’26.3.13 東大寺二月堂、鐘楼付近にて
お松明が舞台の上で火の粉を撒き散らします。この日は10本のお松明が順番に灯されました。この時間はあっという間に過ぎ、お松明が終わると沢山集まった人々はお堂で法要を聞く人以外、さぁっと引いて辺りは静かになります。
煤と煙の匂いがまだ残る、静かになった界隈をしばらく歩いて、僕も帰路に就きました(お腹空いた・・)。
次の日には今年の修二会も完了。さぁ、奈良に春がやってきますよ😉
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’26.3.13 東大寺二月堂、鐘楼付近にて
お松明が舞台の上で火の粉を撒き散らします。この日は10本のお松明が順番に灯されました。この時間はあっという間に過ぎ、お松明が終わると沢山集まった人々はお堂で法要を聞く人以外、さぁっと引いて辺りは静かになります。
煤と煙の匂いがまだ残る、静かになった界隈をしばらく歩いて、僕も帰路に就きました(お腹空いた・・)。
次の日には今年の修二会も完了。さぁ、奈良に春がやってきますよ😉
Monks and shrine priests carrying sacred water from the well of the local deity Onyū Myōjin (遠敷明神) to be offered up to Eleven-Faced Kannon Bodhisattva (十一面観音菩薩) during the O-Mizutori (お水取り) festival comprising a key phase of the annual Shuni-e ceremony (修二会) during early March at the Nigatsudō Hall (二月堂) of Tōdaiji Temple (東大寺) in Nara
Image from a booklet acquired at the temple on February 6, 1994, page 28
No.572, Omizutori, a religious ceremony at Todaiji Temple, Nara, Japan
'26.3.13 東大寺二月堂にて
今年も去年と同じ場所から撮影することに。良弁杉の後ろなので舞台の全容は見えないけど、その分混雑はなくある程度身動きできるのでここで良いかと・・。
お堂の反対側を振り返って見たら青とマゼンタ色の夕焼けが・・あたりが暗くなって、手松明を持った僧がお堂に駆け上がり、その後火を点けた大きなお松明が練行衆の足元を照らしながら、お堂へと登って行きます。
そしてお松明は舞台へ・・
続く
'26.3.1 東大寺にて
今朝は東大寺の南大門からアプローチ。夜明け前にここらを歩くのはちょっと久し振り。本日から二月堂でお水取り(修二会)が始まります。
裏参道を少し歩いて、踵を返して鐘楼からまた上がってお堂へ。お堂の周りではすでに煮炊きや暖を取る焚火の煙がほんのり登って、霧霞みのように辺りを漂っていました。
二月堂の側まで来ると、その煙の燻されたような香りが濃くなってきます・・
'26.2.21 東大寺二月堂にて
お水取りへの準備が始まってきました。
普段は静かな朝のお堂にも、人の気配が増えていきます。
'26.3.8 東大寺二月堂にて
3月12日に焚かれる、ひときわ大きな籠松明が作られていた朝。
お水取りもだんだんと佳境を迎えてきます。
’26.3.1 東大寺二月堂にて
お水取り(修二会)初日の朝、童子さんたちがてきぱきとお松明を作っていくのを傍らで見学します。今夜焚く松明(この日は10本)の他、節目で登場するさらに大きな籠松明の部品らしきものも組み立てていました。
竹と木、杉の葉に藤蔓で作られるお松明、1200年以上続く行事だけにこの製法もベテランから若手へ、脈々と受け継がれて今に至っているのでしょうね。