新年のご挨拶。
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は多くの方々に、エイトワン並びに伊織を応援いただき、心より御礼申し上げます。 ほんとうにありがとうございました。
新しい年、2017年がスタートしました。
伊織は、一昨年の8月に(株)エイトワンから新設分割され持株会社制に移行し、エイトワングループが掲げるミッション「日本の遺伝子を、前へ」という理念のもと、55名のタオルソムリエ資格を有するスタッフ(一社当たりでの在籍数では恐らく世界一の人数?)をはじめとした160名のスタッフが一丸となって伊織が果たすべき役割、可能性を追求し続けてきました。
伊織の役割 -Iori’s mission-
「世界中を伊織の虜にする!」
伊織が新たに掲げる「世界中を伊織の虜にする!」というミッションのもと、今年は、新たなフラッグシップショップのオープンや海外への展開等、引き続き地方から日本を元気にする地方創生の象徴的なブランドに成長させるためのチャレンジを続けてまいります。
伊織の新コンテンツである「タオルとくらす研究室」という新たな取り組みもスタートし、様々な「コト」発信や商品企画等を通じて、タオルの可能性を追求し、地方の魅力を世界に発信していきます。
例えば、昨年は「触感」について研究をされている北海道大学の仲谷教授とのご縁をいただき、様々な意見交換等の交流をさせていただきました。
その一環で、AsiaHaptics(AsiaHapticsはアジア地域で2年に1度開催されるハプティクス<触覚・力覚>分野の国際会議です。投稿はビデオ,発表はデモ展示という新しいスタイルを取り入れ,最新の触力覚技術を体感できる学会です。http://asiahaptics.vrsj.org/2016/)におけるCultural tour(日本触文化ツアーにて、世界中の研究者が伊織 コレド室町店に先月お集まりいただき、今治タオルの文化と共に「タオル生地と触感の違い」について、ご案内をさせていただきました。
世界中から集まったHapticsの研究者の方々と伊織 コレド室町店にて。
触感とタオルは切っても切れない深い関係です。
仲谷教授の著書「触楽入門」の中でも触れられていますが、小さな子供が自分を包んでくれたいたものに愛着を持つという「安心毛布」現象によれば、母親がそばにいないときでも、お気に入りのものに触れていることで落ち着いていられます。 大きくなっても、お気に入りのタオルケットやバスタオルを愛用する人がたくさんいるというのも納得ですね。
また、カンガルーケアと言われる育児方法でも、触れることによって、私たちの身体は生理的にも心理的にも変化することを伝えてくれています。
私たちは、この触る対象の一つであるタオル製品が、乳幼児をはじめ、大切な人たちにとって安心、安全で、伊織のタオルに触れることで、つい嬉しくなる、そんな瞬間をたくさん提供していきたいと思っています。
そして、伊織の活動に興味を持っていただくことで、世界中から日本に、そして地方(四国・愛媛)に多くの人々が訪れるきっかけを与えられるような存在を目指してまいります。
本年も伊織を、そしてエイトワングループをどうかよろしくお願い致します。
2017年が皆様にとって幸運な年になりますように。
感謝!
2017年元旦
株式会社 伊織
代表取締役社長 村上 雄二












