最近、ほぼ毎週下北沢におる。
ヤスエです。
きっかけは4、5週前やったかな、下北沢の土管パーク『空き地』で開催されとった『LIVE HAUS GARDEN』を観に行こうと誘われて。
野外で、ソーシャルディスタンスも気にしながら、其れでも触れ合うことを求めるニンゲンの原始的な交流が溢れとる素晴らしい場所やった。
とても好きになった。
けれど、愛や恋なんてそんな簡単には成熟はせん。この日から『LIVE HAUS GARDEN』は突如開催されんくなった。好きになった子が突然教室から姿を消す絶望感、終わたの精神。
理由は此処には明確には書くまいが、そゆことだ、なかなか歯痒い時間が牛歩のように進んでいくもの。此の日からワタシにとって、毎週待ち合わせもせずに向かう場所になった。
そんな日々を何週か繰り返したある日、時は8月1日を迎えた。当然の如く、ワタシは空き地の土管にて、コンクリートに包まれとった。して、知る。今宵はLIVE HAUSオープン初日。行かな、という衝動が、ワタシを土管から突き動かした。
祝いの美酒を買い、そいつを片手に門を叩く。ハコを待ちわびたヒトらにより、既に盛り上がりを見せていた。テンションはうなぎ上りに上がり、ぶち込んだら、おもてハコに入ると、
・・・てテンポ良う書きたいが、なかなかハコには入れまへん!てことにビックリした。
ハコに入る前からとにかく徹底なのだ。
検温なんて当たり前、(恐らくやがコロナが出てしまった時の為に)連絡先も控える。
更に其処からフロア内での"ルール"の読み合わせ。
此処まで来ると、何処までやるんかい、て思うし、其処までしてもやり過ぎてへん、てことで、粛々と説明を受け、ようやくイン。知り合いやろが、友人やろうが、家族やろが、手加減なしの姿勢に感服する。
ようやくフロアに入ると、少しの違和感こそあれど、いつもの懐かしい感じ、フロアには湯気が立つような静かな熱気が渦巻いとるのを感じた。
握手やハイタッチにブレーキをかけ(それがルールその1)、それでも我々はそのフロアで逢えたことを、喜び、ハコのオープンを祝福した。
さあ、此処からは文章のフェーズをグッと一段階上げてみよう。
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そして、GORO GOLOのステージが始まった。
久々にこの感じ、ものすごいワクワクした、と同時に此の場所からコロナ出したらあかん、ともおもた。
色々と思うことがフロア渦巻いて、けれど戻ってきた感じもものすごく感じた。
場所が変わった感じもするし、この時代に産み落とされた子供は新たらしい時代をここから作っていく。
とても不思議な感覚があったんが、ギターを弾いてる姿を見て、ものすごく新鮮やと感じることに気づいた。
こんな景色に会うのは何千年ぶりなんだろう。
前世なのかな?
躍動している魂が目の前にあること、
生きようでは無くて、生きてることに気付かんと。
死んでるように生きるのでは無い、ワタシはまだ生きてる。













