KATO 10-1273 ABe8/12 “Allegra” w/DCC decoder
NゲージのDCCを始めてみたくて。Desktop StationのDSair2を導入しました。キットが安くなって、送料込み¥20k。安い!
で、導入したはいいものの、私、NゲージのDCC機は一切持っていない。買ってもイイけど、H0と値段的に大して変わらないし、それならメルクリン買いたいし…ということで、既存のアナログ機をNuckyさんのワンコインデコーダでお安くDCC化しようと決意。
生贄は、タイトルの通り、KATOのアレグラです。外国型でかつカッコいい、というだけでチョイス。
事前動作チェック代りのアナログ走行は3秒で終了し、すぐにばらす。かわいそうなアレグラ…KATOの設計陣の苦労と秀逸な設計センスが垣間見える内部構造ですが、DCC化に際しては、両極の絶縁がしづらい、モータの組立精度がシビア、等、障壁が高く、色々苦労しました。
ワンコインデコーダは、10枚作って、8枚が使えました。残り2枚は、ハンダゴテの熱に部品がやられたか、ソフトウェアのマイコンへの書き込みがうまくいかず(通電・絶縁チェックは別途実施済み)。うーん。にしても小さい。表面実装は久々にやりました。
ソフト書き込みには、手持ちのPICkit4をNuckyさんのSNAPアダプタを介して使用。
さて、ここからが車両へのデコーダ搭載。屋根裏に仕込むことにしましたが、室内照明も入れたため、スペースが全然ない…屋根裏に大穴を開けて、干渉箇所を削って、を何回か繰り返して、なんとかデコーダを収容。デコーダ電源は、室内照明基盤から分岐させました。
テスト走行。ちゃんと動くぞ!前尾灯もF0で制御可能。
というわけで、なんとか無事成功。ただし、今回が初めてのNゲージDCC化だったので、それなりに時間がかかりました。デコーダ制作3時間(10枚)、アダプタ製作15分、車輌改造15時間(試行錯誤含めて)。部品費用はめちゃ安いですが、時間を考えると、デコーダは買い物した方が良かったかも…?個人的には走らせることが一番大事なので、お金と時間のかけ方のバランスは難しいなと思いました。まぁ、壊してもさほど痛くない金額でたくさんトライ&エラーをできたので、有意義な時間だったとも言えるでしょう。あと、車種選択がそもそも間違いだったかもしれません。最初の改造にこのアレグラは、いきなりハードすぎた…ともあれ、Ende Gut, alles gutということで…











