今年も御苗場に出展します! 2回の出展でなにげに満足していたので迷ったのですが、石の上にも3年と言う事で今回の出展を決めました。作品はちょうど撮影を初めて一年を過ぎた奈良岬さん ( @____misaki_____ )の総集編です。またポストカードを用意しますので、ご来場の際には是非お立ち寄りください(^^)
2階 No.275 「Koharubiyori」
2/23~2/26 場所は昨年と変わり「BankART Studio NYK」
http://www.bankart1929.com/
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今年も御苗場に出展します! 2回の出展でなにげに満足していたので迷ったのですが、石の上にも3年と言う事で今回の出展を決めました。作品はちょうど撮影を初めて一年を過ぎた奈良岬さん ( @____misaki_____ )の総集編です。またポストカードを用意しますので、ご来場の際には是非お立ち寄りください(^^)
2階 No.275 「Koharubiyori」
2/23~2/26 場所は昨年と変わり「BankART Studio NYK」
http://www.bankart1929.com/
関西御苗場2017、終了!
【前回のあらすじ】
初めての御苗場を体験した新人3人。無事3日間の会期を終えて…
(笹)うわーん、御苗場、終わっちゃった~~!!
(廣)台風の心配があったけど、嘘みたいな良い天気だったね!
(伊)会場で御苗場ブログ読んでますと声かけてくださった方がいて嬉しかったです。
(廣)えっ!それは嬉しい…ブログやり続けてて良かった…泣
(笹)僕も会場で出展者の方と、たくさんお話できて楽しかった~!
(オ)ふぉふぉふぉ。3人とも、すっかり御苗場ロス状態じゃの。
(笹)オナエバ博士~~!僕、御苗場が終わって寂しいです!!
(オ)そうじゃな。今年の関西御苗場は特に活気づいておった。
(廣)私は受付でポテチとラーメンをお渡しするの楽しかった~みなさん貰ってくれて良かった。
(伊)私も来場者の方とたくさんお話できました。
(笹)僕はトークショーとかのイベント対応してたけど、トークが面白くてつい聞き入っちゃった!
(オ)3人とも、御苗場を満喫したようじゃの。ワシはなんといっても、表彰式が感動したのう。まるで映画のワンシーンを見ているようじゃった。
(伊)レビュアーの方の選出理由は、これからの作品制作の参考になりそうでしたね
(笹)オナエバ博士、もう1回レビュアー賞受賞者のおさらいして!
(オ)いいぞよ。今年のレビュアー賞受賞者はこの5人じゃ!
・No.S16 髙田 綾夏さん
(ゲッティイメージズ:シニア・アート・ディレクター 小林正明さん選出)
・No.34 上村千恵子さん
(Gallery TANTO TEMPOディレクター 杉山 武毅さん選出)
・No.33 速水土岐文さん
(digmeout 谷口純弘さん・古谷高治さん選出)
・No.08 りかこさん
(写真家 山口晴久さん選出)
・NO.69 マリコさん
(写真家・御苗場総合プロデューサー テラウチマサトさん選出)
(笹)みんなすごいな~!他にもポートレイト賞とか風景ジャンル賞もあったよね!?
(廣)私マイク係で緊張してたからあんまりちゃんと覚えられてない…オナエバ博士、教えて~
(オ)そんな人のために、関西御苗場2017の受賞者一覧はここのページでまとめておるぞ!要チェックじゃ!
http://www.onaeba.com/winners21.html
(笹)いや~受賞した方の作品はもちろん、今回の御苗場の出展者さんの写真は気になるものばっかりだった!
(廣)いろいろ刺激になったよね。
(伊)出展者のみなさん、そして来場者の方、レビュアー・メーカーの方々、御苗場に関わってくださった全ての人に感謝ですね。
(一同)ありがとうございました!!
(笹)次は個人で出しちゃおうかな~!
(廣)次回の御苗場は、来年2018年3月1日(木)~4日(日)まで!
(伊)会場は、横浜、CP+2018 PHOTO HARBOUR内 大さん橋ホールです。
(笹)このブログも今回で最終回かあ…ううっ…
(廣)泣いてるの~!?元気出しなよ、次は横浜だよ。
(伊)いろいろ学べて楽しかったですね。
(笹)もう御苗場2018が待ちきれない!
