10/5 (sat) はRadiohead Nightへ行こう
■ 10/5(土)に代官山のSpace Oddで開催されるRadiohead Nightに出演します。去年の大阪編に引き続き2年連続の出演となります。出演を誘って頂き本当にありがとうございます。
この日はRadiohead公認ファンサイト [thomthomthom.com] の開設20周年と8月のSchool In Londonにも出演してもらったレディオヘッド・トリビュートバンドOASの結成15周年のダブル記念イベントとなります。 ■ 20周年とか15周年とか聞くだけでも気の遠くなるような活動期間。本当にリスペクトしかない。School In Londonでもやっと7年目に突入なくらいだし。 こうした活動期間を成し遂げる熱意、本当に素晴らしいものだ。Radioheadの国内のファンがワクワクするような企画をここまで長い間続けているのは並大抵なことじゃないから。 そして今回の会場は代官山のSpace Odd。 音も広さも圧倒的に最高の環境。キャパは450人とかなり広い(そして高い会場費が発生していることは容易に想像できる)。○○Nightと、特定のアーティストのファンイベントにここまでリスクを取ってイベントをやることは、そうしたファンイベントに疎い自分にとってもその事実だけで涙を流したい。 ■ 話は脱線するが、自分は関西で過ごした期間に、タフな音楽イベントの主催者を何人も見てきた気がする。多額の身銭を切って、東京のアーティストをブッキングして、そのアーティストがまだ駆け出しの場合も多く、地方のお客さんにも大きな媒体が扱わないそのアーティストの魅力が伝わるように、街中を駆け回ってフライヤーを配ったり片っ端から知り合いに声かけてお客さんを見つける。それでも多くの場合は赤字で、うまくいって費用がペイできるかどうか。 本当にタフだなと思った。赤字を背負うことが素晴らしいと言いたい訳じゃない。 でも、それを動かす熱意って何かな?と考えた時に他者に向けられた熱意だなと思った。 関西でそうしたイベンターの姿を見てきて自分も初心に還れた部分がある。 DJやSchool In Londonの活動も少し経ち、自分がどうしたいのか?という部分での意識がクリアになった。(そしてこれは3月のMOURN(from Spain)の大阪公演をSchool In Londonで主催する明確な理由や原動力にもなった。) 長く充実した活動期間を誇るRadiohead Nightにも同じ何かは強く感じた。 ■ 話を戻す。2年連続のRadiohead Night出演。 思い返すと、去年は大阪の知人経由で話をもらって出演を了承。 そして… 早々にyasuko総括に怒られてクビになりかけた。笑 今となっては完全に笑い話なんだけど、簡単に説明すると、お互いがお互いのことをあまりよく知らない過程で誤解が生じ、自分がやる気がないと思われたという話。 イベントを作っていく上で、馴れ合いでは続かない部分がある。高い理想がある。(当時は自分もムキになってたけど。笑) 自分が主催しているSchool In LondonとRadiohead Nightではその中身は全く異なるけど、根底にある価値観や真剣さは見習うものがたくさんある。 だから、今ではお互いをリスペクトしているし、今年も出演させてもらうこと、また8月のOASのSchool In Londonの出演も快諾してもらえた。 School In Londonのお客さんでRadioheadが好きな人は当然多いと思う。 この日は安心と心地よい裏切りを期待して是非とも遊びに来て欲しい。 個人的な話で、急性虫垂炎になり1週間入院した。その際に届いたyasuko総括からのLINE。 「10/5は無理せずじゃなくて【絶対出ろ】」 もはや信頼関係しかない。 生半可な気持ちじゃ出ない。当たり前だけど、本気で臨みます。 ■ RadioheadのトリビュートバンドOASは凄い。 8月のSchool In Londonはアコースティックセットだったけど、今回はフルセットになる。Radioheadの本人たちが公認するほどの高い再現度。 ただでさえ、予測不能で革新的な進化を続け、アルバム毎に曲調もガラリと変えてくるRadioheadの楽曲に15年もの間、高い演奏技術だけじゃなく、所有する機材も付いていってるなんて凄すぎる話だ。
自分も去年Bloom(The King Of Limbs収録曲)を聴いた時は本当に最高な気持ちになった。 その辺のコピーバンドでは比較にならない再現度。Radioheadの公演を待ち望んでいる人は観に来た方がいい。 ■ 最後にDJの話。 この日はRadiohead、又はRadioheadメンバーの別プロジェクトの楽曲しか使用できないという縛りがある。 つまり、DJとしては普段のDJと全く異なる。 去年もこの難題(?)に取り組む中で様々な気付きがあって自分自身DJとしての引き出しが増えたと感じた。 一番顕著に感じたのは、中期以降のRadiohead楽曲はポリリズムが駆使されていて、それを上手く利用することで異なるBPMでも違和感なくBPMで繋げられるパターンがあるってこと。Juke/Footwork系がやるようなBPM120→160も試せるパターンがある。とか。 そういった部分でも、去年の大阪でのDJも楽しかったし、今回も楽しみにしてもらえたら嬉しい。OASのライブを観に来るお客さんもせっかくなので自分のDJでも踊ってってね。
チケットのご購入はこちら:【https://t.co/qiCrTPXjRm?amp=1】 ■ info 10/5 (土) OPEN/START:17:00 〜 CLOSE:21:45 会場: Space Odd (最寄り駅:渋谷/代官山) (東京都渋谷区猿楽町2-11 氷川ビルB1.B2) チケット: 3000円+1D LIVE : OAS (Radiohead トリビュートバンド) DJ: じゃあくねこ / 電柱茂美 / 村田タケル VJ: CHIHIRÖ / PBMF FOOD: CAFE MONOCHROME















