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Hi, We’re Perfume, A Japanese Pop Group (Interview)
BY KATY CASTILLO
訳出元: http://yattatachi.com/perfume-interview
yattatachi 2018年9月13日掲載
We had the wonderful opportunity to sit down with Perfume in a roundtable interview!
2018年8月16日、Perfumeは7枚目のアルバム『Future Pop』をリリース。20カ国のiTunes ・エレクトロニックアルバム部門で一位を成し遂げた。アルバムはヒットシングル「Tokyo Girl」「If You Wanna」そして「無限未来」を含み、完全新作トラックも収録。リリース初週に79,282枚を売り上げ、オリコンウィークリーチャートでたちまち一位を獲得すると同時に、自身7枚目の国内ナンバーワンアルバムになった。まもなくPerfumeはメジャーデビュー13周年のアニバーサリーである9月21日、長野を皮切りに全国アリーナツアーを開始。
リリース直後ということを考えれば、私たちは光栄なタイミングに彼女たちメンバー全員(あ~ちゃん、のっち、かしゆか)との座談インタビューに招かれ、自身の新作アルバム、食べ物やアニメについて、そして次なる目標を語ってもらいました。
『Future Pop』という発想をどう捉えましたか?
あ~ちゃん「タイトル曲でもある「Future Pop」って、本当の一番最後にアルバム用に収録したんですよ。中田さんや関係者の方々が一ヶ月近くも仕上げにかかりっきりで、まとめ上げるのに試行錯誤してくれたみたいです。みんなとにかく忙しくて。でも私たちの為にすごい新曲を作ってくれてるんだって信じてました。中田さんが新しいジャンルを取り入れるのを見ていたんですけど…成功しましたね~!彼は歴史を作れる人ですね」
のっち「わたしが思うに、『Future Pop』っていう発想は、フューチャー・ベースをよりメジャーなところ、例えばTVとか、ほかの分野に広めるために重要だったんじゃないかなあ。中田さん、すごうまくやり遂げたと思う。それから『Future Pop』ならではのバラエティ感。例えば「FUSION」と「Tiny Baby」の繋ぎってめちゃ興奮するでしょ。思い付かない!って」
あ~ちゃん「「If You Wanna」のリリース前に、どうするべきか、チームを含めてえらいこと議論したんです。ある人たちはシングルにはふさわしくないと思っていて、でも中田さんはシングルとして出すべきだって信じて擁護してくれて。ちょうど2007年の「ポリリズム」の時みたいに。中田さん、自分の名前で曲を出すことも出来るけど、Perfumeの曲としてリリースすることがJ-Popにとっても重要なんだっておっしゃって。それって衝撃でしたね。そんなに大事な曲をPerfumeに与えてくれるんだって感動してしまって…」
のっち「たとえ曲のコーラスに-とっても大事な部分だけど-ほんとに歌詞らしい歌詞がなくてもね!(笑)」
あ~ちゃん「でもみんな中田さんと同じ船に乗った、ということで。曲をリリースした直後の反応は私たちですらちょっと鈍くて。それから時間が経って、ほかの曲のリリースやファンクラブツアーを通じて、一緒に成長したんだって実感しましたね。みんなで曲を育てた感じがして。「If You Wanna」と「Every Day」のデモは同じCDに入ってたんです。「Every Day」はより一般的な曲で、TV向けというか。ならなぜ「If You Wanna」をシングルでリリースしたかっていう。中田さんが言ったんです、知らないかもしれないけど、世界ではこれがもう一般的なんだよって。フェスの動画を観せて「ほら、盛り上がってるでしょ」って指摘して。先生みたいでした」
『Future Pop』を初めて聴いた時の、最初の印象は?
