2026/07/02
雨が降っているけど、久しぶりに窓を開けながら寝る。濡れても構わないという強気なきもち。今年入ってから、なんとなく2時を目安に寝るようになった。これはまずいと思う。変な夢をみる。へびが巨木くらい大きく太く横たわっていたのに、挨拶しやすいように急にシマヘビのように細く小さくなったり、映画館でフラッシュモブされたり。どれも愉快そうだけど、どこか空間で繋がっているような感覚がある。
2026/07/01
最近映画を見るモチベが高まっている。今日は「桐島、部活やめるってよ」をみた。終盤に素晴らしく面白いシーンがあった。深夜2時なのに声に出して笑ってしまった。邦画に限らず、スクールムービーが好き。あの思春期特有の煌めきともどかしさと焦燥感は、あの時期にしか味わえず、ノスタルジーさで押しつぶされそうな感覚が癖になる。橋本愛さんって、スクールものだと、いつも"カースト上位のグループに所属しているけどその中だったら1番話しかけやすいおとなしめの可愛い女の子"の立ち位置にいる気がする。いつもちょっと長めのボブ。同じようなキャラクターを任されがちだけど、目力があっていいなと思う。
原作の朝井リョウさんの本はまだ読んでいない。朝井リョウさんの本、絶対好きだから読めていない。好きだから手を出せないということがたまにある。本当な手を出した方が、早く楽しんだ方が人生のためでもあると思うのに。
2026/06/30
ずっと行きたかったロン・ミュエク展へ。緻密で巨大な彫刻に圧倒されてきた。リアリティ溢れる質感なのに、サイズ感のアンバランスさが面白い。やっぱり、大きなものに圧倒される感覚がすきだ。<マス>という大きな骸骨の頭が空間にたくさん配置された作品があるのだけど、映え写真を撮る人も多かったけど、それ以上に物量の圧を感じる空間がとても良くてあんまり気にならずにすんだ。
その後、不思議な中華屋にはいってビールを飲んだ。美味しかったけど、なんとも不思議な自営業のお店だった。じつはこの日、最初の予定二つが休業で狂っていたの。久々に会ったお友達とはあんまり上手く話せていなかったような気もする。ビールを飲んで勢いにまかせた。
2026/06/29
仕事終わりに、109シネマズプレミアム新宿で「マイケル」をみた。6/30までの割引チケットがあって、先週の休日に使うのをすっかり忘れていた。本当は「シラート」で使いたかったのだ。悔しい気持ちが重なっているところに、劇場1時間前から入って飲食できる特権があるのに30分前に到着するという痛手もおった。絶対にポップコーンをおかわりしたいので、急いでひとつめを食べる。ちょっと嫌になったりもした。
マイケルは楽しいパフォーマンス映画だった。マイケルへの愛を存分に感じる人生の描き方だった。孤独や葛藤は滲ませる程度。それがちょうどよかったかも。ちゃんと描かれていたら、泣きすぎてボロボロになっちゃう。だってこの映画でさえ、劇中で輝いていればいるほど、彼の孤独さや晩年やまとわりついていた噂に思いを馳せて泣いてしまっていたから。













