■手術説明 昨日、家族同席のもとで手術の説明会が行われた。 またまたヘビーでびっくり、、 前回はこれよりヘビーだった模様だが、今回も厄介だ。 大動脈乖離があるために手術リスクは10%(乖離がない場合のおよそ3倍)になる。 備忘的に。。 ①ー③ は心臓本体の細工についての想定リスク ④以降は 血栓リスク ①癒着問題:2回目の開胸なので心臓にたどり着くまでに時間がかかる ②人工弁の入れ替え: 心臓の手前までが人工血管に交換済みなのだが、更に延長し大動脈基部まで人工血管に入れ替える。弁自体は基部に装着する。しかし基部は前回生体の修復用の接着剤などで修復しており組織が耐えられるかが 開けてみないとわからない。。もし大動脈基部への装着がだめだとすると心室(左心室?)辺りまで切って装着する。その場合は生体弁しか入れられず、かつペースメーカーも必要。 生体弁の寿命は有限で壊れやすい。。 ③冠動脈のバイパス: 大動脈基部から冠動脈のバイパスを作る必要があり血管が足りなければ足の血管から持ってくるとのこと。 ④血栓リスク:手術段階で血流を3段階で大きく変える。その際、血栓が飛び 内蔵のどこかへの血管に血栓が飛べば内蔵不全の可能性、脳に飛べば意識が戻らないとか、詰まる場所による様々な脳障害のリスクがある 補足1:血流の変化: 元の血流、人工心肺に接続したときの血流、自分の心臓を再起動したときの血流の3段階 ①心停止 ②人工心肺への接続 ③心臓本体手術 ④心臓の再起動 という流れで対応する。 (横浜労災病院) https://www.instagram.com/p/CQ2FxfrDZmV56Vu8MgZuToPhRZtrYZzxdXDU980/?utm_medium=tumblr














