Thomas Gainsborough (1727-1788, British) ~ The Mall in St. James's Park, 1783
[Source: Google Art Project]
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Thomas Gainsborough (1727-1788, British) ~ The Mall in St. James's Park, 1783
[Source: Google Art Project]
TRUEFITT&HILL(トゥルフィットアンドヒル)
Shaving Mag
TRUEFITT&HILL(トゥルフィットアンドヒル)
SHAVING BRUSH
St.James's Park, 2009 by David Solomons Via Flickr: Up West book Up West
James Lock 最古の帽子店 ジェームズ・ロック
all pictures courtesy by Edward Lakeman
「ジェームズ・ロック」は創業1676年、創業者一族によって経営されている世界最古の帽子店である。1765 年にはロンドンのセントジェームズ6番地に店舗を構え、現在に至っている。
店内のショウケースにはずらりとパナマハットがディスプレイされているが、その種類とサイズの豊富さ、そしてリーズナブルなプライスは老舗の名に相応しい。
帽子ばかりではなく、帽子用のブラシから、一度目にしたら忘れることはないだろう、グラフィックデザインが秀逸な帽子ケース、それもシルクハット用から、折り畳めるパナマ用まで各種用意されている。
日本の今上天皇にも愛された王室のハッター(帽子店)である同店は、1956年にエディンバラ公、1993年にチャールズ皇太子からのロイヤルワラントを授与され、現在は二つのワラントを保持している。
ここで扱っているのは正装用の帽子ばかりでないそうだ。同社の帽子職人ギルさんによる、すべてがハンドメイドのツイードキャップは、チャールズ皇太子が自らツイードを持ち込んで、アウトドア用に注文されることもあるそうだ。
もしロンドンの「ジェームズロック」を訪れる機会があったら、裏通りにも足を運んでほしい。今日のパブの前身であったエールハウス「フェザーズ」であった建物は、国の保存建築物に指定されている。狭い路地に面した建物の裏側にもドアとショーウィンドウがあり、セントジェームズストリートに面した表側に比べ、よりジョージアン様式の意匠を残した雰囲気のある店構えには、普段は見ることのできない、かつてのロンドンの面影を色濃く残されている。
セントジェームズパレスの周辺地域、セントジェームズストリートからジャーミンストリートにかけては、「ジェームズ・ロック」を含むロイヤルワラントを持つ老舗が数多く集まっている。この特殊な地域性こそが、英国王室の庇護の下、イギリスが誇るクラフツマンシップの保護と育成を促し、同時に、王室との強固なコネクションの下、彼らが政財界を含めた最上級の顧客を獲得することを可能にしたのだった。これこそが、こうしたロイヤルワラントを持つ老舗が、現代でも希有なビジネス形態を維持できている最大の理由に他ならないだろう。
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This is Lock & CO. we are a very old company we have been established for many years, on St.James's Street in London making hats, which we shall show you in due course