Fabミニ四駆カップ2016出場レポート!
7/16に開かれた、Fabミニ四駆カップ2016に出場してきました!
Fabミニ四駆カップは、Fabツールを使って制作したミニ四駆の大会です(超ざっくり)。 ルールは通常のミニ四駆公式大会とは異なり、モーターや電池の制限はなし、幅と高さがコースに収まればOK(長さの制限なし!)というゆる~いレギュレーションです。
Yara:Makersからは「ヘビ四駆」「飃(つむじかぜ)」の2チームで参戦しました。 結果、「ヘビ四駆」が「やまざき賞」を受賞しました~!( パチパチパチパチ )
やまざき賞は、大会実行委員のやまざきさんが良いと思ったマシンに与えられる賞です。商品は、そのやまざきさんが制作したFabミニ四駆でした!
「ヘビ四駆」の様子はこちら!
「長さ無制限」ということで、ヘビの形をしたミニ四駆です。目が光ります(笑)
シャーシは3DモデルをCADで設計し、ローランドDGの切削加工機 Modela MDX-540で切削。上面からの加工の他、シャフトを通す穴を横から開けるために側面からも切削をしました。
ボディーは透明のPETシートにローランドDGのUVプリンターLEFシリーズを使って蛇の模様を印刷。その後ペーパークラフトの要領で組み立てました。 ホイールとタイヤは、ローランドDGの光硬化式3DプリンターARM-10を使って制作。特にタイヤの部分は発売されたばかりのゴムライク樹脂PRR35-OPを使って柔軟に仕上げグリップ力を上げています。
3両のそれぞれに電池とモーターを搭載しています。スピードが出過ぎてコースアウトするときは、どれか1両の電池を外してスピードを調整できます(笑)
次に「飃(つむじかぜ)」の紹介。
ミニ四駆はなぜコースアウトするのか、それはステアリングを切らないから。 というわけで、前方のローラがコーナーにぶつかると、コーナーに沿って機械的にステアリングを切るようになっています。直前の完成だったため、当日まで走行したことがなく、ウルトラダッシュモータ2個あれば、パワー不足に泣くことはないだろうと思っていたら、案の定、高重量体質がたたり、スピードが出ないマシンに。
ホイールなどの部品は、POM(ポリアセタール樹脂)をローランドDGの切削加工機Modela MDX-540を使って切削して制作。動力伝達用のクラウンギヤが一体になったホイールを削りだしています。その他に、ステアリングを切るリンク機構部分も削りだしています。奥側にある透明の部品はレーザーカッター(ローランドDG製品ではない^^;)で切り出しました。
ローラーが付いているステーは、超ジュラルミン(A6000系)をこれまたローランドDGのModela MDX-540を使って削り出しました。超ジュラルミンですよ奥さん。
コースはこんなかんじでした。長い下り坂のあとに急カーブがあるなど、なかなか手ごわいコースです。
ヘビ四駆の走行シーンです。残念ながら完走とまでは行きませんでしたが、デザインが評価されて受賞できたようです!他にもすごいマシンがいっぱいあったので、受賞できたのはラッキーとしか言いようが無いです(苦笑)
他のすごいマシンはFabミニ四駆公式のレポートが上がっています。次回参戦するかはわかりませんが、他のマシンから受けた刺激を他のMake活動にも活かしていきたいですね。







