技術的ブレークスルー。
サイコン(サイクルコンピューターの略)と呼ばれて久しいサイコン界。
私のような一介のサイクリストにとってサイコンの技術的進歩には目を見張るものがある。
Garminが切り開いた(と思われる)サイコンの技術的革新はGPSでのログの取得から速度・ケイデンスは従来からあったものの、パイオニアによるペダリング解析に始まりLEOMOに至ってはもはやスマホである。
ここまで急激な革新的に様々な機能が追加され、サイクリストにとって多面的に自身を捉え、トレーニングやログとしての指針を示してくれる存在が今のサイコンなのである。
個人的にはdos/vで動いていたOSがWindows95を皮切りにユーザーに新たな価値観と使用用途を示した時と同じイノベーティブを感じるのであった。
そんな昨今のサイコン界ではあるが自身はどちらかというとフィーリング系であり、単にズボラなだけであるがパワーから自身のトレーニング方針を決定し取り組んだり管理ソフト(GoldenCheetahなど)にログを落とし込みターゲットレースへのピーキングなどを目指すという取り組みは、憧れや「そうした方が良いのだろう」という気持ちはあるのだが、如何せん疎い。
小生の本業の仕事は自動車業界にてソフト寄りのハードに関わる業務であるので、ログからの解析など苦手なわけではないのだが仕事以外では”解析”という言葉すら見たくないのが本音である。
しかしサイコンに関していえば最新のサイコンは色々な自身が見えて面白いというのも本音である。
しかしペダリング解析やナビ機能など気になる機能は欲しい。特にナビ機能は最近知らぬ土地に引っ越してきた小生には魅力的な機能である。
そこで今回導入したのがbrutonのRider860である。
bryton Rider860はAndroidOS内臓でサイコン自体はまるでスマホである。
即感性タッチパネルを搭載し、グローブをつけた状態でも反応し、フルカラー液晶2.8インチ。
従来使用していたRider530に比べてほんの少し大きいぐらいですが、サイズ感はほぼ同じで、重量も130g前後と比較的軽量。
何よりもナビ機能が充実していてマップ自体はWifi環境下などでDLの必要性があるが、細かい場所まで表示する解像度は十二分だ。
さらに駆動時間は16hとAndroid搭載モデルにしては長丁場!
そして何より値段が36,000円と従来のbrytonと同様にかなりの戦略的価格設定だ。昨今の機能てんこ盛りサイコンに「機能を使い切らないけど、いざのために必要最低限は欲しいな、そして廉価で」という人にぴったりと思います。
もちろんANT+ FE-CでBluetooth4.0対応。
オレンジからの脱却を果たしたbrytonの最新機種であるRider860.
十二分の機能と戦略的価格設定、そしてトレンドのAndroid搭載サイコンであるRider860オススメです。