「アンビリーバブル たった1 つの真実 (Unbelievable)」を観始める。
レイプされた女性が、その後何度も何度も、警官や、担当刑事、病院スタッフへ質問されてその状況を思い出させられる様がもう既に辛かった...セカンドレイプとはこういうことかと、思い知らされてレイプ被害者の苦悩を感じた。
操作手法が、男性刑事に最初の質問をさせることも次に担当刑事になるのが男性なのも、調書を取った後に、さらに自分の手でまた書かなければならないことも観てるだけで辛くなった。
さらにそれを信じてもらえない、っていう地獄がやって来て...となるんだけど、
ワシントン州からコロラド州と事件は続いていくんだけど、リンウッドと言う知ってるエリアで起こった事件でまた他人事と思えなくて、また辛くなる。
そしてまた、ワシントン州の刑事たちのがさつで無神経な捜査と比べて、コロラド州の女性刑事の丁寧かつ気を配った捜査を見ていると、なんかワシントン州が恥ずかしくなってくるくらい...
そんなわけで連続レイプ犯を捕まえるために奮闘するコロラドの女性捜査官2人とコロラドの被害者、そして信じてもらえなかったリンウッドの被害者とそれぞれの日々が描かれる。
こういう事件を聞くたびに、観るたびに、憤りが止まらなくなる。
警察や周りの無神経さも。
そんなわけでこの事件を機に、ワシントン州ではレイプ被害者に対する対応に関しての法令が改正されたようなのですが、ほんと頼むよ…
事実をベースにしたドラマとは言え、緊張感や責任感、疎外感がきちんと描かれていて楽しく観られた。佳き作品。














