EIGRP-ロードバランシング
EIGRPでは同じメトリック値なら、デフォルトでは最大4つのパスがルーティングテーブルに格納されますが、最大で16までのパスをルーティングテーブルに格納できます。
※メトリック値が同じ場合にロードバランシングできるのは、RIP、OSPF、EIGRP共通
◆ 等コストパスの最大数の設定 (config-router)# maximum-paths value
> router eigrp 1
maximum-paths 10
<不等コストロードバランシング>
EIGRPの場合、RIPやOSPFとは異なりメトリック値が異なる場合でも、ロードバランシングすることができます。 これは variance コマンドで実現できます。例えば variance 2 と設定した場合、最小メトリックの2倍の範囲でロードバランシングが可能になります。前提として、サクセサとフィージブルサクセサだけがその対象となります。
>router eigrp 1
variance 2
最小メトリック値に対して、何倍の値のメトリック値を持つパスを不等ロードバランシングの対象とするか、1 ~ 128 の範囲で指定する(デフォルト 1) 。これを 10 とすれば、あるパスの最小メトリック値×10倍のFD値を持つパスもルーティングテーブルに格納される。但し、サクセサとフィージブルサクセサのみ。
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EIGRPでは、デフォルトで自動経路集約 ( auto-summary) が有効
EIGRP/RIPv2 = 手動経路集約と自動経路集約
OSPF = 手動経路集約のみサポート。
◆ 自動経路集約の有効 - 設定 (config-router)# auto-summary
◆ 自動経路集約の無効 - 設定 (config-router)# no auto-summary
EIGRPでは、定期的にHelloパケットを隣接ルータに送信しますが、隣接ルータがいる、いないに関係なく、EIGRPが有効化されたインターフェースから送信されます。
◆ アップデートを抑制 (config-router)# passive-interface interface
>router eigrp 1
passive-interface gi0/0













