Intune Update 2017年2月
Intuneの2月Updateが公開されていました。
詳細はこちら。結構更新されています。
https://docs.microsoft.com/en-us/intune/whats-new/whats-new-in-microsoft-intune
今月のUpdateで目を引くのは下記。(適当な日本語意訳なのでご勘弁を)
1)会社ポータルのUI変更
2)Azure移行時のiOSデバイス向けグループやポリシーの変更作業は必要ない。
3)デフォルトでWindows を管理するときにはMDM管理となる。
4)Windows 登録時のMDMサーバーアドレスの変更
まず、
会社ポータルのUI変更
は、画像もついたページがありました。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/intune/whats-new/whats-new-in-intune-app-ui
うん。UIが向上されていますね。私はこっちの方が好きです。
Azure移行時のiOSデバイス向けグループやポリシーの変更作業は必要ない
これは、過去にIntune環境を構築している場合向けですね。旧ポータルでは、iOSのシリアルを事前に登録して、そのシリアル番号によりグループを振り分ける機能がありました。DEPを使う場合などでも活用していたと思います。
分けたグループごとに違うポリシーを配布して複数の仕様を管理する。。こんな使い方をしているところは多いじゃないですかね?
ただ、この機能の代わりとなる、Dynamic GroupというSCCMでいうところのコレクションのクエリ機能がAzureに移行すると用意されており、旧ポータルのiOS事前登録済機能はなくなってしまうことになります。
すでに稼働しているIntune環境で移行が行われ、旧ポータルの機能がなくなり設定が全部リセット。。。みたいなことをずっと恐れていましたが、そんなことは無いようですね。まずは安心。あとは実際に移行した状況を見てみるしかないですね。
デフォルトでWindows を管理するときにはMDM管理となる。
これは地味にインパクトありますね。IntuneでPCを管理するならMDMとしてが最適。。ということかなーと勝手に受け取りました。実際に運用フェーズでIntuneを使ってWindowsを管理していると、MDMが最適だなぁと思うんですけどね。CSPもWin10のBuildが上がるたびに増えて行ってだんだんとGPOとも近くなってきましたし。
WIndowsをPCとして管理するならやっぱりSCCMかなとも個人的には思います。IntuneはWindowsをPC管理としては向いてないですね。MDMとして管理がベストかと。
Windows 登録時のMDMサーバーアドレスの変更
これもインパクトあるなぁと。Windows 10 MobileやAAD Join時にINtuneへ登録を促している環境では手を入れる必要がありますね。









