P.RHYTHM outerwear 2016/2017 Image Movie Film by KMP
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P.RHYTHM outerwear 2016/2017 Image Movie Film by KMP
2015-Jan Morning Oshiribetsu Yamagai eyes
あけましておめでとうございます。 P.RHYTHM outerwear も8シーズン目を迎えることができました。 これもひとえにご協力いただいているディーラーさんと、支えてくれているユーザーのみなさまのおかげで続けることができました。 これからもP.RHYTHMらしい製品を提供できるよう努力して参ります。 引き続き P.RHYTHM outerwear をご愛顧いただきますようよろしくお願い申し上げます。 今シーズンは周期的に寒波が到来し、全国的に恵まれたコンディションになっているのではないかと思います。 掲載した写真は元旦にP.RHYTHMメンバーがニセコで撮影したものです。ドデカイスプレーが気持ち良さそうですね。 みなさまにとって良いシーズンになることを願っております。 Rider:Teppei Hirota Photo:Yo Amagai
P.RHYTHM outerwear Director 木村学
今年も行って参りました、立山へ。
昨年は下山倶楽部(自称)のメンバーと、今年は札幌からやって来たメンバー二人に合流させていただきました。
【5月7日 Day-1】
札幌からの二人は新潟空港からレンタカーで富山立山に入るということで、途中の北陸道のサービスエリアで待ち合わせ。
サービスエリアで荷物をパッキングしてみると、山道具の他にビールやおつまみ等で110Lのザックが満杯になってしまった。旅の準備は大事ですよね。。。
立山駅に車をデポして、ケーブルカー → バスで室堂を目指します。
長野側からアクセスすると、ロープウェー、ケーブルカー、バスを何度も乗り継がないければならいけど、富山側からだと乗り継ぎは1回だけなのでかなり楽ちんです。交通費も半額くらいで済みます。
室堂に到着して、宿に向かいます。
室堂から10分ほど歩いて「みくりが池温泉」に到着。
今日から2晩お世話になります。
宿に到着したのが夕方5時頃になってしまったので、荷物を置いて外を散策することに。
左のハラダ氏は何度も立山には来ているけど、右のエイコちゃんは初めて。
明日滑る予定の雷鳥沢をチェック中↓
この日は天気が良くて、夕陽がキレイでした。
宿に居たお客さんも外に出て景色を楽しんだり、夕陽を撮影したりしていました。
みくりが池温泉は日本で一番高い場所にある天然温泉。
こんな山の上で、いつでも好きな時間に温泉に入ることができます。
そして、一番驚いたのは食事が美味しいこと。
話によると、専門の料理人の方が交代で作っているそうです。
ありがたくたらふくいただいて、明日に備えて早く寝よ!
【5月8日 Day-2】
昨日に引き続き朝から快晴!先ずは一ノ越を目指します。
実はその前に、札幌から来た二人は朝活してました。
朝3時に起きて、朝陽を見るために室堂山の尾根まで往復して来たそうです。
もちろんワタクシ寝てました。
そしてこの日は嬉しいサプライズ。
ホテル立山で一ヶ月だけ仕事をしているアヤエちゃんと合流。
いつもはニセコを滑り倒している頼りになる助っ人登場!
そう言えば、アヤエちゃんと滑るのは2年ぶりのような気がする。
一ノ越のちょいと休憩してから、本日の1本目。
天気がイイとはいえ、午前中は斜面がカチカチなので、一ノ越からザキヤマ(山崎)カールの下にトラバスしながら滑り込んで、雷鳥沢方面に向かいます。
写真真中のボール状のところを滑って来ました。
デカい斜面はホント気持ち良い。。。
雷鳥沢のボトムからはひたすら登ります。
ハイクは好きになれないけど、ここでは登った分しか滑ることができません。
当たり前のことを言い聞かせながらひたすら登ります。
いつも冷静なガイドのハラダ氏↓
カラダは小さいけど登りはパワフルなエイコちゃん↓
登ること約1時間半、標高2,750mの剣御前小屋に到着。
名前の通り稜線の向こうには剣岳がしっかり見えました。
それにしても、他の3人は登るの早い、というよりもオレが遅い。
何はともあれ、小屋で休憩させていただきます。
ハラダ氏が豆を挽いて淹れてくれたコーヒーが滲みました。
休憩終えて本日のメインディッシュのドロップポイントへ。
ここから眺める景色が最高に気持ち良い。
ハイクは辛いけど登って来て良かった。
しかも滑って降りることが出来るなんて最高!