(一同)横浜の御苗場で、またみなさんに会えますように~!
いよいよ本番!搬入日レポート!
(一同)大阪CASOに着いたぞ~!
(笹)わああ、ここが会場かあ!
(廣)素敵なところだね~
(伊)中も広くて、見渡せますね
(笹)搬入の人で賑わってる~!
(伊)みなさん、一生懸命作品の展示準備をされてますね
(廣)明日の展示が楽しみだね~!
(笹)あっ、搬入作業中の鎌倉先輩がいるよ!
(廣)鎌倉先輩、準備は順調ですか?
(鎌倉先輩)順調やで。大阪の波俺にきてるわあ!明日からメッチャ楽しみやんなあ!
(一同)(急な関西弁…)
(笹)せ、先輩、会場の雰囲気はどうですか?
(鎌倉先輩)熱気ムンムンや!みんなやる気で満ち溢れてるわな!御苗場博士もあっちで気合い入れてはるわ!
(廣)……すご~い。ね、ふたりとも
(笹・伊)う、うん!
(伊)みなさん真剣に搬入作業をされているとのことです。鎌倉先輩、ありがとうございました。
(鎌倉先輩)かまへんで~!
(廣)気を取り直して…明日はいよいよ御苗場開催!
(笹)う~!もう今からワクワクが止まらないよ~!
(伊)たくさんの人に来てもらいたいですね
(笹)僕たちも会場にいるので、ぜひ会いに来てください~!
(伊)出展者のみなさま、明日から3日間よろしくお願いします!
(廣)明日からがんばるぞ~!
(一同)お~!
関西御苗場2017
開催日程:2017年9月15日(金)~17日(日)11:00~18:00(最終日のみ17:00まで) 会場:海岸通ギャラリー・CASO(〒552-0022 大阪市港区海岸通二丁目7-23) 地下鉄中央線「大阪港」駅徒歩7分 http://www.caso-gallery.jp/access/
次回「関西御苗場2017開催後レポート」
「会期まであと1週間!レビュアー陣を振り返ろう!」
【前回のあらすじ】
御苗場ではたくさんの写真に関するワークショップや撮影会があると知った3人。会期1週間前でワクワク、ソワソワが止まらまない!そんな中、オナエバ博士から御苗場の目玉ともなるあの賞を紹介!
(笹)僕イベントいっぱい申し込んじゃった~!写真うまくなるぞ~!
(廣)わたしは んちょさんの講座が楽しみだなあ。
(伊)特別特典が盛りだくさんだもんね
(オ)ふぉふぉ。3人とももう参加したいイベントのめどはついているようじゃの。
(オ)ところでみんなは、御苗場の目玉ともなるレビュアー賞のことはもちろん知っておるのう?
(伊)毎年写真を見るプロの「レビュアー」と呼ばれる方が御苗場に来場し、全作品を見て、選出をするんですよね。
(オ)そうじゃの。では今回のレビュアーは誰なのかちゃんと知っておるか?
(笹)(廣)(伊)……………。
(廣)…わかってるよ…
(笹)ほら…ね…あの…
(オ)よし、おさらいするぞ!今年の関西御苗場のレビュアー陣はこの人たちじゃ!
小林 正明(ゲッティイメージズ:シニア・アート・ディレクター)
杉山 武毅(六甲山国際写真祭ディレクター)
古谷高治・谷口純弘 (digmeout)
山口晴久(写真家)
テラウチマサト(写真家/プロデューサー)
<Wonder Foto Day賞>
房彥文 Fang Yen Wen(Wonder Foto Dayキュレーター)
(伊)なんだかみなさんすごく貫禄がありますね…
(廣)あれ、このレビュアーのテラウチマサトさんって、誰かに似てない??
(笹)ほんとだ!すごく見たことある気がする…
(オ)今回のレビュアーの中の2人から出展者の方へメッセージが届いておるぞ!見てみよう!
