4-6 下地処理 勿論ぴったりガッチリハマるよう注意しながら整形していくため当然ではありますが、当てがい削りを幾度も繰り返していくと嬉しいことにその時がしっかり訪れてくれます。一体化する感触と確信の瞬間です。本来はそのまま嵌め込んでしまってもいいのですが、今回はその前に下地処理をします。いい感触結果で嬉しい反面、外れなくなり本気で焦ることもこの工程内に含まれます。 今回のリトライの改善策の柱の一つがこの下地処理で、施工完了後の表面錆出し錆付け処理及び経年変化に対し反応を最小限に抑えることが目的です。母材の象嵌下部面に先に黒錆を発生させコーティングを施すことで赤錆の発生に先手を打つ作戦です。 理論上は銀と母材の密着が充分であれば不要と考えられますが、ここは技量不足の不安を相殺するためにもやはり鬼に火縄銃、ゴジータ、ヤベェよダブチ、これで挑みます。 つづく #あるある #火縄銃あるある #engraving #handengraved #goldinlay #silverinlay #antique #matchlockgun #firearms #hinawaju #teppo #edo #edoperiod #samurai #銀象嵌 #火縄銃 #家紋 #鉄砲 #侍 #武士 #江戸 #伝統工芸 #古美術 #赤錆 #黒錆 #彫金 #彫刻 #エングレービング ? #style #kunihitoengraving https://www.instagram.com/p/CG3nSw1hMBy/?igshid=16kazut1x8v2k














