METAFONT で踊る
この記事は TeX & LaTeX Advent Calendar 2017 の22日目の記事です。
昨日は bd_gfngfn さんでした。明日はwtsnjpさんです。
METAFONTの練習がてら,雪だるまをつくってみたという話です。力作な記事が多いなか,安直なネタ選びですみません m(_ _)m
今回はあまり積極的に活用できませんでしたが,METAFONTは変数代入に連立方程式を用いることが出来るのが面白いですね。対称性のある図形を書くときに役立ちそう。
それからTeXとの根本的な違いとして,マクロの引数に名前をつけられるのが嬉しい…。
一応,モデルもあります。リコーのHGゴシックのそれです。なんとなく賑やかだったので
さて,アドベントネタでMETAFONTでフォント(?)を自作したからには,是非ともやってみたいことがあります……。それは踊る人形!!
踊らせ方はこちらの記事のものをほぼそのまま使わせていただきました。
ついでに,2年前のデンジャラスベンドにも登場してもらいましょう。
思ってたより気持ち悪くなってしまった…。「踊る」というより「蠢く」という感じですかね。まあいずれにせよ,日本のTeX界隈を象徴する二つの絵文字1の豪華共演が実現したので,よしとします。
なお,デンジャラスベンドのベースラインが下に落ちているのは,もともとこれがそういう文字だからです。詳しくは2年前のアドベント記事に書きましたが,Knuthは,あえて行送り一回分の深さまではみ出すようにこの文字を設計したとMETAFONTブック上で述べています。
海外のTeX界隈では,アヒルが流行っている(?)との 情報もあります。 ↩︎

