●小林正明さんのメッセージ
奇をてらわず… それでいて、ステレオタイプを打ち壊し、ありそうでなかった表現に静かな情熱と狂気を持ち合わせている方に出合いたいと思っています。
●房彥文 Fang Yen Wenさんのメッセージ
写真の限界に挑戦してる作家を探したいです。いい若い写真家に会いたい。2018年に開催する「Wonder Foto Day」へ、良い作家さんを招待します。
(オ)以上じゃ!レビュアーの詳細についてはここで紹介しておるぞ!会期前にしっかりチェックしておくべしじゃ!
http://www.onaeba.com/prize01.html
(笹)写真展はじめてだけど、受賞目指してがんばるぞ~!
次回「いよいよ本番!搬入レポート!」
「会期まであと2週間!お勧めイベント情報を紹介!」
【前回のあらすじ】
「写真展の地獄」を知って、いよいよ本番に向けて熱意が高まる3人。
御苗場の会期中には展示だけではなく、写真に関するイベントが盛りだくさん!
(笹)は~ん!もう僕たちに怖いものなんてないぞ!
(廣)計画もちゃんと立てて、いろいろ準備もしたし、あとは本番を待つだけだな~
(伊)せっかくの御苗場だから、写真を楽しみたいですね
(オ)ふぉふぉ。みんな盛り上がってきておるの。実は、御苗場は展示はもちろんのこと、他にも、会期中にもっと写真を楽しめるイベントがあるんじゃぞ!
(廣)そうなの?撮影会とか??せっかくだから参加したーい
(オ)トークイベントや撮影会などたくさんあるが、今回は4つ紹介しようかの。
(笹)わくわく!はやく教えて~!
(オ)まず1つ目は、「Nikon Presents 撮影会 上田晃司流‘自分視点’を見つけ出す、ちん電スナップ講座」じゃ。
(オ)世界中の街や人々を撮影してきた上田晃司さんが、D750をフル活用して記憶に残る1枚を撮るコツを教えてくれるぞ。
(廣)スナップ写真って難しいよね~
(伊)いい瞬間に出会っても撮り逃してしまいます…
(オ)うむうむ。そんな悩みを抱えている人に、この講座はぴったりじゃぞ。カメラやレンズの知識が豊富な上田さんだから、わかりやすく撮影の工夫や表現方法を教えてくれること間違いなしじゃ!
(オ)2つ目は、同じくNikon Presentsの撮影会「熊切大輔流 作品完成度ワンランクアップのポートレイト術」じゃ。
(オ)広告や雑誌など幅広い分野で活躍する熊切大輔さんが、今のポートレイトから1歩前へ進むためのメソッドを伝授してくれるんじゃ!
(廣)ポートレイトずっと撮ってるけど、毎回同じような写真になるんだよね…
(笹)僕は見たことあるような写真しか撮れなくて、困ってたんだ~!
(オ)熊切さんはニコンカレッジでも講師を務めていらっしゃるから、丁寧にステップアップできる方法を教えてくれると思うぞ。普段の悩みや疑問も、きっと解決できるじゃろう!
そしてなんと!!この二つの講座ではニコンのカメラD750とレンズを貸出ししてくれるのじゃ!!
(笹)どわー!!僕、単焦点レンズを使ってみたいんだ!単焦点レンズは貸し出してくれる!?
(オ)うむ、単焦点やズームレンズを貸し出しておるぞ!ちなみに、Nikonの撮影会はどちらも申し込みが9月10日(日)までだから、参加したい人は早めにの!
(伊)もう申し込み済みです
(笹)はやっ!
(オ)3つ目は、「撮って、まとめて、飾ってみよう!~Lovegraphカメラマンに学ぶ写真活用~supported by FUJIFILM」じゃ。
(オ)FUJIFILMの人気の「X」シリーズの中から、「FUJIFILM X-T20」を参加者全員に貸し出して、Lovegraphのフォトグラファー「んちょ」さんと、御苗場会場周辺を散策しながら撮影するぞ。
(笹)ラブグラフってなに?
(オ)Lovegraphはカメラマンが出張・同行してカップルや家族、友人などを撮影する写真サービスのことじゃよ。
(廣)え~!プロの人に撮ってもらえるなんていいなあ!
(笹)「FUJIFILM X-T20」を使えるなんて嬉しい~!
