ゲームはネクストレヴェルへ:「BATTLEFIELD 4」ローンチイヴェント速報!
世界最大規模のゲームカンファレンス、「GDC(ゲーム・デヴェロッパーズ・カンファレンス)2013」が開催中のサンフランシスコで、またひとつ、ゲームがネクストレヴェルへと進化したことが証明された。その役を担ったのが、「BATTLEFIELD 4」である。
…「『BATTLEFIELD 4』の開発にあたっては、クオリティ、イノヴェイション、パッションという3つの点にフォーカスしました。特に意識をしたのが、プレイヤーがゲームをするときの”体感“についてです。ゲーム的に面白い瞬間が続くだけではなく、キャラクターにより人間味をもたせることによって、危機感やスリル感、あるいはドラマ性や真実性を表現することができたと思います。今回、FROST BITE3というエンジンを新たに開発したことで、ワークロードはとてもスリムになりました。この素晴らしいエンジンが”背景”にあることで、プレイヤーは、よりストーリーにのめり込めるようになったのです」…
…「『BATTLEFIELD 4』は、自分が世界とどうつながるか、世界が自分とどうつながるか、それを探求していただけるゲームだと言っても過言ではありません。マルチプレイでは、一緒にプレイしている友人がコンクリートに挟まれたり、クルマで海に沈んだりしたとき、実にエモーショナルな判断を迫られることになります。そんなマルチプレイゆえの”深さ“をシングルプレイでも味わってもらえるよう、今回はさまざまな配慮を加えました。チームでの連携が必要な攻撃シーンでも、マルチプレイヤー的な楽しみ方を、シングルプレイでも楽しむことができる設計になっています」
冒頭の映像を観て、まるで映画のようだと思った人もいるだろう。しかしこれは(FPS)ゲームであり、だからこそこの映画的世界に対して主体的にかかわることができるのである。そういった意味で言うと、「BATTLEFIELD 4」の発売を心待ちにしているのは、なにもコアゲーマーだけではないのかもしれない。先端のエンジンと練り込まれたストーリーによって生み出されるその世界が、映画やコンサート、あるいはドライヴやレストランでのディナーといった、数時間の濃厚なエンターテインメントに匹敵すると気づいた人にとって、このFPSの雄はうってつけの一本になるはずだからだ。…
- 映画「SUGAR RUSH」とは完全に逆行して、ほとんど現実の世界が画面の中に存在している。そこに存在しないのは肉体的な苦痛だけであり、それ以外はすべてあるかのように思える。(もちろん、実際に銃や死体、熱や衝撃が伝わるわけでもないが…) 確かに、システムとして面白いとは思う。だがしかし、プレイしたいとは思わない。上手下手の問題ではなく、なぜ人を殺して楽しまなければならないのか理解できないからだ。ゲームの中だから殺せるのだと、逆手に取る人もいるだろうが、そもそも人を殺したいのか?と問いたい。緊張感はスポーツなど別の分野で味わった方が、何倍も楽しいとおもうのだが…。 (via WIRED)











