ウェットパレットなるもの
画家のminchiさん( @minchisan) が絵本「いっさいはん」のテレビ取材の際に使っていらっしゃって、とても気になったのが謎のパレット。
箱に濡れた紙がひいてある??なんだあれは…。
どうしても気になって、minchiさんにtwitterでウェットパレットの存在と作り方を教えて頂きました。
要するに、蓋付きの薄い箱に、薄いスポンジがひいてあって、その上にトレペを乗せてつかう。そうするとアクリルグワッシュが乾かず、しかも数日保存までできるそうな!!アクリル使用者には夢のようなお話です!
市販品を買おうかと思ったけれど、結構お高いし、minchiさんに「作れますよ」と教えて頂いていたので、早速ダイソーに自転車飛ばしました。
ネットにも他に沢山作り方の画像がありますので、検索してみて下さいね。
私がダイソーで買ってきたのはコレ↓
・タッパー(マリネなどを漬け込む用の薄いやつ)2個
・セルロースクロス(薄くて吸水性抜群)2枚
・ベーキングペーパー1個
収納のことなどを考えて小さめのタッパー2個作戦にしました。薄いのが重要。
阪神地区お住まいの方なら、イカナゴ用のタッパーでもいいかもしれません。
さて、あとはセルロースクロスをタッパーのサイズに切り、ひたひたより少し少なめに水を張り、オーブンシートを敷くだけ。
今までは何だったんだ!というくらいアクリル絵の具の扱いが楽になりました。本当に、乾かない!翌日も同じ色を続けて使える!!超快適!!
ちなみにオーブンシートの代わりに紙パレットを引いてみたのですが、丸まってしまってダメでした。
用事ができたときは、蓋をしてすぐに作業が中断できます。
戻ってきたらせっかく作った色が乾燥してかぴかぴ…なんてことともおさらば。
育児中のお母さんイラストレーターの方、もう赤ちゃんの夜泣きも怖くないですよ!
夏場は腐敗防止にスポンジの下に10円玉を入れたり、冷蔵庫に入れておくとよいそうです。
minchiさん、教えて頂いて本当にありがとうございました!!