(オ)講座では、さまざまなフィルターなどを駆使して、自分なりの表現で撮影をするコツを教えてもらえるぞ。さらに、参加者特別特典として当日撮影した写真をスマホdeチェキでプリントして持ち帰れるんじゃよ!他にも、総額7000円以上の富士フイルムの商品が楽しめるから、撮影から加工まで写真の魅力をまるごと味わえる、とってもお得な講座なんじゃ!
(笹)なんておトクな講座なんだ…!!すごすぎる…
(オ)好きな写真をパネル加工してすぐに届けてくれる「WALLDECOR」や、自分の写真や言葉をZINE(ハンドメイドの本・雑誌)にするサービス「PhotoZINE」の無料クーポンももらえるから、普段プリントをしない人も、この機会に挑戦してみてもよいかもの!
(伊)自分の撮った写真を飾ってみたいと思っていたので、とても興味がありました。申し込み済みです。
(廣)はやっ!
(オ)よし、じゃあ最後4つ目は、「Getty Images presents写真販売を始めるためのスタートアップ講座」じゃ!
(オ)日本だけではなく、全世界でビジュアルコンテンツを販売しているGetty Imagesのシニアアート・ディレクター小林正明さんを講師に迎えて、撮った写真を販売するために知っておくべき情報をレクチャーするぞ。
(廣)写真を売る方法なんて、さっぱり分からないや。
(オ)そうじゃの。自分の写真を売りたいと思っても、どんな写真が求められて売れているのか、1人ではなかなか分からないからの。この講座では、ストックフォトへの登録の仕方から、販売のために絶対抑えておくべきポイントなど丁寧に教えてくれるぞ!
(伊)講座を受けたら、すぐに販売がスタートできるんですね
(笹)この講座じゃなきゃ聞けない情報がたくさんありそう!
(オ)今回紹介したものの他にも、会期中にはたくさんイベントをやっておるから、WEBサイトをチェックしてみるべしじゃ!
(廣)いっぱいイベントがあって、迷っちゃう!
(笹)せっかくの機会だから、いろんなものに参加して写真を楽しもう~!
★イベントの詳細・お申し込みはこちらから
http://www.onaeba.com/workshop_event21.html
次回、「会期まであと1週間!レビュアー陣を振り返ろう!」
「初めての写真展で失敗しないためには?」
【前回のあらすじ】 お盆休み中に写真展で必要な道具をそろえた3人。オナエバ博士から、開催目前に写真展で失敗しないためのコツを伝授!
(笹)お盆休みも満喫できたし、展示に必要なものもそろえたし、もう怖いものなんてないぞ〜!!
(廣)よかったね〜
(伊)いよいよ御苗場まであと1ヶ月を切りましたね
(オ)ふぉっふぉっふぉ。3人とも、余裕のようじゃな。そんな3人に、初めての写真展で失敗しないためのポイントを教えるぞ。
(廣)わあ!ぜひ知りたい!
(オ)よくある展示での失敗体験を紹介しながら伝授していくぞ。失敗しない展示のためには、失敗から学ぶべし!名付けて、「写真展の地獄」じゃ!
イラストby 笹川
(廣)ぎゃ~!恐ろしい!
地獄その①
【展示こだわりすぎ地獄】
(笹)えっ展示にこだわることは良いことじゃないの!?
(オ)もちろん展示へのこだわりは大切じゃ。しかし、展示に力を入れるのと同じように、告知にも気を配らなければならん。せっかく良い展示ができても、人に見てもらわなければ意味がないからの。SNSでの告知は怠らんようにの!
地獄その②
【前日プリントミス地獄】
(オ)3人とも、プリントは搬入日の直前でいいと思ってはいないかの?搬入日前日に作品プリントが仕上がるように業者に依頼して、あがってきたらミスプリント…。なんてこともあるのじゃ。修正に出したら結局開始当日に間に合わない、なんてことにならないように、もしものことがあった時に対応できる時間の余裕をつくっておくことが大切じゃ!
