先日、2019年1発目の大イベントだったフエルコカフェも無事に終わり、反省点もたくさん浮き彫りになったとはいえ、来て頂いた方からは多くの楽しめたとの声をもらい、我々スタッフも久しぶりに会う顔ぶれや、普段なかなかゆっくりと話すことの出来ないユーザーさま達と、釣りや道具、魚の話をたくさんさせてもらいました。改めまして、フエルコカフェにお越し頂いた方、運営に尽力して頂いたスタッフやアンバサダーの皆さんにもお礼申し上げます。
とにかく蓋を開けてみれば去年にも増して大盛り上がりで、思えば前回もだったかもしれないけど人手不足なぐらいのわちゃわちゃ感であっという間に過ぎてしまいました。楽しかったって事なんでしょうかね。
さらに-TAKIBI-BLENDというオリジナルの珈琲を焙煎してもらい販売もしました。皆さんに提供していた珈琲も同じ豆です。
今回は共同開催という事でBIGFISH1983やTONED TROUTを含む合計8社がブースの出展を行い、それぞれが独自のスタイルを押し出しながら、来場者の皆様と交流をしたりと、去年とはまた違った層の釣り人・アウトドア好き・アート好き?が集まっていたように感じました。
BIGFISH1983からは中禅寺湖チャリティーTシャツの展示も
そしてアートと言えば、僕個人的には最大の目玉だったのは実はロッド展示じゃなくて(身内なんで)、長嶋祐成&ピーター・パーチのW個展を同時開催したこと。
長嶋祐成(https://www.uonofu.com/)
Peter Perch(http://peterperch.com/)
個展と呼ぶには少し規模が小さなかったかもしれませんが、全く違うバックグラウンドを持ちながらも、どこか絵の中に似た香りを感じたとはナガシ(長嶋さん)の言葉で、石垣島に暮らす画家とオランダ人のアーティストを呼ぶなんていうカッコイイ事が出来るのはきっとフエルコだけなんじゃないかなぁと思うのです。
ちょっと今更感もあるし、改めて書くとなると少し照れくさいところがありますが、とにかく楽しい仲間や大好きな人たちに囲まれて本当に幸せな時間でした。前から時々書いているかもしれませんが、僕はどんなカタチを選んだにせよ、人にポジティブな影響を与える人間にずっとなりたかった。だから、今回も僕というフィルターを通して、20年近くやめていた釣りを再開したという人や、僕というよりも僕たちフエルコのスタイルをフォローしてくれる若い世代、応援してくれるたくさんの先輩方も足を運んでくれて、そんな人たち一人一人と、短い時間だけれど顔を見て話が出来た事は本当に貴重で、そして近づいた夢の一部に触れられたかのような高揚した思いでいっぱいでした。
スタッフのペスとマッツ なんなのコレw Borinigってか
2017年に立ち上がったフエルコにとって3年目。少々(いやかなり)遅れをとっていた新機種もようやく揃い始めて、今年はさらに面白くなると確信してます。パックロッドをメインにプロダクトを展開していくのはもちろんですが、アパレルや小物ももっと充実させて、フエルコらしいライフスタイルを見せていけたらいいなと思います。僕の中の1番の目玉はきっとピーターの某ウォーカーかなぁ...笑
来年も、再来年も同じように楽しいカフェが継続・進化出来るように、いやカフェが目的ではないけれど(笑)、今年もよろしくお願いいたします。
現在発売中のNIKKO fishing method. にて、今年も中禅寺湖のCafe Jenkinsと、Patagoniaのムッタとの初めてのテンカラの模様も取り上げてもらいました。日光の釣り、というよりもそれを取り巻く雰囲気に興味のある方は是非読んで見てください。
それと2月21日発売の [AnglingBASS vol.28 パックロッダーズ] と、同日発売の [渓流釣りのすべて] にも記事を書かせていただきました。相変わらずバス釣りせずに旅ばかりしているのに毎回書かせてもらってありがとうございます(苦笑)渓流釣りのすべては、これから渓流を始める人、ルアーや餌にこだわらずトラウトを釣ってみたい、なんて思っている方にオススメの入門書的なものらしいので、こちらも是非。