“22 - Molecular Communication” Sissel Tolaas (2019)
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“22 - Molecular Communication” Sissel Tolaas (2019)
2017-07-10
かなり久しぶりになってしまったが日記を書く(以前は英語で書く事を課していたが、日本語で書いて行ってみる)
今日は母校へお邪魔した。指導教官が、ゲストにUMassのJun Suzuki先生をお招きして講演を企画されていたのでそちらにお邪魔する。実は昨年も同様のイベントにお邪魔しており、その際に私がアメリカの博士課程を目指している事などお話させて頂いていたのだが、覚えて頂いていたようで「受験の方はどうなったんですか?」と声をかけてくださり、合格報告をさせて頂いた。
忘れられているかと思っていたので、覚えて頂いていたのは嬉しい。そして、合格報告が出来たこともとても嬉しい。
さて、鈴木先生は現在、Molecular communication(分子通信)、その中でも特にコミュニケーションの信頼性を高めるという切り口の研究を進められているそう。
私は全く知らない分野である。ググってみるとドコモの2008年のプレスなどが引っかかるが、その後の動向はどうなのだろう。
情報通信システムのメタファーで考えた際の個別の要素それぞれについて、人体上で同様に情報通信を行うために利用可能な生体由来の仕組みは実は技術的には出揃いつつあるのだが、それを統合してシステムにする部分はまだあまり行われていない仕事なのだという事を鈴木先生はおっしゃられていた。
パーツは出揃っているというお話は驚きなのだが、素人な私には皆目見当がつかない。
色々な応用先が見えてくると、こういう分野もきっと非常に興味深いのだろうと思う。そう遠く無い未来に分子通信という言葉をまた耳にするようになるだろうか。
そういえば、講演の最後、質疑の際に植物の話が挙がり、その流れでイタリアの研究者の方の名前が挙がる。
最近本を出したとのことで、折角なので教えて頂き 植物は<知性>をもっている 20の感覚で思考する生命システム という本をウィッシュリストに積む。
夜は自分主催のPRML読み会を入れてしまっていたので、鈴木先生との懇親会は欠席してそのまま会場へ。
参加者の方の会社オフィスを今日は会場として使わせて頂く。銀座!
ようやく5章のNeural Networksに突入し、5.2.2のLocal quadratic approximationまで読み進める。
復習をしなきゃしなきゃと思いつついつもしないのだが、私が渡米してしまうためこの会もあと2回ほど。こんなメンバーに恵まれる事ってかなり貴重だと思っているので、ちゃんと復習してわからないところを洗い出して聞けるうちに質問せねば。。
ボキャビルを最後にやった。毎日30分。地道な積み上げ。