ニューデリーから夜行列車で聖なるガンガーが流れるヴァラナシへ 客引き、物乞い、リクシャー、牛、犬のパワーに圧倒される。客引きと物乞いの今日を生きるために人をつかんで離さない粘り強さ、その行為を僕以外の人に1日中やってると思う。何がなんでも生きようとする力の凄まじさにくらくらする。 21の時も圧倒されたはずだけど、今の方がくらくらしていると思う。前は野良犬や野良牛のことも、町中に落ちている糞もなんてことなかったのに、おじさんになるとめちゃめちゃびびって横をすり抜けてます。 若いころと今と、どっちが大らかなんだろう。歳をとって、自分の身の回りのいろんなことについて「ああすればこうなる」という確率は上がった。できるできないは別にして、何となくわかるようになった。 仕方ないことかもしれないけれど、世界を受け入れる自分の寛容さが少なくなってしまったことを目の当たりにする。 . そんなことをうじうじ考えながら夕方町を走ると、軽食屋の店番しているウブな男の子たちが、ジャパンのお前なんで走ってんの!わけわかんねー!って感じで声をかけてくれた。恥ずかしそうにしているところを、パチリ! わけわかんねーことを笑って大らかに受け入れていきたい思った18年ぶりのヴァラナシでした #さよならヴァラナシ #おいにーに慣れてきたとこでさよなら #ガンジス河でバタフライは次回にお預け #夜行列車でタージマハルへ #runindia #runvaranasi #travelrun #travelindia #nikeplus #varanasi #ganga (at Varanasi, India)









