“Boro” is a difficult concept to fully explain in non-Japanese language. In fact, I am troubling myself to describe it even in Japanese. One thing I can say is that, Boro is not “only” a form of patchwork. The statement of “Boro is a type of Japanese patchworking” explain only 10% of what Boro actually is. ☆ Getting cold in Pennsylvania. It is time to start wearing the Boro Jacket again to make it more “Authentic” Boro. ☆ - - - ☆ 海外で刺し子に人気が出てきた理由の一つが、「襤褸」がアート業界で有名になったことだと思います。襤褸……ぼろ……らんる……。なかなかに説明するのが難しいです。刺し子と違ってそこまでコダワリもないので、「まぁ良いんじゃないの」という感じもあったり。日本国内でも様々な解釈がある横文字のBOROを語るには、まだまだ僕は勉強が足りません。日々、襤褸と向き合ってはいるけれど。 ☆ 個人的にですが、一般的に言われる「襤褸は無作為の美だ」っていうのには賛同していません。あんなん無意識にできるわけない。究極の貧困状態の中でも(内なる)美を楽しもうとする日本(女性)のプライドの結晶だと思っています。「襤褸は日本のパッチワーク」という簡略化された表現を目にすると、なんだかなぁと思ってしまいます。まぁ(今は)仕方ないかと思いつつ、なんだかなぁと。 ☆ 襤褸の美しさの真髄は、布と糸とのギリッギリの均衡にあると思っています。もう、糸(布)としての役目を終えようとしている、ほぼ「ゴミ」な布に、針を通し刺し子糸で、もう一度命(祈り)を吹き込ませる。襤褸を見ると、どうしても「生と死」を意識してしまい、怖さを感じてしまうのです。普段の生活の中で「死」をあまり怖がらない質だからこそ、襤褸の微妙な均衡は怖いし畏れるものなのかもしれません。布すら終わりには抵抗するのか?あるいは、そこには無機質な布があるだけなのか。そんな不安定感。儚さ。希望。抵抗。叫び。だからこそ美しい気もしてるんですけどね。 ☆ #Sashiko #Boro #Ranru #JapaneseBoro #VisibleMending #NonVisibleMending #Mending #JapaneseMending #Handstitching #SashikoThread #刺し子 #襤褸 #ぼろ #らんる https://www.instagram.com/p/B38AQctpmbr/?igshid=a11pyq2m1e3p













