■大江戸線 新宿駅 「リュウグウノツカイ」
漏水対応のパッケージ商品ができて以来独創的な駅もれが減ってしまったが、さすがここは大江戸線である。 1枚のビニールを繊細にまとめ上げる技術はさらに進化。 そしてこの大きさである。まるで海底の中でリュウグウノツカイに出会ったかのような感動がそこにある。

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@ekimore
■大江戸線 新宿駅 「リュウグウノツカイ」
漏水対応のパッケージ商品ができて以来独創的な駅もれが減ってしまったが、さすがここは大江戸線である。 1枚のビニールを繊細にまとめ上げる技術はさらに進化。 そしてこの大きさである。まるで海底の中でリュウグウノツカイに出会ったかのような感動がそこにある。
■JR新宿駅「タータンチェック」
貯水に使われるバケツはそもそもゴミ箱を使っている事も多く、 どうしてもゴミが捨てられる宿命がある。 そこで、新宿駅ではこのように葉状テープで美しいチェック模様を紡ぎ、ゴミをブロックしているのだ。
■JR 新橋駅「桜咲く」
@motoca310 さんと @Maa_KOTO が発見した駅もれ。
これを見逃して来たことが恥ずかしいと思えるほど、素敵な桜にデコレーションされた駅もれ。
実際に観にいくと、桜は春バージョンだったようで、現在は薔薇の花に変わっていました。
今後も目が離せないスポットです。
■都営浅草線 宝町駅「ラプンツェル」
知人から寄せられた駅もれ。
ビニールシート一枚でまとめ上げたシンプルな作り。
まるで塔から髪を垂らすプリンセスのような佇まいである。
■熊谷駅 日比谷駅「巨大漏斗」
@Blacksmith_nss さんが発見した駅もれ。
東京ではあまり見ない半透明のビニールシートを駆使した施工。
漏斗部分がかなり巨大になっている。
■千代田線 日比谷駅「ダム」
@iketti1971 さんが発見した駅もれ。
これは驚きましたが、貯水部分にバケツなどを使わずに、
ダムを建設している。ぜひ貯水された様子も見たい、傑作だ。
■旗の台駅「木になる」
知人が発見した駅もれ。
旗の台駅は、19年に「木になるリニュアル」を行なっており、木製の屋根と打ちっ放しの施工に。
ここに、トラテープと赤とミントグリーンがとてもはえている。
■地下鉄 三条京阪駅「モンゴリアン・デス・ワーム」
知人が発見した駅もれ。
ビニールシートとテープだけで作成された駅もれ。
この様な形状をモンゴリアン・デス・ワーム型と呼んでいるが、こちらは見事なモンゴリアン・デス・ワームだ。
■大阪メトロ 中ふ頭駅「熱帯」
@mkz_s さんが発見した駅もれ。
ビニールシートと様々なテープで作成された駅もれ。
その佇まいと、背景のグリーン調の日よけが合間って熱帯感が醸成されている。
■日比谷線 日比谷駅「結束バンド」
タモリ倶楽部でニッチ鉄に推薦いただいた南田さん @yyyyminamidaさんが発見した駅もれ。
チューブの固定に結束バンドを使用、落ち着いた地下空間に黄色が映えている。
ご推薦いただき、ありがとうございました!
■大手町駅「レール」
@xiaoG さんが発見したかっちりとした駅もれ。
チューブを垂らすのではなく、しっかりとレールで囲っている。
ここ最近よく見られるようになったスタイル。今後広まりそうだ。
■京成線 八千代台駅「花」
@Nu_Match1986 さんが発見した装飾系の駅もれ。
前にもツタ植物のように装飾された駅もれを紹介したが、
こちらは藤の花だろうか。これならば鬼も近寄らない。
■有楽町駅 有楽町線線「糸」
久々にここまでのチューブ妙技を見た。繊細で糸のようだ。
ここ最近よく見るようになった白い帯を使い、
チューブが垂れ下がることなく傾斜をつけるテクニックもふんだんに使われている。
こちらは、たくさんの方から情報をいただきました。
ありがとうございました!
■銀座一丁目駅 有楽町線線「チューブと筒」
エレベーターでの駅もれは直下に貯水のバケツなどを設置ができないため、
排水箇所まで水を送る必要がありチューブが長くなる特徴がある。
今回驚いたのは、水をキャッチする漏斗を壁にビニールを貼り付けて作成している部分。 水の雫をキャッチできるように筒を入れ空間を作り出している。テーピングも見事です。
■新宿駅 丸ノ内線「仮設と固定」
シートとチューブ、ペットボトルというオーソドックスなスタイルだが、
仮設の壁なので、針金を打ち込んで思いっきり固定されている。
ペットボトルに吸い込まれる2本のチューブがリズミカルだ。
■銀座駅「可動式」 久々にすごい凄いものを見た。
天井の点検口から漏水したものと思いますが、
開け閉めが可能なようにスライドして稼働する仕組みになっているのです。
恐れ入りました...
■北千住駅「グリーン」 アイアン化した施策からさらに漏れた箇所、 そこから緑が根付いていた。 駅もれは生命なのだと、改めて認識した事例である。