの効果が持続している間にランスで突撃すると敵に大ダメージを与えられます。 使用してしまうとSOLがLOになってしまうので回復までそこそこ時間がかかるので回復するまでの間はブレイキングチェインで敵弾を凌ぎましょう。
ディスチャージその2:バチルスクローク
SOLがHIの時にディスチャージをちょん押しすると出ますが、カーテンライザーと違うのは弾消し効果や攻撃判定はなく無敵判定だけが得られることです。外側の緑色の円が内側の赤色の円に向かって閉じきるまでがバチルスクロークの持続時間です。カーテンライザーがあまり効果を発揮しない状況で敵弾を凌ぐための技です。入力タイミングがわりとシビアなので扱い方が難しいです。 使用してしまうとSOLがLOになるのはカーテンライザーと同じです。
こんな感じの解説でFOSSIL MAIDENの機体性能を飲み込んだところでSegment5以降の攻略へ移ります。
Segment5
このステージは、最初のポイントでSOLとLUNAの二つのルートのどちらかを選択して進んでいきます。そしてルートが別れたあとは自動スクロールで進んでいきます。正直言うとボスに行くまでほとんどやることがありません。
正直敵もそれほど強くはない上にライフチップを落としてくれるのでわりともりもりエクステンドします。ただし撃ってくる弾を捌ききれなかったり、コリジョン判定であらぬ方向へはじき飛ばされてしまった挙げ句に事故ってしまうこともあるので危ないと思った時はディスチャージをお忘れ無く。
ルートの途中にあるワープホールに入ってしまうと最初に選んだルートと反対のルートに行くハメになるので気をつけましょう。(逆に最初のルート選びをミスっていた時は手近のワープホールに入れば軌道修正できます)
ルートのどん詰まりにある敵も柔らかいのですが、そこそこ弾幕を張ってきますので油断しないように。そしてこの敵を倒せばボスのいる場所へワープします。
ボスの大時計はSOLルートの時は時計回りに、LUNAルートの時は反時計回りに画面端をぐるぐる動き回ります。自機はその反対側に立つようにして弾幕を凌ぎましょう。大時計の通常弾幕の制限時間は短いので倒しきる必要は無く避けに専念して構いません。 そして大時計はSOLルートとLUNAルートで出現するパターンと中ボスの順番、登場する人型ボスが違うのでそれぞれに攻略パターンを見つけなければなりません。
SOLルート
画面左上から出現:巡歴セシ星々ノ軌跡→中ボスその1:ARISTOFENCER(Seg1 LEADボスに似ているボス)→画面右上から出現:暁ノ儀仗・赤蜻蛉→中ボスその2:CURIOUSMEDIATOR(両手にランチャーみたいなものを持ってるボス)→画面右下から出現:逆巻ク刻ノ奔流→中ボスその3:NEVERBLOSSUM(回転してレーザーや弾をばらまくボス)→画面左下から出現:月ヲ詠ム真跡・薄荷蝶→中ボスその4:英霊OLD ROSE(人型ボス)→画面中央から出現:恒久ナル祈祷機関→(永劫ナル回帰ノ坩堝)
LUNAルート
画面右下から出現:巡歴セシ星々ノ軌跡→中ボスその1:NEVERBLOSSUM(回転してレーザーや弾をばらまくボス)→画面右上から出現:暁ノ儀仗・赤蜻蛉→中ボスその2:CURIOUSMEDIATOR(両手にランチャーみたいなものを持ってるボス)→画面左上から出現:逆巻ク刻ノ奔流→中ボスその3:英霊SAINT MOUVE(人型ボス)→画面左下から出現:月ヲ詠ム真跡・薄荷蝶→中ボスその4:ARISTOFENCER(Seg1 LEADボスに似ているボス)→画面中央から出現:恒久ナル祈祷機関→(永劫ナル回帰ノ坩堝)
永劫ナル回帰ノ坩堝は特殊な条件でしか出てこないので気にする必要はありません。 私は基本的にLUNAルートを進んでるのでLUNAルートのボスについてお話します。
巡歴セシ星々ノ軌跡
サプレッションで無力化できる弾の通る箇所を慎重に通り抜ければ時間切れまでうまく避けられます。
中ボスその1:NEVERBLOSSUM
