2017年春、特別展「茶の湯」が東京国立博物館で開催。21世紀の眼で日本文化の象徴「茶の湯」をたどります。期間:2017年4月11日(火)〜6月4日(日)
最近は毎朝急須でお茶を入れるようになった。美濃焼の茶碗でそのぎ茶を飲んでいる。日本茶には適度にカフェインが入っているが、そのおかげで毎朝のコンビニコーヒーの習慣がなくなった。相変わらず休日はコーヒー屋を巡っているけど、家ではお茶を飲む。
ある時から細々と温め続けているテーマに「茶の湯」がある。毎朝の週間は自分なりの小さな研究方法なのかもしれない。お茶を入れて、飲むことは、現代社会の中にちょっとした潤いをもたらしてくれる。昔の日本にはもう少し生活にゆとりと潤いがあったのだと思う。お茶が象徴的に表しているのは、現代人が忘れつつある良き日本らしさではないかと毎朝お茶を飲みながら思う。
朝の茶事。足繁く通うカフェのバリスタは職人だと感じることがあるけど、それは日本に茶の湯の文化があったからではないかと思いを巡らせながら。
あまり博物館など行かないのだが、自分に近いテーマなら足を伸ばそうという気になる。せっかく東京にいるのだし文化資本に貪欲にならないともったいない。








