The Irrepressibles - Two Men In Love, live at Bosco Fresh, Moscow, May 21st 2013.
Credit WhiteCrow8592

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The Irrepressibles - Two Men In Love, live at Bosco Fresh, Moscow, May 21st 2013.
Credit WhiteCrow8592
The Irrepressibles - Cloudbusting & Two Men In Love, live @ Leeds, 10.25.2013
Credit to youtube user The Replenishing Flame for this awesome video! :)
パジャマ狩り めも
・kent kakitsubata 白い歌、キラキラ。音が咲いてるのがわかる。さいごの、僕の音楽を届けにいくよって言葉に泣きそうになった
やった曲のめも↓ 僕のダイナモ わるだくみ 30秒前 横須賀線
・The Cheserasera カナリア たとえば、さよなら光 mc-、よろしくお願いします 繰り返す日々の中に、星も銀河もぜんぶいらない、誰も知らない世界が広がってるんだろう、風のあるバンド。 赤い歌。名前をよんでくれないか、紫色のベースライン、愛なかったら恋もないわ? 大切な曲を歌います。→最終電車はどこにあるんだ、手に届きそうだ、願いが届くといいな、合言葉を、 —アルバムリリース、「日常と戦う人すべてに捧げる一枚」 でくのぼう?、何もできない僕は一人涙する 音楽にあるのは、波か渦が。彼らは後者を描けるバンドに思った
・THE MASHIKO らそらそみーれーどー あおあお、不安を安定に、その揺れ。 ワウからはいる曲。いつも弱虫だった僕とはさよならだ、パシャマが似合う音。 世界が終わってしまっても、
みみみみっそそそ、スローモーションで、ぎたーのいろ、純粋な音の命がある。 おれんじ、パイナップルの歌詞、ラソラソーが多い 立派になるための勉強しなきゃだめよ、 お城のプラモデルを組み立てるだけの生活、会いたくないから永遠に家にいるよ、
夢と快速東京、短い、きどりきどり、さいごに夢から覚めた感じ。いつもは夜更かしを禁止される子供が、特別な日だからいいよって親に許可をもらってはしゃいでいる夜のような。浮遊感がくせになる、楽しい音。まさに純粋な音楽の部分。
・パニックハウス パニックハウスへようこそ 天竺、祭り、タムの音 ごりらの曲 水のなかにいる感覚 ギターリフに乗る各々の声、お祭り騒ぎの おれもいいこというやろ、毒のある音 アンコール、青春あばよ
2013.12.15 狐の嫁入り めも
消えない影はここにしかない、でかい声は好きじゃない 不完成の月曜日。言葉は話さなすても耳があるから?言葉はいつも足りないから、が繰り返し bgm。クリック一つで欲しいものは手にはいるよ クリック一つで欲しいものは忘れるよ bgmにはならないから bgmにはなりたくない -mc- がらんどー?木琴とグロッケン、何も教えてくれないなら少し黙っててくれないか、右から左へ、右から左へ言葉は消えてゆく since1970?適当な嘘はつかない、抵当な歌は歌わない ヤギは死刑台に登らない。生まれくるものに愛を 去りゆくものに枯れた花束を 世界は変わりゆく 消費された言葉は消えゆく 死にたくない。朝昼夜食べた少女が幸せを探す、朝昼夜食べれない少年が幸せを知ってる、悲しみから優しさへ、優しさから悲しみへ
2013.12.29 パジャマ狩り1
2013年12月29日、代々木Zher the ZOOにて行われたイベント「パジャマ狩り」。途中参加のため、東京のゑるから。
■東京のゑる http://s.ameblo.jp/shindybrunch/
vo.Gt 石井オソンソン Gt.宮坂浩章(from J.P.NAYUTA) Ba.塚田書店 dr.小林直貴(from PAROLE)
による編成。「大人の悪ふざけ」をコンセプトとしたこの音楽に、フロアに入った瞬間から引き込まれてしまった。人間椅子を彷彿とさせる音。
この日は宮坂さんがギターを弾いていたんだけど、「ボーカル」と「ギタリスト」の区切りが見えた。vo.gtをしているJ.P.NAYUTA、vo.をしていたCloud Number Nine、そして今回の東京のゑる。同じ人でも、音楽は立ち位置によってまったく変わる。その鋭利さが見える、貴重な時間にも思えた。
聴き手の心にぐっと熱を生む、祭囃子のようなメロディと歌声の真摯さ。和の強みを感じさせられる、良い催しだった。
★ お品書き 壱.高井戸ぶるーず 弍.とりすとーりー 参.へろー・ぐっばい http://youtu.be/FmNn1Y2zgLc 四.花魁 伍.あじあん・かんふー・じぇねれーしょん http://youtu.be/yRJMOsr7_WQ
■ぽわん http://www.powann.com/