開幕でディスチャージを撃ちながら中ボスに接近して邪魔なパーツを剥ぎ取ってから中心のコアの部分にダメージを与えましょう。 中ボスがばらまいてくる弾やレーザーに当たって事故らないように気をつけましょう。
暁ノ儀仗・赤蜻蛉
赤い小さな時計が自機の近くを通り抜けたら大きく動いて避けましょう。避ける方向はできれば大時計の動く方向と反対になることが望ましいです。時間切れまで逃げ回りましょう。敵を撃つことを意識しなくても良いです。
中ボスその2:CURIOUSMEDIATOR
最初の段階は中央部分の真下に陣取って攻撃を続けます。第二段階はランチャーで暴れ回りながら高速弾をばらまいてくるので速攻でディスチャージを決めながらさらに攻撃を加えます。最後の段階はボスから距離を取って遠距離からトドメを刺しましょう。
戦いたくない場合は出現したら即ボスの真上に陣取って時間切れまでやり過ごしましょう。
逆巻ク刻ノ奔流
時間切れまで弾を避けさえすればあとはほとんど何もしなくても良いです。楽。そう思ってるとたまに事故ることもありますが。
中ボスその3:英霊SAINT MOUVE
放置すると範囲の狭いワインダーを放ってきて厄介なのでその前にディスチャージなどを使って段階を飛ばしておきます。
第二段階はショットやサプレッションで破壊出来る弾を雪崩のように撃ってきます。サブウェポンなどを駆使して攻撃しましょう。FOSSIL MAIDENの場合はブレイキングチェインで狙撃してしまうのも手です。 どうしても戦いたくなければここで時間切れまでショットやサプレッションで敵弾を捌きながらやり過ごしましょう。
第三段階は青い菱弾と鳥のような弾を放射状に撃ってきます。青い菱弾はサプレッションを張らない方が楽にやり過ごせます。一度散った鳥のような弾が再びSAINT MOUVEに集まってきたところでディスチャージなどで猛攻を加えましょう。
第四段階はサプレッションを張りながら一セット四回ほど襲ってくる自機狙い弾幕を避けきりましょう。そして一度弾幕を張るのを休めたタイミングで攻撃しましょう。
月ヲ詠ム真跡・薄荷蝶
ステージの四隅にできるだけ篭もっていれば、蝶の舞うような挙動の弾幕を避けやすいです。青い小さな時計が自機の進行ルートに入っていないうちに移動することだけを心がけて時間切れまでやり過ごしましょう。
ARISTOFENCER
中ボスたちのなかでは一番楽だと思います。ディスチャージとショットをうまく織り交ぜながら速攻を心がけましょう。
恒久ナル祈祷機関
ディスチャージが使用可能になれば速攻で発動してようやく出現した大時計のコアに入り込みショットを打ち込んでいけばすぐ撃破できます。お疲れ様でした。
Segment6
このステージは道中が非常に長く、敵たちも激しい攻撃(とくに前半)を加えてきます。キチンと対処しなければあっけなく残機がなくなってしまうので気をつけましょう。 あと後ろの方からレーザーが飛んでくるのでうまく躱しましょう。状況によってはレーザーを利用できるタイミングもあるのでピンチをチャンスに変えていく選択もできます。
最初に高速でワインダーしてくる敵は片方を速攻潰してもう片方はワインダーの後に撃ってくる自機狙いをうまく躱せば良いです
この敵は自機狙いの弾を撃ってくるので適度に処理しておくと吉です。
立方体みたいなものが降ってきますが正直面倒くさいのでディスチャージを決めていくのもありでしょう。 放置していくと後ろから弾を撃ってくるのでなんとか避けましょう、
この敵はどちらか片方だけを処理してもう片方は欲張らずに放置で。弾幕を張ってきてもレーザーが遮ってくれるので問題はないです。
菱形のオブジェクトが出始めるこのあたりのポイントを攻撃すればライフチップが出ます。取っておきましょう。
オブジェクトの回りをぐるぐる回っている弾のようなものには近づかないで下さい。事故ります。
ステージの最初に出てきたのと同じ敵を処理したら中ボス戦です。 この中ボスはこちらの攻撃がなかなか通りません。
この弾幕は弾速があって抜けにくいのでディスチャージポイント。