まずはハラダ氏からスタート。安定の滑りです。
二番手はエイコちゃん。デカいターンを繋いで狙ったポイントに当て込みます。
三番手はアヤエちゃん。大きい斜面を滑るのがホントに上手い。
バックショットはこんな感じ。斜面の大きさが分かるでしょうか。。。
滑り降りてきた雷鳥沢を下から眺める。気分爽快です。
3人並んで記念撮影。みんなありがとう!
雷鳥沢キャンプ場から登り返し。
Tバーがかかっているとはいうものの、コレがホントにしんどかった。
みくりが池温泉まで戻って、美味しいと評判のブルーベリーソフトを食べながらしばし休憩。今日一日を振り返りながらお疲れ様を言おうとしたら、女子二人がもう一本滑りに行くと言い出した。何とも恐ろしい体力と精神力!
さすがにわたくしはギブアップなので、撮影班ということで宿のテラスで待機。
約30分後にこれからドロップインの連絡が入る。
室堂山の麓に望遠レンズを向けると、斜面に座っている2人が小さく見える。
電話を切って少しすると、二人一緒に滑り始めた。
山側のバンクを使いながらデカいターンで気持ちよさそうに滑り降りてくる↓
中央の小さい二つの点が滑っている二人
室堂山をまわり込んで一ノ越方面に滑り込む
室堂山荘の上部まで滑り降りたところで斜面を振り返る二人
滑り終えた女子二人は満足そうな笑顔で宿に戻ってきた。
天気にも恵まれて、大満足な一日でした。
夜はアヤエちゃんも加わって、部屋であれこれ話しながら飲んでいると、外がピカピカ光り出した。窓から外を覗いてみると、風が強くなり雪が降り始めた。
嵐が本格的に襲ってくる前にアヤエちゃんは慌てて退散。
明日はどうなるなることやら…
【5月9日 Day-3】
昨夜は嵐だったので、最終日は期待できないと思っていた。
朝起きてみると、吹雪ではないものの曇り空で気温も低い。
朝食を摂りながら今日の作戦会議。
札幌組の飛行機の時間に間に合うためには、10時には室堂を出発したい。
どちらにしても長い距離を滑るほどハイクに時間をかけることはできないので、室堂駅の近くを少し登って滑ることに決定。登りながら風が強いようならすぐに退却するつもりだった。
宿を後にして室堂駅のあたりまで来てみると、晴れとはいかないまでも陽が差しはじめてきた。しかも5cmほど雪が降り積もっている。思っていたよりコンディションは良さそうだ。
正月に一緒に野沢で滑ったダイシくんが偶然にもみくりが池で働いていて、この日はオフということで合流してくれた。それにしても、何という偶然、嬉しい再会です。
斜面を登り進むにつれてコンディションが良いのを実感する。
そりゃテンション上がりますよね!
ここから最後のドロップイン。
落ち着いてスタートしたつもりが途中でコケた。
自分でも気づかないうちにテンション上がり過ぎてたのかも…
滑り終えてみんなでハイタッチ!みんなもちろん笑顔。
最後は本当に気持ち良い一本でした。
札幌組の二人と自分はここでお別れして帰路につくことに。
帰りのバスを降りてケーブルカーに乗る頃には土砂降りの雨になっていた。
最後に最高の一本を滑らせてくれた山の神様に感謝です。
札幌から来てくれた二人とは初めて一緒に滑ることができたし(しかもエイコちゃんとは初対面)、アヤエちゃんとはニセコ以来久しぶりに会うことができた。偶然とはいえ、ダイシくんとの嬉しい再会もあった。
短い時間だったけど、内容の濃〜い旅になりました。
ご一緒してくれたみなさん、ありがとうございました。
来年、また!
麓の立山の町から撮影
- THE "手板” SESSION - 13.May.2014 Yokoteyama,Shiga-Kogen
Riding
>Kensuke Numano HIGH FIVE Mountainworks, gentemstick, Patagonia
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P.RHYTHM outerwear