(廣)うう〜これは耳が痛いよ〜…。(美大在学時によくやらかした)
(伊)余裕をもった計画を立てておかないといけませんね
地獄その③
【お手製額装地獄】
(オ)いくら展示を安く済ませたいからと言って、文房具店などで買ってきた木片をつなぎ合わせて自作の額を作ったりすると、よっぽどの腕がない限り稚拙に見えてしまって、せっかくの作品が台無しになってしまうぞ。自分の作品を最高のかたちで見せるためには、ある程度の出費の覚悟を決めて、いいものに仕上げることも一つの手じゃな。
(伊)私はもうフレームマンさんに額装を依頼済みなので安心です
(オ)他にもさまざまな写真展地獄が『PHaT PHOTO』 Vol.74で紹介されておるぞ!ありがちな失敗談がたくさんピックアップされておるから、要チェックじゃ!
★オンラインでの購入はこちらからご覧ください!
(笹)よーし!初めての写真展、絶対天国にするぞー!
次回、「会期まであと2週間!お勧めイベント情報を紹介!」
「お盆中に搬入に必要なものをそろえておこう!」
【前回のあらすじ】
展示方法をしっかり学んで、すっかり安心してしまっている3人。しかしお盆休みにも、準備しておくべきものがあるようで!?
(笹)わ~い!もうすぐお盆休み!2人はなにするの~??
(廣)北海道の実家に帰るよ~
(伊)家でゆっくりします
(笹)僕は、ニャンコを撮りに旅に出るんだ!楽しみ~!
(オ)ふぉっふぉっふぉ。みんなお休み前でご機嫌そうじゃな。でもな、お盆休みが終わったら、御苗場はすぐそこじゃぞ。
(廣)あ~早め早めに準備しないといけないんだった!
(オ)そうじゃよ。搬入の時に困らないように、必要なものをそろえておいた方がいいからの。
(伊)具体的にどんなものが必要なんですか?
(オ)展示にはさまざまなものが必要じゃが、今回は代表の道具、5つを紹介しようかの。
1つ目は、ハンマーと釘じゃ。ハンマーは工具コーナーで売っている一般的なもので問題ないぞ。ただ、小さいヘッドは釘打ちする時に力がいるから、展示点数が多い人は疲れてしまうかもしれんの。だから中サイズがお勧めじゃ。ハンマーとセットの釘は、しっかり打ち込もうとして長いものを使うと、釘打ちで疲れてしまったり、安定しないことがあるから20~30mm程度の長さの釘が無難じゃぞ。
(伊)釘にも展示に最適な長さがあるんですね
(オ)2つ目は、メジャーじゃ。展示位置となる釘打ちの高さを測るために、必要なんじゃよ。地面から壁に沿って垂直に伸ばさなくてはならんから、ピンとまっすぐ伸びて、ロックできるステンレス製のメジャーを使うといいぞ。
(廣)ロックできるの便利だよね!裁縫用のメジャーしか持ってないな~、準備しておかなきゃ。
(オ)展示に適したものがあるからの、要チェックじゃ。3つ目は、水糸。作品を整然と展示するには、水平に糸を張ることができる水糸が必須なんじゃよ。
(笹)ビニール紐なら家にあったから、それでいいや!
(オ)笹川くん、ビニール紐はお勧めせんぞ。タコ糸やビニール紐などは途中で弛んでしまって、水平に張ることができないから、水糸の代用品として使うのはNGなんじゃ。
(笹)そうなんだ!知っておいてよかった~!
(オ)4つ目は、水準器じゃ。
(廣)水準器ってなに?
(オ)水準器というのは、地面に対してちゃんと水平になっているかを確認するための道具じゃよ。作品が素晴らしくても、微妙に傾いて展示されていると、見映えだけでなく、だらしない印象を与えかねんからの。きっちり水平を測ることは大切なんじゃ。
(伊)せっかくの展示だから、良く見せたいですもんね
(オ)最後5つ目は、マスキングテープじゃ。
(笹)マスキングテープ!?あの女の子に人気の!?
(オ)そうじゃよ。ただ、デコレーション用のカラフルなテープは、表面がつるっとしていて印が書き込みにくかったり、粘着力が弱かったりするから、工具コーナーに売っているものがお勧めじゃ。
(伊)マスキングテープを何に使うんですか?