中ボス戦の間もレーザーが飛んできますが、この中ボスはレーザーが来る直前に自機の真ん前に高速で移動します。レーザーが原則自機を狙って飛んでくるのでうまくレーザーを誘導して中ボスに当ててあげましょう。レーザーは中ボスとそのオプションにもダメージを与えるのでこれを利用して中ボスを倒してしまいましょう。
中ボスを抜けたら芋のような敵が弾幕を張ってきますが、この敵はSEALが効きますので上の方にいれば安全です。
この編隊を組んできてる敵は自機狙いの弾を撃ってくるのでメインショットで早めに始末しましょう。ちょっと硬いので手間取りそうな時はディスチャージで。 しかし、この敵を相手に後ろを取ってはいけません。めんどくさくなります。
アンチェインの群れ。地形に合わせて動いていくだけでいいでしょう。
この敵は弾幕を張ってきますがサプレッションを張りながら避けていけば問題ありません。
このあたりに出てくる敵もSEALが効くことが多いので、サブウェポンかサプレッションで対処しても問題はないです。
このあたりは早まって先に進むよりも待ってレーザーが通り抜けるのを待ちましょう。
ボスです。
開幕から真ん中にレーザーが飛んでくるのでできるだけ端っこに寄りましょう。
このボスは二体で連係攻撃を放ってきますが、最初の段階の時はボスにSEALが効きます。先に倒しておきたいボスに近づきながら攻撃してダメージを与えておきましょう。 私は基本的にこの左側の赤いボスを先に攻撃しています。
最初の段階が終わると二体のボスが入れ替わり立ち替わり攻撃を放っていきます。正直どのパターンが飛んでくるかあまり読めません。
ボスが後光のようなエフェクトを張ってる時は基本的にあまり攻撃が通りません。 後光がない時を狙ってディスチャージを交えて攻撃していきましょう。
この攻撃パターンが出た時はとにかく避けに専念しましょう。
このパターンの時はボスの進行方向の画面端にいれば避けやすいです。
このパターンの時はボスの真下にいると危険です。この攻撃を四回やってくるので必死で避けましょう。
なんとか赤いボスを撃破すると残された青いボスが最後の力を振り絞って攻撃を仕掛けてきます。自機狙い弾をなんとか避けつつ攻撃しましょう。ボスの体力が10%を切ると後光を張って攻撃が通りにくくなりますがメゲずに攻めましょう。
この攻撃をしかけてきた時はこのように左下の端っこで弾幕を避けているか、ボスの後ろを取って攻撃すると良いでしょう。
そしてボスを撃破したあとも一切気を抜けません。雑魚ラッシュが怒濤の勢いで自機に向かって襲ってきます。大型の敵は奇数弾を張りながら登場して自機狙い弾を放ってきたあと、ワインダーを下方向に放ちながら退場していきます。目の前に出てきた敵を葬りながら、自機狙い弾をうまく避けていくと良いでしょう。
画像の左側の目のような敵が出てきた時はせっせと始末しながら大型の敵の弾幕をうまく避けていきましょう。
目のような敵が両端から寄ってきた時は上方の真ん中にいると良いでしょう。
この敵はさっさと始末しましょう。放置するとめんどくさいです。
最後に敵がわんさか寄ってきながら弾幕を張ってきます。ディスチャージを交えて切り返していくと良いです。
Segment7
正直道中は短いしそこまで難しくありません。しかし、ボスがちょっと面倒くさいのでその分慣れなければ攻略がしんどいです。
Seg5まででコンティニューしているとSeg6をスキップしてこのSegmentに入ってしまう方もいるとは思います。最初にSeg7に来た時の私もそうでした。
自機狙いの針弾撃ってくる敵はさっさと倒してしまいましょう。厄介です。
左の敵は厄介なのでさっさと倒してしまう方が良いです。
この腕を振り回してくる敵は、対処をミスればコリジョン判定で一緒に落ちてくる炎のような攻撃に叩き込まれて死んでしまいますが、右下端にいればまず死ぬことはありません。この敵は腕を振り回した「後」にライフチップを落としてくれる特性があります。
ボスの王たる騎士は、出現した瞬間にディスチャージして後に潜り込んでしまうとだいたいの攻撃を避けられます。
この虹色の大きな弾はおそらく中央の白いところにしか判定がなく、動きも遅いのでので動きすぎなければ楽に避けられます。
