43751 Avmz 108.1 Intercity Abteilwagen, DB AG
続々と発売されているEp.V IC客車群の中から、1等区分室客車を紹介します。元を辿ると、1977年より導入されたEurofima客車のAvmz 207 であり、気密化及び尾灯改造のAvmz 107を経て、このAvmz 108.1に至ります。実車はさらに近代化改修(IC mod)されてAvmmz 106になっています。近代化改修前ということで、行き先表示は電光掲示板でなく、プラグドア窓にあるサボになります。
Eurofima客車の特徴といえば、FIAT台車。Y 0270 Sを装備しています。あっさりめな外観です。台車枠のビームが抜けていないので、この奥にある複雑な構造は見えなくなっています。
妻面。幌が気密対応になっています。尾灯も車体角部にある現代仕様です。実車は気密改造されていないものも多数あったようですが…
ドア周り。プラグドアについている二つの取手ですが、赤白の塗り分け部とちょうど被っており、途中で色が分かれていて中途半端な状態。実車写真を見ると、取手全体が赤か、白かの2通りありました。気になるならどちらかで色塗りすれば良いでしょうね。
車番は73 80 19-91 141-6。Vmaxは200km/h。スカート奥に床下機器がチラッと見えるのがよき。
車体裏は一応の再現がありますが、最低限。見えないしね。真横から見た時にチラッと映る部分は抜かりなくあるので、これで十分なのでしょう。
内装も最小限。人形が乗ればあまり気にならないですが、目立つ区分室と廊下の仕切り壁くらいはもう少し頑張って欲しいと思う今日この頃です。
編成に組み込むと個性は薄れますが、intercity編成には欠かせない車両の一つですね。Ep.VI仕様も出ないかなー












