So Young MagazineとSorryとPixel Artとtakekiyoさんの話
コロナーにゃ!5/30はSchool In London (behind closed doors) 3rd with Alffo Recordsということで3ヶ月連続の配信開催です。
SNSでご覧になってくれてる人も既に多いかと思いますが、フライヤーは現在ロンドンで最もクリエイティブなロックアーティストであるSorryをモチーフに作って頂きました。とても最高なものをtakekiyoさんに作って頂き、本当に感謝しています。 思えば、2010年代以降のイギリスのインディロックの刺激的な発信媒体となったSo Young MagazineというZINEにもアート性とポップ性の高い印象的なコラージュ画があるんですが、takekiyoさんの作ってくれるピクセルアートのフライヤーにも同等、それ以上の魅力があると思っています。
(写真:So Young Magazine) So Young Magazineは創刊者のSam FordとJosh WhettingsteelがPalma Violetsのライブを観た興奮をきっかけに2013年にスタートしたサウスロンドンを拠点とする雑誌。その印象的なコラージュ画に加え、自分たちが価値のあるものと思えたものに対して(売れていようが売れていまいが関係無く)積極的にプライオリティを与えるDIYな運営が多くのインディロックリスナーを惹きつけ、サウスロンドンを中心に新しいロックコミュニティ(とその価値観)を形成していきました。その中で日本でもようやく知名度を獲得しつつあるバンドの1つが今回のSILのフライヤーのモチーフに起用させてもらったSorryなのです。
(Sorry - 2 Down 2 Dance) ただの偶然ですが、School In Londonも同じ2013年に始まりました。 当時は自分自身が千葉に住んでいたこともあり、千葉のHUBに開催を直談判したことからスタートしました。機材なんて当然置いてないから、毎回全てを持ち込んで開催していました。(めっちゃDIY!) とにかく自分が良いと思ったものをしっかりと推していき、HUBに飲みに来ているお客さんの耳に少しでも興味を持ってもらいたいという姿勢で千葉HUBでの活動は3年間続きました。その中で出会ったのがtakekiyoさん。千葉HUB時代、takekiyoさんと出会って以降は二人でDJしてイベント運営をしていました。 現在は、So Young Magazineのコラージュ画と同じように、takekiyoさんのピクセルアートはSchool In Londonの海外アーティストへの愛やリスペクトを絵的側面でレペゼンしてくれています。自分としては、So Young Magazineのアティチュードに共感や憧れを感じると同時に、takekiyoさんのピクセルアートを通じて共通項を勝手に見出していたりしていたのです。 コロナ前まではフライヤーはポストカード用の紙に印刷しお客さんに先着でプレゼントしていました。コロナ期間は直接お客さんに会えないので配布できていませんが、コロナ後には必ず印刷したものをプレゼントするようにします。2月のTame Impala、3月のFoals、4月のThe Strokes、5月のSorryの全てを印刷します。
そうそう、今回のフライヤーのモチーフにしたSorryは3月末にデビューアルバム”925”をリリースしましたが、それを記念したOTOTOYの記事に協力しています。メインライターの津田さんのおかげで、なかなか良い記事に仕上がったと思います。もしよければ是非ともお読みください。 (記事URL:https://ototoy.jp/feature/2020040904) ======================================================== School In Londonの配信開催はいつまで続くのか。 来月も配信になるかもしれないけど、今回で最後かもしれません。 ただ一つ言えるのは、School In Londonは現行のインディミュージックをDJを通じて伝えることに力点があります。世間はコロナでも、カルチャーが続く限り、それが配信だとしてもSILの発信をストップする理由にはならないのです。 配信URLはこちら。Alffo RecordsのTwitchチャンネルより配信です。
(https://www.twitch.tv/alfforecords_twitch)
5月30日の18時よりオンラインでお会いしましょう。
Sorry - Perfect