FOSSIL MAIDENであれば、背後から紫のランスを当て続けて本体部分にダメージを当てやすいです。ほかのパーツはいくら破壊しても再生してしまいます。気をつけましょう。
時折回復してくることがありますが、できれば10%近くでダメージを与えるのを止める方が望ましいです。
この米弾が降ってきたタイミングでディスチャージ決めつつ下に降りていくと比較的楽です。
このパターンの時は途中からホーミング弾のようなものが襲ってきますが、それはショットで破壊できます。自機狙い弾が出てきたタイミングでディスチャージすると切り抜けるのは楽です。
針弾とホーミング弾が襲ってきた時はショットを撃ちつつ針弾を避けて下さい。針弾を避けたタイミングでぼーっとしていると自機狙いの赤い針弾にやられてしまいます。気をつけましょう。これまでの段階で体力を10%以下に削ってしまっていた場合はこの段階で本体にトドメをさせるように調節するといいです。ぜんぜん本体の体力が削れてない場合は時間制限がくるまでショットを撃ちながら待つのもありです。
本体を撃破して魂のようなものが出てきました。自機狙いを撃ってくるのでゆらゆらと動きながら避けましょう。倒せないので時間制限まで避け続けましょう。絶妙なタイミングで本体を撃破すれば1upがもらえます。
ただし本体の撃破が早すぎるとそれに加えて魂のようなものの回りに画面を埋め尽くすような弾幕が張られます。魂のようなものの近くが安置ですがコリジョン判定があるので押されないようにしましょう。やはり倒せないので時間制限まで我慢です。
サプレッションを張りながら発射される針弾をうまく避けましょう。
このワインダーは意外と避けるのが楽だとは思いますが油断しないように。
この菱弾による弾幕はサプレッションを張らない方が楽です。
最終弾幕、タイミングを見定めてディスチャージしてボスにトドメを刺しましょう。
しかし、この段階でボスを倒せないまま時間制限を迎えてしまい、かつ残機が1だったとき(コンティニューの有無は関係無い)はSPIRIT OVERLOADという強制バッドエンドになります。 YOU GOT INSANITYのメッセージが印象深い。
この王たる騎士を越えるために重要なことは
・前半部分の弾幕はボスの背中を取ってしまえば比較的安全 ・「倒してはいけない」制限時間があるので気をつける ・最終段階で残機1にならないよう気をつける
こんな感じですね。
そしてそんなこんなでSegment7を越えてやっと最終面Segment8にたどり着いて、いざラスボスとご対面…。
と思いきや…。
ラスボスと戦うことができず、強制バッドエンドです。お疲れ様でした。 えっ、これで終わり? と思うかもしれませんが違います。
ラスボスと戦うには「ある条件」があるのですがそれについてはまたの回に持ち越しです。
なにはともあれバッドエンドを迎えたとしても、Segment8まで到達すればメニューの背景とBGMが変わります。さらにメニューにSHORT MISSIONとINSPECT STRATEGY RECORDERが出現します。
INSPECT STRATEGY RECORDERは今までゲーム中に出てきたテキストを読める機能ですが、それは今は放置しても構いません。 それよりSHORT MISSIONが追加されたことの方が大事です。
SHORT MISSIONは今までFULL SEQUENCE ORDERで進んできたSegmentを適度に選択してプレイできるモードです。
SHORT MISSIONのルートはこんな感じです。
Seg1・2のLEAD/BEHINDから1つを選択 ↓ Seg3のLEAD/BEHINDから1つを選択 ↓ Seg4・5から1つを選択 ↓ Seg6・7から1つを選択 ↓ (決別の霊廟) ↓ Seg8
決別の霊廟についての説明は後です。なにはともあれ、Seg4やSeg6といった難所をスキップしながら進めるのは魅力的です。クリアのことだけ考えるとこれ以降はSHORT MISSIONで進めることをオススメします。
