昭和のかけら
あの橋ももうすぐ見れなくなる。
もうすぐ100年となり、大役を終える。現在はあの橋の隣に新しい橋が完成間近で、この写真のような光景はもうない。そうそう、ライカも100周年とか言ってたな。
母が亡くなった。昨日、日本の姉から連絡が来た。
母は数年前から施設にいて年齢からくる老衰で幸い痛みなどに苦しむとかでなく、眠るように逝きました。
数日前に既に姉から「あと1週間くらい」と聞いていた。遠方からの訃報は驚くけど、私は日本とは疎遠なので心の準備と言うか親の死に目がなどはなかった。
でも子供達に日本のおばあちゃんが亡くなった事を伝えた時には涙が溢れた。私がでなく、孫とぜんぜん会う機会を設けてあげられない自分が情けなかった。
インターネットの時代だから手紙でやり取りしていた時代に比べたら随分異国も身近になったけどさ、やっぱり異国ってのは遠い。特に高齢者にとって。
3年前に父も逝っているから、あの世で親父と仲良く過ごしてください。
お母さん、ありがとう












