しねまのブルプリツアー、最初京都しか行けないなあと思ってたんですけど気づいたら3箇所行くことになってました。社会人の生活の予定読めなさすぎてやめたところもあったのですが3箇所は行くことができて本当に良かった。高崎はまだ来週だけど、とりあえず現時点でのわたしの気持ちを整理しておこうと思います。広島も京都も泣いてるので(笑)わたしのファイナルになる高崎だけは笑って終わりたい!な! 辻さんが広島前日に「明日はツアー4本目、広島!初4.14!まだ迷ってる人、是非に!」と特設サイトのURLつきで呟いていて、翌日のことを考えて(月曜日から出張の予定だった、荷造りゼロ状態だった)本当に本当に迷っていたわたしのことかよ!と思ったのがもう一ヶ月前なんて信じられないなあ。新幹線調べてさいあく終演後走れば間に合うと気づいて、広島に行った。 しねまのライブはいつでも思ってるけど、行ってよかった、って本当におもった。 正直に言うと、最近、ライブに行く意味がわからなくなってた。しねまが売れているのかどうかわたしにはよくわからなくて(売れてほしいと思ってるけど、すきすぎるから世間的にどうなのかもう客観的に見れてなくて)、でもしねまのファンと知り合う機会は増えていて、すぐに会いましょうとか現地でとかなる感じになっていて。それが嫌とかではないけど、しねまをすきなひとが本当にすきだけど、わたしもしかしてしねまじゃなくて友達に会いに行ってるのかなって思い始めてた。自分がなりたくなかったファンになってるかなって思い始めてた。 でも、そうじゃなかったって久しぶりに一人でしねまを見て気づけた。わたし、この人たちが見たくてライブ行くんだって思えた。すごく、本当にすっきりした。ライブが終わったときに、すごく打ちのめされてすごく満たされていたけど、もっとしねまが見たいなとも思えた。広島のしねまはとんでもないエネルギーだった。これは辻さんにも伝えたけど、シャドウを聴いてみているとき、ぶっ倒れるかとおもった。シャドウの前のMCで、三島さんが「バンドやってて、誰かがモチベーションなくなったりとか、瞬間瞬間ではあるんすよ、あるんすけど、でも!……バンドやってて、もっと売れたいなあとか思うことも、あって。あるんすよ(笑)そのためには、バンドやってくしかないなって思っていますんで、ついてきてください」って語るのを頷きながらきくメンバーがいて。たぶん、同じところを向いているしねまが見えたんだと思う。乗り越えて同じところを目指していこうとしている、そんなしねまが「無駄と思えることもすべて繋がっていた」なんて言うシャドウがエネルギーを持っていないわけなかった。世界を救うなんて大それたことは言えないけどあなたたちのスーパーマンでありたいと言ってくれた人は、あの小さなライブハウスの白い光のなかで見えなくなるくらい眩しかったし、スーパーマンだった。わからなくなってたことを教えてくれた、またしねまが見たい、そのためにやることはちゃんとやらなくちゃ、って思わせてくれた。 しねまの楽曲をジャンル分けってできるようでできないっておもうんだけど、この日は本当にエモに分類したいっておもった。圧倒的なエネルギーで一回殴ってくれて泣かせてくれて引っ張り上げて無理やりにでも立たせてくれた。 京都は引くほど泣きましたがほんとに楽しかった!しねまのライブでただただ楽しかった!解散!!ってなれたのいつぶりだろ……静岡のシネマトーーク以来かもしれない。わたしのタイムラインにいる人がいっぱい来てたから贔屓目かもしれないけど、久しぶりに後ろの方で見たからかもしれないけど、いままで見てきたどのライブよりもこの人たちみんなしねまがすきでしねまが見たくてここにいるんだっていう熱を感じた。いい意味でそれに引きずられて自分も楽しめたなあとおもう。終わったときのわたしの感覚としても最近の絶妙に苦しいあの感じがなくて、清々しかった。自分のしらないしねまを見てるみたいだったのは、たぶん、突き抜けた明るさみたいなものを見た気がしたからかなあ。でも全然寂しくならなかったから、そこがしねまの良いところだとおもった。みしまさんの言葉を聞くたびに、いいださんの歌声が響くたびに、くのさんがちいさく笑うたびに、つじさんが手を合わせるたびに、しねまって本当はなにも変わってないなって思える。ついてきてください、って言ったのそっちだからな!ついていくからな!とかただただ思っています。 今日のタイトルはtayutaです。いつもは特に理由がないけど今日はあるから少し書いておく。 先日なんと8ヶ月ぶりに彼らを見まして、光のようにを含んでセトリの半分が知らない曲でした。東さんの歌うときの仕草がパワーアップしていて、柳本さんが煽るようなかおをしたりしていて、自分が悪いんだけど、ちょっと知らないtayutaだった。でも、新しくなったtayutaが見せてくれるものはやっぱりきらきらしていてやっぱりすきだしもっとすきになりたいって思った。その理由が光のようにの歌詞の「これが僕たちの音楽」と叫びながらギターを弾くうつのみやくんが見たことない顔をしていて、そのあと話したときに「最高でしょ」と言っていたからです。自分たちのやれることをやって、それを自信を持ってみせてくれて、だからtayutaのメンバーがいちばんtayutaを大切にしているんだなあと思えて、ずっと見ていきたいとおもった瞬間で。いまのわたしのしねまに対する気持ちがこの曲に対するうつのみやくんの持ってる気持ちかなあと勝手に思ってタイトルにしました。