そしてSeg8まで行けたか行けなかったかにかかわらず、クリアしたかクリアできないまでも何回か到達したSegmentはSEGMENT LOCATIONで練習することができます。 SEGMENT LOCATIONに入って練習したいSegmentにカーソルを合わせショットボタンを押せばステージ全体を、ディスチャージボタンを押せばボスだけをそれぞれ練習できます。 まだSegmentをクリアできないか、安定して抜けられない場合はSEGMENT LOCATIONで練習すると良いでしょう。
次回はこの記事ではあまり出番のないDEAD LIARの解説と決別の霊廟について説明します。
Hellsinker.をめぐる備忘録②~Seg1から錆付いた竜まで~
(前回よりの続き)
前回は『Hellsinker.』の簡単な操作説明と設定周りの説明、そしてこのゲームをプレイしていく上での目標設定を上げてみました。今回は本編であるFULL SEQUENCE ORDERを使用できる自機のひとつのMINOGAMEでプレイしてみようと思います。
MINOGAMEのキャラ性能と操作方法は『私的マニュアル』に詳しく書かれてるのでそれをお読み下されば。
(この記事の内容はSteam版に準拠しております。オリジナル版にはないことをも記述していますのでオリジナル版のみしかプレイしてない方はご容赦のほどを)
Segment1 BEHIND
プレイし始めて当初はBEHINDのみしか選択出来ません。 このステージを攻略する上で必要なのはディスチャージを使って良いのでとにかく前に出て攻め続けることです。残機が落ちてしまってももりもりエクステンドするので問題ありません。前に出て攻め続けることは『Hellsinker.』全体を通して重要なので覚えておきましょう。
このタイプの敵のほとんどは破壊出来ませんが、攻撃すると赤いエフェクトが出る敵は破壊できます。
このタイプの敵はただショットを当てただけでは破壊できませんが、インファイトしつつ貫通攻撃を当てていけば破壊できます。
ボスは真ん中の本体を集中的に攻撃していけば倒せます。段階は3つありますが根気強く倒しましょう。無理に欲張って周りのパーツを剥ぐ必要はないです。
Segment2 BEHIND
このステージには考え無しに倒すと高速の針弾を打ち返してくる敵が出てきたり、倒す必要はなく待ってるだけでいい敵などもいます。SEALで敵弾を封じたり撃たせなかったりすることが重要なステージですので勇気をもって敵に接近しましょう。
最初に出てくるこの敵は倒すと針弾を打ち返してくるので放置安定。
カニみたいな敵は真ん中をさっさと破壊しましょう。
このミサイルを発射してくる敵はステージの上部にいれば安全です。
この構成も上部に居ればなんとかなります。
ボスは最初の壁といっていいほどに難しいです。慣れなければ何度もここでゲームオーバーにされます。このボスは自機のある場所へ近づいていって苛烈な攻撃を放ってくるのでうまく誘導して自分に有利な状況にしてから攻撃していきましょう。
MINOGAMEを使っているならばサブウェポンやディスチャージで敵の攻撃を無力化しつつ溜めメインショットで突撃するといいでしょう。 発射してくる敵弾はサプレッションレディアスで無力化したり低速化できますのでうまく抜けていきましょう。
3段階目のコアはなんとSEALが効きますし、すべてのコアが潰れるまで再生することはありません。なので、一つか二つコアを残したまま時間切れまでガン逃げするという戦術もできます。時間はかかりますが確実に攻略しやすくはなります。
Segment3 BEHIND
わりと短いステージで、ボスもそれほど強くはないので抜けるのも難しくはないですが油断は禁物です。
自機狙い弾を撃ってくるこのタイプの敵は編隊を組んで出てくることが多いのでできるだけディスチャージで殲滅していきましょう。
ボスは左側の腕の部分のパーツをさっさと潰してから本体を潰せばさっさと倒せます。比較的楽な方のボスです。
Segment4
