2017/8/13
夏コミおつかれさまでした!
朝は少し雨も降っていて蒸し暑い日でしたが、昨年に続き今年も参加出来て本当に良かったです。楽しい一日でした^^
スケブを頼まれたのも嬉しくて!また来月も海外アニメプチオンリーに参加予定なので描けたらいいな~と思っています。
続きは新刊の反省などをだらだらと書いたのでたたみます。↓
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奥付に書きそびれてしまったのですが、今回の本の仕様メモ。
「It's a Beautiful New Day」B5/36p/本文色刷
金沢印刷さんで刷っていただきました。
表紙:マーメイド白160kg
本文:コミック紙クリーム
刷り色:金(基本色22番)
遊び紙:色上質中厚口あさぎ
本当は、表紙と遊び紙に使いたい紙は別のものを考えていたのですが、納期に余裕がなく実現なりませんでした;
でも、とても綺麗に刷っていただけて満足してます!
私の原稿が残念クオリティですが!眠い目擦りながらのペン入れだった所もあり、汚くて見苦しくて申し訳ないです。
次はもう少し丁寧に・・・あと、ちゃんと直線は定規を使って描こう・・・な・・・
新刊、どうですかねー・・・今回の、内容がちょっと真面目すぎ?で笑える意味での面白みがあまりない話なので、正直ものすごく不安です。
入稿してから少し間があくと、見本誌が手元に届いても中をじっくり読む勇気が出ず、印刷の仕上がりを確認する程度しか中を見ていなかったのですが、イベント終わってから改めて自分で読んでみてどうなのかなーと・・・不安になりました。
というのも当日買った他のサークルさんの本がどれもものすごく面白くて、もう、声を出して笑い転げたり、幸せな展開にほっこりしたり・・・どの御本も大満足だったので。
今回の、私のこれはこれで別に良いかなとも思いますが、また次の機会があればもうちょっと楽しい本を作れたらいいなーと・・・。楽しく読めるマンガの勉強しなきゃですね。
あと内容について振り返ると・・・
そもそも、自分で訳した内容の解釈が合っているのか否かという心配がまず一番にあります。
中でも特に悩んだ部分が以下のところで。。
1話目「本当のこと」のフォードの言葉、ほぼジャーナル3からの引用なんですが、
"You and I are some of the strangest beans this town has ever seen,Dipper,"
「俺とお前はこの町の過去に類を見ない最も奇妙なビーンズの一部分なんだ、ディッパー」
と、言わせました。散々悩んだ末、殆ど直訳みたいなおかしな台詞になってしまったかもしれません。
最初は、この「strangest」を「普通じゃない」「変わった」というような言葉で置いていました。でも考えてみたら、「普通じゃない」ってはっきりと言ってしまうと、じゃあ普通かそうじゃないかの判別はどう決められるんだろう、ってなったんですよね。
これはグラビティフォールズという土地に不思議と引き寄せられる、という自然現象(原因は不明)なのに、それってちょっと変なんじゃないかなと・・・
ある集団の中で浮いた存在が、その集団の価値観で見られて「普通じゃない」ものとされるわけで。
奇形だったり有り得ない存在とされるものがそこに属される、という事なんだと思うのですが、これって一歩間違うと差別的にもとれてしまう、ちょっとデリケートな話でもあるのでは無いかなと・・・無駄に心配にもなってしまいました。
それで「奇妙な」って言葉に落ち着いたのですが。どうなんですかね。
自分らのことを、いわば自虐的に表現するようなニュアンスなんでしょうか。
難しいです・・・もう、一冊まるごと公式翻訳されたらいいのになあ。。
更には、後に続く「beans」がゼリービーンズの事を指してるのかそうじゃないのかも、私は解りません!(どや顔)
とりあえずそのビーンズのことかな?としてビーンズって言わせちゃいましたけど、答えがあれば知りたいです・・・
どなたか、英語に堪能な方・・・「ばーか違うよ-!」って教えて下さい、バカなんで私。。
それはともかく、恥ずかしがるディッパーを描くのが最高に楽しかったです。
ちゃんちゃん。
ああかわゆい・・・かわゆいって言われるの嫌だろうけど言っちゃう・・・かわゆいよ・・・
You're adorable!!
っていうか照れてたのかどうか定かではありません。私の妄想でしかないです、ここ。
ディッパーはなぁ・・・一体どんな表情で自分の本当の名前を打ち明けたんだろう、みたいに考えるのが楽しくて仕方ないんですよね。。
今まで、好きになったアニメ作品は沢山ありましたが、後から出た関連書籍でこんなにも、「読む」という楽しさを味わえるというのを今まで経験したことがありませんでした。
この「本」が鍵になっている作品だけあって、物語の補完が実物の本として存在することにすごく意味があるの、素敵ですよね。
グラビティフォールズってやっぱりすごく特別な作品だと思いますー。