(わたしの心の充電方法(くれたけ#268)から)
今回は、くれたけ心理相談室からいただいたお題「あなたの心の充電方法」について綴ってみようと思います。
私の充電方法、それはシンプルに『心のままに話すこと』です。
家族、友人、あるいは信頼できるカウンセラー仲間。話題によって相手は変わりますが、心の内を包み隠さず「ぶっちゃける」ことができたあとに、私の心は急速に満たされていきます。
ふと思ったのですが、心の充電というのは、まず「心を空っぽにすること」から始まるのかもしれません。
◆「ねぇねぇ、あのね」が充電の合図
たとえ大きな悩みがなくても、日々の生活の中で小さな傷つきは積み重なるもの。逆に、とても黙ってはいられないほどの嬉しい出来事もあります。 そんなとき、私は「ねぇねぇ、あのね」と誰かに聴いてほしくなります。その一言が、私にとっての充電開始のサインです。
私のとりとめのない話を、ただひたすらに聴いてくれる人。 一緒に喜んだり、怒ったり、悲しんだり。時には厳しく叱ってくれたり。
空っぽになった心に流れ込んでくるのは、相手の「あたたかで柔らかな想い」です。自分を想ってくれる誰かの存在を感じたとき、心は本当の意味で満たされるのだと感じます。
◆循環するエネルギー
私はカウンセラーとして、日々皆さまのお話を聴き、心を満たすお手伝いをしています。 それは、話すことで心がどれほど回復するかを、私自身が身をもって知っているからです。
皆さまもぜひ、周りの方の充電をお手伝いしながら、ご自身の心も誰かに預けてみてください。 もし「この話題は身近な人に話す内容ではないな」と感じるときは、いつでも私をご用命くださいね。