このステージは早回しを基調としているので、敵を倒せば倒すほど新しい敵がどんどん出てきます。対処を誤れば事故ってしまいます。
この編隊は右のタイプの敵よりは左のタイプの敵をより優先的に倒した方が楽です。
この編隊は決めボムならぬ決めディスチャージでパパっと終わらせてしまいましょう。放置しておくとめんどくさいです。
道中の敵はヘタに倒すよりは敵弾を無力化しつつ回避していく方が楽なものが多いです。
ここで出てくる敵は弾を吐いてくるパーツをすべて潰せば無力化できます。このまま放置しておけばボスが出てくる瞬間まで安全に進めます。(あくまで初心者用のテクなので当然稼ぐ時には使えません)
ここのボス、錆付いた竜は初心者にとっての壁と言っても過言ではないし、このボスをノーミスで抜けられるようになったら初心者卒業というレベルです。
最初にやることは両翼のパーツから発射される自機狙いの針弾と本体からの弾幕をかいくぐりながら左側のパーツをディスチャージしつつ潰すといいでしょう。翼のパーツは一段階潰すと弾消しのように敵の弾幕が一度消えます。(しかし調子に乗ってもう一段階無理に潰すことはおすすめしません)
この弾幕が来た場合はサプレッションレディアスを張っていくと安全です。
にわかに光ってから来るこの弾幕は最初の波を真ん中あたりで避けて、すぐに下の方へかいくぐればなんとか避けられます。
翼の方だけ向けてきた時の弾幕は撃つことよりもサプレッションレディアスなどを活用しつつ避けることに専念しましょう。難しそうならディスチャージで。 この弾幕が錆付いた竜の弾幕のなかでも最初の自機狙い針弾と並んで特に難しいです。特殊な仕様の自機狙いみたいでどう避けていいのか未だに慣れません。
さっきの弾幕を切り抜けたあとはサプレッションを張りつつ対処すればどうにかなります。
一度奥の方に待避した時もサプレッションを張れば怖くないです。 そしてこのパターンを抜ければ一気に本体を叩いて終わらせましょう。 以降は最初のパターンからの繰り返しを延々続けるだけです。パターン二周目に入る前に錆付いた竜を潰せば1upが貰えます。
苦心の末なんとか錆付いた竜をノーコンティニューで倒したあとは一度だけしか見られない特殊なメッセージが見られます。一度しか見られませんが非常にかっこいいですので見ておいて損はありません。
このメッセージを聞いたあとに新しい自機のKAGURAが追加され、FULL SEQUENCE ORDERでもSeg1からSeg3まではLEADとBEHINDが選択出来るようになります。
個人的にはSeg1 BEHIND→Seg2 LEAD→Seg3 BEHINDの順番で選んでいった方が楽だと思います。というかSeg2 BEHINDのボスの相手をできるだけしたくないんですよね。
KAGURAは散神無(ちりじんむ)、劫殺(ごうせつ)、緋輪(ひまわり)、神弥(おみわたり)と4つの装備をポーズボタンで切り替えて選択出来ます。それぞれ特徴的な装備と攻撃を持っているので使いこなせば非常に強いです。
次回の記事では自機の一つのFOSSIL MAIDENとSeg5(5面)以降を詳しく説明していこうと思います。
Hellsinker.をめぐる備忘録①~まず最初にやっておくべきこと~
ここしばらく『Hellsinker.』というシューティングゲーム(と言って良いのか?)をプレイしてました。
シリンさんは何年か前に体験版をプレイしたっきり、製品版を買う機会を窺っていたんだけどなかなか買うという決断に至らず。そのまま何年間かプレイしたい欲を燻らせたままだったのですが、Steamに出たのを切っ掛けに「あーもうええわ! えいっ!」って勢いで購入してしまったわけでございます。
そもそも「『Hellsinker.』ってどういうゲームなの? 面白いの?」という問いにはこう答えさせていただきます。「面白いんだけどいろんな要素がごった煮になってるので頭が唐揚げになってしまいそうになるほどとんでもなく複雑、でもその複雑さやら必要となる戦術やらもろもろが理解出来るようになってきたらテンションがアガってくるゲーム」です。面白いんですよ?面白いんですよ?