(オ)壁に水糸を貼ったり、展示位置を示す目印にしたりするんじゃ。他にも釘打ちの場所をテープにペンで書き込んだりなど、用途はいろいろあるぞよ。
(廣)へえ~マスキングテープって万能なんだあ。
(笹)ふむふむ、メモ完了!これで、準備はバッチリ~!
(伊)休みの間に準備しておいたら、搬入前に慌てなくて済みそうですね。ありがとうございます、オナエバ博士
(オ)そうじゃな。道具をそろえて、併せて展示の手順も確認しておくと、さらにスムーズにできると思うぞ。
(笹)よ~し、御苗場の展示絶対成功させるぞ~!
次回、「初めての写真展で失敗しないためには?」
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★オンラインでの購入はこちらからご覧ください!
御苗場の情報はこちらから!>>http://www.onaeba.com/
開催日程:2017年9月15日(金)~17日(日)11:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
会場:海岸通ギャラリー・CASO(大阪市港区海岸通二丁目7-23)>>
http://www.caso-gallery.jp/access/
受賞者インタビュー|vol.19関西 ichio usuiさん
<作品制作真っ只中! 御苗場出展の準備をしている方、出展を検討している方へ>これまでの御苗場でレビュアー賞を受賞されたみなさんの作品やインタビュー、レビュアーさんのコメントをご紹介していきます!ぜひ、出展や作品制作の参考にされてくださいね◎
[vol.19関西]写真家 山口晴久さんセレクト ichio usui さん
「共生‐tomoiki-」
テーマ、コンセプトは何ですか?
今回展示をさせて頂いた作品のコンセプ トは“地球と人との共生”です。私たち人類は過去から脈々と受け継がれてきた命の連鎖のなかで、いま、この地球でさまざまな恩恵 の上に生きていて、そして生かされている。 そんな中で、戦争やテロ、そして環境破壊などの数多くの問題を抱えている我々人類の未 来は果たして明るいものだろうか…、そこに永遠は存在するのだろうか…。私は人類は、この世界はいま、選択を迫られた岐路に立たされていると考えています。そしてその先にある未来をネガティブに捉えていて、その思想を根幹として表現させて頂きました。
作品に対する熱い思いを語ってくださ い!
私自身、いままでは単写真での表現をし、伝えたいことを1枚に集約して表現をさせて 頂くことが多かったのです。しかし今回、御苗場に初出展させて頂くにあたり、複数枚でひとつのことを表現するという自身としては初の試みを行いました。そして複数枚で表現をすることで、より全体のスケール感やいままでは表現しきれなかったステージでの表現も加味することができたのではないかな、と個人的には手応えを得ています。
レビュアー・ 山口晴久さんのコメント
見る人を意識した丁寧な展示方法、額装、プリント、アンケート用紙とバランス良くまと められていて、作品自体は実験的なものという安定した展示に、奇妙な作品という絶妙にバランスを崩した構成が気に入りました。「共生(ともいき)」という浄土宗の現世の横のつながりと、現在は過去と未来の縦軸によって生かされている思想を、モノトーンのシンプルな被写体で表現されていたと思います。 3枚組の1枚ができず、展示の2日前に撮影に行くと言う最後のあがきかたも写真家のこだわりの深さを感じました。
ichio usui さんプロフィール
1983年兵庫県生まれ。日本写真映像専門学校フォトファイン学科在学中。2017年からは自己の見解を広めるためにアジア各国をバックパックしながら写真撮影を行い、ゆくゆくは世界に目を向けた作品制作を行っていきたいと考えている。
▲ ichio usui さんの出展ブースの様子/インタビュー全文はPHaT PHOTOvol.97にてご覧頂けます!vol.19関西の受賞者紹介は必見です◎ オンラインでの購入はこちら
今後も受賞者のみなさんのご紹介をしていきますのでお楽しみに!
<8/6(日)まで!関西御苗場2017出展者募集中>
■会期:2017年9月15日(金)~17日(日)11:00~18:00(最終日のみ17:00まで) ■会場:海岸通ギャラリー・CASO(大阪市港区海岸通二丁目7-23 出展お申込はこちら