四人組によるガールズ(…?)バンド。 この?の心理は、このあと分かるだろう。
彼女たちのライブを初めて見たのは一週間前、此処Zher the ZOO。
普段、彼女達はセーラー服を着てライブを行うのだが、今回はイベントの趣旨に合わせパジャマを着用。テーマは「大学デビューした女子達が男女混合のパジャマパーティーに誘われた日」。成る程。こんな服の子、ドン・キホーテでよく見かけるぞ。
この日の一曲目は滝廉太郎”お正月”。vo.モエがdr.マツコとポジションを交代、そして歌い初めるのだが…見た目は女の子、声は少し男の子…何かがおかしい。そう、このバンドはdr.が女装をしている。初めてライブを見た時のあの衝撃は、今も鮮明に残っている。(http://youtu.be/LlhuS1okEU0)
クリスマスイブのあの日、彼女達はMCで「アイドルになりたかった。だけどどんなに頑張ってもなれなくて、もうバンドをやるしか無いと思って音楽をやっている」と話した。それがとても不愉快で(これは最後に書く)、でも、とても優しい気持ちにもなれたのを覚えてる。
彼女たちの音楽にまた触れて、「アイドルとはなんぞや」と一人悶々と考えた。
今の世代で「アイドル」と問われ、一番多く挙がるのはおそらくAKB48だ。しかし彼女らのステージを見て浮かぶのは、私の場合、小泉今日子や松田聖子なのである。
小泉今日子といえば”なんてったってアイドル”。「清く正しく美しく」。誰もがその美貌にため息をつく、そんな夢の空に浮かぶのが「アイドル」という言葉だった。ところが、今のアイドルは「手を伸ばせば届く」存在にある。テレビの中でしか映らない存在は、今は「クラスのマドンナ」的なポジションへ。それが普遍となりつつあるのだ。
芸術性が、社会性に食われつつある。 どんどん人の「生活」に溶け込み、穴があきつつある。それは今の音楽シーンにも言えることではないだろうか。
普段ライブハウスで音楽に触れるたび、たくさんのバンドに言いたいのは「その武器を捨てろ」ということ。vo.が持つギターも、衣装も、パフォーマンスも、すべては一つの武器でしかない。
ポケモンも、モンハンも。どんなゲームも、どんなに強くなろうとアイテムを手にしようが、いつかそのアイテムは無くなる。だからこそ勝つためには経験値が必要とされ、生まれる。その経験値こそが、本当の武器なのだ。その武器を、音楽は生きるために手にいれなければいけない。
音楽を前にしては、すべてが諸刃の劔なのだ。だからこそ、私は「武器を捨てろ」と言いたくなる。武器を捨てた、あなたと話がしたいんだ。そうやって、嘘のない本当で、分かり合いたいんだ、と。
上のことを踏まえた上で、ぽわんの話に戻る。このバンドの面白さは、「純粋なひねくれ者」であるということ。
たとえば、彼女たちの衣装であるセーラー服。セーラー服と言われて浮かぶ曲といえば、おニャン子クラブの”セーラー服を脱がさないで”。対してこのバンドにあるのは、”セーラー服を着させて”という曲。常に何かに対峙している、その姿についつい魅了され、見入ってしまう。
なぜなら、ぽわんの歌詞には、たくさんの皮肉と毒が詰まっている。たとえば、”We are the idol”では「いつだって笑顔 差し出すその手も 魅惑の”CD” 戦略勝負の戦国時代です」。最後に歌った”シャンパンチラリズム”では、ビッチを撲滅するべく起こる「谷間」コールが。いたる所に毒が散りばめられているのだ。
ぽわんというバンドは、女の子という存在の「夢」と、それを壊す「現実」のギャップ。良い例が、アイドルはトイレに行かない。まさにそんな「幻想」に対峙して、歌っている人達だなと思った。
誰にも手が届かない、夢のような「アイドル」。触れたら血を流す、薔薇のような生粋さ。その美しさが、ぽわんには存在している。その華こそが、vo.モエの歌声だと私は思った。だからこそ、いつかそれが唯一無二の武器だということに気付いて欲しいな。
「バンドマンは夢を見ている」って考えが、私は大嫌いだ。夢も絶望もすべて抱いて、自分を歌うのが本来の「バンドマン」だから。でも、今は生活を芸術に捧げられない世の中。だからライブが単なる「授業参観」のようなぬるま湯さも生むし、人の感情すらも混合させてしまうんだけどね。私はそれに惑わされたくはない、
あのMCを聞いたときに持った違和感は、これが理由。でもこのバンドは「花」も「毒」も知った、そういうメロディーセンスと歌詞があると知る事ができた。だからその違和感は消えたし、「バンド」だと判断した。
いつかこの音楽は、きっと変わる日がくる。希望に詰まった新しさと、エンターテインメントの可能性を、私は彼女たちのメロディーに感じた。
セーラー服を捨てるのか、はたまた機関銃のように、新たな武器を手にする日がくるのか。その変化と進化を、楽しみにしていようと思う。いつかそのときは、私も「谷間」コールに参加させてね。
"セーラー服を着させて" http://youtu.be/mkAARu-RJQM “バンドマンの彼に恋をした話” http://youtu.be/t1IasTwvtbc “シャンパンちらリズム” http://youtu.be/Q6mz9nn06-U