だからねー、皆から嫌われないように必死にいい人気取っている人は、そのままだと誰からも覚えていてもらえないし、割りを食う人生しか送れないと私は思います
まあ、30半ばすぎたら誰でも薄々気づくでしょうし、なんなら中学生くらいの頃から気付いてるけど、弱者の中に潜む有害性ってものを認めて居直れない限り、善人の演技からは抜け出せないんじゃないかと
私のなかでは「意地悪さ」と「弱さ」ってのは切っても切れない関係性だと思ってますし、そこを見て見ぬふりする人間こそが本物の悪だと定義しております
基本、自分の弱さ― すなわち「利己主義」や「自己保存欲求」とどう向き合って生きているかが「善」めいたものを形作っているだけだと私は思っています
そしてあるいはババを引いて死ぬことだってやぶさかではない
何らかのクラスタ、コミュニティに所属できたこと、すなわち仲間になれたこと、家族になれた時点で、遺伝子が抱えていた欲求は果たせちゃってるから
当然、私も娘が生まれてちょっと経った時点で手放してます
ああ、自分主人公やめていいんだ、それと、子供って無自覚にこんなに嬉しいものをくれるんだ、これが親の役得かー、って
こりゃみんな親やるわ、すげーわこの脳汁、20年くらい味無くならないぞやっべぇなー、って
もう、ゲームとかアニメで得られる脳内麻薬の比じゃない
一生分の納得と悦び得られました、ごちそうさまでした、ありがとうございました! って感じっすよね
まあ、私が家族コンプレックスだったからってのも作用してるとは思います
両親が揃ってる家庭での当たり前の子供としての暮らしが、私にとっては奇跡としか思えなかったんで
まさに今「創作の世界」にいる感覚なんですよ。マジに異世界にいる感覚
毎日「すっげぇなー、不思議だなー」って思いながら生きてます
こんだけ現実でいいもの頂けたんだったら、自分の人生とはほぼ被らない異世界の少年少女やおっさん達の知らんサクセスストーリーを描く為の単純労働に身をやつしてもいいかな、って思えちゃいますね
そうじゃなかったら嫌ですよ、自分だけただの労働ロボみたいだし
取り分が少なすぎる、不公平だ! ってなっちゃいます
自分が外部に何を与えられたかは全部横に置いて、主観としてはそういうヘイト抱えて当然でしょ?
ねえ? 格好悪いけどそうならざるを得ないじゃないですか
私もカイカイ時代に借金負って一生返済不可能なヌケサク街道歩んでいくのが自分の運命なんだって思ってた時は、マジ意味わかんないなにこれ? って思ってましたから
だってこの世界で主人公は「あいつ」であって私は皆が比較し見下して安心する為の引き立て役に過ぎないから、って
pixiv開始直前まで戻って初音ミクと東方描きまくってやるって思ってました、ハイ
20年前はこんなにも足並み揃えて全員で同じことやるのが推奨される世界になるとは思ってませんでしたよ
もうほんっと、同じもんしかないですよね、良くも悪くも
そこにツッコミ入れて暴れる元気は、もう私には残ってないです
そして削られてよかったです。人並みの幸せを掴めましたんで
いや、ダメですね、こんなジジくさい事ばかり言ってちゃ
えーと、全員死んでください。私を根拠なく憎んでください
私に不幸のおかわりをください、試練をください、皆を憎めるだけの理不尽と残酷をください
えーと、これはもちろんラジオの原稿として盛り気味に書いてます、読んだ際にインパクトが出るように調整して書いてます
本心は「無」です。手続きです。どんな創作でもそういうもんです