【アフロンティア15周年特別企画】出演者に聞く15の質問 [堀越昭宏]
Q1. お名前は?(自己紹介) A. 堀越昭宏。キーボーディスト/ピアニスト。元エスカレーターズ・メンバー。 Q2. 得意なジャンルは? A. ジャズ(コンテンポラリーなサウンドを好む)、ジャズ・ファンク、ネオ・ソウル。 Q3. 出身地は? A. 長野県長野市。 Q4. 15年前は何をしていましたか? A. エスカレーターズが活動を終えて、5回めのロンドン訪問を終えて、僕の現在の個人ユニットXS、xsjazz の前身と言える「Futuristic Jazz Drive」名義のセッションを繰り返して新しいサウンドを探りつつ、初期 アフロンティア やその兄弟イベントescadaやelectric love station でオーガナイザー osada氏のバンドが演奏するのを見に来たりしてました。 Q5. どんな15歳でしたか? A. 高校1年だよね。吹奏楽部でコルネットを吹いてました。コンクールではレスピーギ『ローマの噴水』を演奏(翌年はバルトーク『中国の不思議な役人』、更に翌々年は松村禎三氏の現代曲で全国大会出場)。あとはピアノも弾きつつオリジナル曲も作りつつ…あまり今と変わらないですね(笑)。 Q6. ライブ/クラブに初めて行った時のことを教えてください。 A. ライブに初めて行ったのは、長野に来た八神純子か中島みゆきを見に。クラブには遊びに行く前に、エスカレーターズの前身バンドで出演して演奏してました。イエローとかインクスティック渋谷とか下北沢ZOOとか。いわゆる渋谷系でした。 Q7. 纏まった時間が取れたら、いま一番したいことはなんですか? A. 去年初めてNYに行ってジャムセッションに参加したりしてきましたがまた行きたいですね。レコーディングなんかもできればいいんですが。来年くらいには何とか。 Q8. 最近買った音楽(レコード, CD, データ)は? A. Moonchild, Olivia Trummer, Kurt Rosenwinkel, Jacob Collier, Robert Glasper, Snarky Puppy feat. Knower などなど。基本ミーハーです(笑)。 Q9. 自身(バンド)の作品で特別な曲はありますか?その曲にはどんな思い入れがありますか? A. 作曲するときはいつも何らかのトライをしているので、全ての曲に思い入れがあります。あえて言えば「ポップ」を枠組みではなく、選択/非選択が可能な一要素とした次作曲を一番の特別なものにしたいですね。 Q10. アフロンティアを知ったのは?(いつ?どこで?) A. 初期エスカレーターズのレコーディングやライブ以来で再会した isao osada 氏に竹下くん、TOJOくん、森田くんを紹介してもらって、初期アフロンティアからライブ演奏で関わらせてもらってます。 Q11. アフロンティアは一言で言うとどんなイベントだと思いますか? A. 様々な形の(つまり広義の)「ジャズ」を、スタイリッシュなクラブ・イベントとして楽しめるイベント。かつて osada 氏に「ライブもダンサブルにした方がいいの?」と聞いたときに「DJがいるからそこはこだわらなくていい」と言われて、ああ、だからこれだけ多様性のあるライブが生まれているんだなと思いました。 Q12. アフロンティアの会場であるモーションブルーはあなたにとってどんな場所ですか? A. 音がいいし、グランドピアノもあるし、食べ物も美味しいし、きれいだし、最高ですね。 Q13. 演奏/DJする際に気をつけている事、もしくは意識している事はありますか? A. ビートを極力長く感じると同時にアクセントをつけて弾き、海外アーティストに匹敵するグルーヴ(リズム)を出していくこと。広がりがあってスピリットを刺激するようなハーモニーをその場で作っていくこと。ソロのラインを「アウトサイド」にまで拡大させて、聴き手の感性を刺激していくこと。 Q14. 今後アフロンティアに出演してほしいアーティスト、もしくはアフロンティアで共演したいアーティストは? A. XSやxsjazz(笑)。海外アーティストを出してみるなんてのもいいんじゃないでしょうか。 Q15. 最後に、これを見ている方にメッセージがあればお願いします。 A. アフロンティア、モーション・ブルー・ヨコハマ、TUNEで一緒に楽しみましょう! 【堀越昭宏】 キーボーディスト/ジャズ・ピアニスト/作・編曲家。1994年アシッド・ジャズ・バンド「エスカレーターズ」で日英デビューし、バンド解散後は自己ユニットXS、xsjazzでの活動や、他アーティストのサポート、アレンジ提供等を行う。近年は外国人ミュージシャンたちとの共演も増え、他人のタイムに「依存」しないでグルーヴを「共有」する重要性を実感。自らのネオ・ソウルやコンテンポラリー・ジャズのスキルを上げるべく更に研究する日々。 http://www.xsjazz.com/
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