あ~ちゃん「はじめは「Start Up」、とても優しく聴こえて。絵本を開いた時みたいに、物語が始まったばかりの感じ。でも物語を追いかけるというより、アルバムと一緒に歩いているみたいな印象かな。旅の仲間みたいに。中田さんは良い意味で、いつも私たちを裏切るんです。音楽で驚かせてくれる。ボーカルを全部収録したあとだったのに、最終的な形になったアルバムを聴いてすごく感動したんです」
かしゆか「基本的にはわたしも同じことを考えてました。新しい世界が始まるような感じ。「Future Pop」を初めて聴いた時にはホントに泣いちゃったんです(笑)アルバムが完成して、初めて聴く時にはいつも驚かされたり感動するんですけど、嬉しくて泣いてしまったのはこれが初めてでしたね。中田さんからの指示は、あらかじめ曲順を知らずに聴いて欲しい、可能な限り良い再生環境で聴いて欲しいっていう事だったので。今までそんな指示があったことは無かったから驚きでした。でも今は私たちにどう感じて欲しかったのか、分かりますね」
のっち「中田さんは今までずっと曲を作ってきてくれて、それを共有してくれるんです。何回も何回も聴いたはずの曲なのに、アルバム全曲を聴いた時にはまるで違って聴こえて!完成したアルバムの中ではめちゃくちゃ魅力を増していて、それにも驚きでしたね」
『Future Pop』はiTunesエレクトロニック部門チャートで20カ国一位を達成しました。この成功を踏まえた次の活動予定は?
あ~ちゃん「こんなに大勢の人たちが聴いてくれたなんてホントに信じられなかったですね。いまだに飲み込めなくて。私たちをこんなにも多く待ってくれている人たちがいるから、ライブしに行きたい!」
アルバム制作における中田さんとの関係性はどんな感じですか?
あ~ちゃん「このアルバムほど中田さんと音楽について話し合ったものは無かったですね。あの人ほんまに音楽オタクですよ!いつも「こんな感じの音で」って限定しないんです。自分の最高の曲をPerfumeとして発表することを気にもかけないっていうか。いつでも音楽を届けるのに最良の方法は何かを探ってるんですね。これは中田さんが話してくれたことで、自分の音楽にいつでも何か懐かしい要素を入れようとしているんですって。だから私たち、いつでも中田さんと繋がってる感じがするのかな」
かしゆか「わたしが思ったのは、チームとPerfumeにとって、三カ国に分かれて同じ時刻にパフォーマンスした「FUSION」」はすごく重要なんじゃないかなって。誰も成功するか失敗するか知らなかった。ほんとに実験だったんですよね。でも私たちのチームを信じていたので。チームは「FUSION」成功後により強くなりましたね。もっともっとみんなを信じれるようになったし。以前なら常に三人同士で抱えていたことが、それをやるとなった時と、そのあといくつもの課題を乗り越えたら、私たち、このチームとならなんでも出来るぞって何か安心感みたいなものを感じて。強くもなったし、より自由にもなったんです。20代はずっとプレッシャーがあって、何をするにも常に100%全力だったんですけど、今はより経験を楽しめるようになってますね。試行錯誤はもっと楽しくなったし。歳を取るのって楽しいです!」
あ~ちゃん「わたし、ゆかちゃんに25歳理論を推してたじゃろ。25までに何か大きなことをせにゃ大成しないけぇって。でも今なら歳を取るのは楽しいってはっきり分かる」
のっち「Perfumeは私たちが最初に出会った頃より、もっともっと仲良くなってます。この関係はただの友情以上のものになってますね」
あ~ちゃん「こんなにもチームを大切に思えるなんて知らなかった!(笑)」
Perfumeを知ってもらうための最良の曲はアルバム『Future Pop』でいうと何でしょう?
のっち「たぶん「FUSION」かな。『Future -Experiment VOL.1 距離をなくせ。』の為の曲だったんですけど、本当に自分たち自身へ挑戦しなければならなかったし」
かしゆか「贔屓して「Future Pop」ですかね。もちろんタイトル曲っていうこともあるし、中田さんが完成に丸一ヶ月もかけてくれたので。この歌にPerfumeの未来へのヒントがあると思う。みんなにオリエンタルな香りがちょっと隠れた日本語を楽しんで欲しいですね。それはフューチャー・ベースだったり、フューチャー・ポップだったり…全部が一つの歌の中に存在するから」
あ~ちゃん「「Tokyo Girl」です。なぜかって東京はすごく大きくて、挑戦しがいのある街だから。ここにはみんなが夢を叶えようとやってくるけど、あんまりにも大きすぎて、簡単にそれを見失う事もある。この混乱した大きな街で…日本人から見ると、海外の人たちって、自分自身を自由に解き放っているように見えるんです。だけど日本人は他人と自分を比較しがちな傾向があって。この曲は日本人というものをよく表してる、って考えてます」
Perfumeは過去のアルバムリリースやツアーで海外のファンも獲得しましたが、『Future Pop』ではどんな新しい要素や側面を海外のファンへ伝えたいですか?