まぁ具体的にどういうゲームなのかの説明は大昔に作られた「私的マニュアル」にまかせておきまして。 とりあえずある種の備忘録みたいなものをここに置いておきたいと思います。
(この記事の内容はSteam版に準拠しております。オリジナル版にはないことをも記述していますのでオリジナル版のみしかプレイしてない方はご容赦のほどを)
『Hellsinker.』を起動して最初に出てくるチュートリアルはわりと難しいと思いますがメゲずに抜けて下さい。難しいことは難しいですが、操作の説明と何をやればいいのかがおおよそ説明されてるのでその通りにすれば問題はないです。一番最後の「あらゆる行動を駆使し、状況を突破せよ」はとにかくミスしないように行動して下さい。必ずしも敵(的)を倒す必要はありません。一通り練習した動作を活かしながらミスしないように耐え抜くことが大事です。
チュートリアルをはじめ、『Hellsinker.』をプレイしていく分にはこれだけ理解しておくと良いです。
メインショット=ボタン3 サブウェポン=ボタン2 ディスチャージ(ボム)=ボタン1
(上からメインショット、サブウェポン、ディスチャージ)
メインショットを打たないでいる(溜めている)と一部の敵弾を無効化したり勢いを削ぐことができるサプレッションレディアスが出るのでそれを活かしながら進んでいきましょう。
(サプレッションレディアス。メインショットを撃っていると消えてしまう。状況によってはサプレッションレディアスを出さない方が切り抜けやすい時もあるけど出しておけば有利なことが多いです)
『Hellsinker.』のボムはゲージ制でしかも自動的に回復するので左側のSOLゲージが溜まったら(SOLが3以上の時に使用可能になることが多い)即使うぐらいの勢いで使っていくのがおすすめです。(システムオカイドクというボイスが聞こえてきたらボムが使用可能になった合図)
そしてこれから本番のFULL SEQUENCE ORDER(要は通しプレイ)をプレイする前に設定しておくといい事柄がいくつかあるのでやっておくといいでしょう。
メニュー画面からTUNING DIPSW→VIDEO→CORE SIGNをSHOW(表示する)に設定すると自機の被弾判定を表示できます。『Hellsinker.』は東方と同じように自機側にはごくごく小さな被弾判定しかありません。なので、これを意識することである程度安定して行動出来るようにはなります。
もし邪魔でないならば、ゲーム起動時の設定画面からInfo augmentationを選択してそこで「Seal範囲強調」と「自機状態表示」の拡張表示にチェックを入れておくといいでしょう。
「Seal範囲強調」はSEALできる的(敵)が出た時にSEALにできる範囲が緑色の円で表示されます。
「自機状態表示」は左側で表示されるライフ以外の重要なパラメータ(SOL、LUNA、SUBWEAPON)が自機の周りに表示されます。
赤いのがSOL、青いのがLUNA、どちらでもないのがSUBWEAPONです。
さらに「次エクステンド表示」にもチェックを入れておくといいでしょう。この拡張表示を行うと現在のライフの状況や次のエクステンドまでの状況を見ることができます。 Steam版で追加された拡張表示ですが、PRACTICE CHAMBER(チュートリアルやフリートレーニング)では反映されません。気をつけましょう。
そして『Hellsinker.』をクリアするまでの到達目標はざっとこんな感じです。
1) FULL SEQUENCE ORDERでSeg4(4面)までノーコンティニューでクリアできるようになる。(できればMINOGAMEを推奨) 2) FULL SEQUENCE ORDERでSeg8(8面)までコンティニュー込みでもいいので行けるようになる。 3) FULL SEQUENCE ORDERかSHORT MISSIONでseg8までノーコンティニューで到達してラスボスのパターンを組めるようになる。 4) 二つあるEXTRAステージを攻略する。
1)の理由は、Seg4までノーコンティニューでクリアできるようになるとSeg1~3(1面から3面)のLEADステージが選択出来るようになるだけでなく、KAGURAという新しい自機が選択出来るようになるためです。 KAGURAはポーズボタンで4つの武装を切り替えることができてそれぞれ使っていて楽しいですのでぜひSeg4まで頑張って下さい。
2)はSeg8まで到達するとSHORT MISSIONが解放されてSeg4やSeg6といった難ボスや難ステージをスキップしてプレイすることができるようになります。つまり、クリアしやすくなります。クリアできないまでも何度かステージ(Segment)をプレイするとSEGMENT LOCATIONで選択出来るようになるのでそこでパターンを練習するのもありです。選択できるステージ(Segment)にカーソルを合わせてショットボタンを押して選択すればステージを通しで練習でき、同じようにディスチャージボタンを押して選択すればボスだけを練習することができます。
3)はSeg8にいるラスボスはいろいろと特殊な仕様があるので練習を重ねなければバッドエンドを何度も見ることになります。
次回の記事では1)について詳しく説明します。