のっち「それは音楽だけに限らないんですけど、過去のツアーを参考にすると、海外のファンの皆さんは私たちの個性を好きでいてくれるみたいです。もしそうじゃなくても、楽しんでもらえると思う」
かしゆか「日本語の歌詞がフューチャー・ベースの音にうまく馴染んでいるのが好きなんです。言葉遊びや、音楽と言葉が互いに共鳴し合うのをみんなが楽しんで欲しいですね」
あ~ちゃん「それって難しい質問。大きな車に乗って、アルバムを爆音でデコボコ道を飛ばして欲しいかな。デッカい車って!!!東京ではできんわ。普通の車でも運転するには道路は狭すぎるし、まして大きいのなんて」
最後の海外ライブツアーは『Cosmic Explorer』でしたが、その体験からは何を学びましたか?
かしゆか「このツアーは同じ国内ツアーから連続した初めてのツアーだったんです。同じ内容でも、より小さい会場で公演するのはとても難しかったですね。アメリカ各地の会場ごとに違うサイズだったのは言うまでもないんですけど。それってハードで、時にはセットリストから前もって三曲しかリハーサルできないこともあって。集中力をとても要求される事だったんですけど、ツアーを追うごとにさらに増しましたね。でもそのおかげでNTT DocomoさんのFuture-Experimentでは、それを三ヶ所の異なる状況でこなせたので。困難な状況で演じるために備えることが出来たんですね」
海外に広めたい日本のイメージはありますか?
あ〜ちゃん「素直に個性を発揮する代わりに、チームワークとシンクロを通すことで、よりはっきりと個性が伝わることもある、かな。そんな微妙さがとても日本らしいって考えてます。もしみんながPerfumeからそれを感じてくれたら、それって日本らしさをすごく良く反映していると思う」
近い将来、アメリカツアーを行う予定はありますか?
あ~ちゃん「はい!来てくれますか?」
もちろん!最近のお気に入りは何かありますか?コメディアン?食べ物ですか?
Perfume「タピオカティー!東京にはたくさんのタピオカティー屋さんがあるんですよ。お仕事中は毎日違うお店から頼んじゃいます!」
かしゆかさんは尾田(英一郎)先生に会ったことはありますか?最近ハマっている少年ジャンプの漫画は?
かしゆか「尾田先生にお会いました!とても落ち着いていて気さくな方で。お会いした時におっしゃってたんですけど、『ワンピース』はまだ半分しか描き終えてないんですって!今は『ブラック・クローバー』を読んでます!新しいお気に入りですね!」
のっち「わたしは『約束のネバーランド』大好き!」
Perfumeの『Future Pop』は現在 iTunes、CDJapan、Amazonで購入可能。Spotifyでも配信中!
スペシャル・サンクス
私たちとのインタビューに応じてくださったPerfumeの皆さん
Perfumeへのインタビューの機会を与えてくださったBMF Media
通訳担当のユニバーサルミュージック・国際マーケティング担当 ノガミ・アヤさん
インタビュー内容について助言を与えてくれたAnime Intensityの Paula GaetosとAlyssa
AJ reviews You Talk Too Much, So Just Shut it Already, the latest manga from One Peace Books with d/Deaf Representation!
My first review with @yattatachi looking at "You Talk Too Much, So Just Shut It Already" written by Shunpei Morita and Illustrated by Aldehyde. Read on to find out what I think of the disability representation, and my opinions on lettering. (Hint: This series is no A Sign of Affection)