“1 経緯 6月8日(月曜日) 中国の蛇口港から当該コンテナを積載した船舶が出港。 6月13日(土曜日) 東京港青海ふ頭に入港し、コンテナを陸揚げ。 6月24日(水曜日) 東京港青海ふ頭コンテナヤードから陸路にてコンテナを埼玉県久喜市の民間事業者敷地に搬入し、荷下ろし。その後、コンテナを同市内の別の民間事業者の駐車場に移動。 6月25日(木曜日) 埼玉県久喜市の民間事業者の駐車場から東京都大田区の大井ふ頭臨時バンプールに陸路でコンテナを移動。 事業者がコンテナの扉を開けたところ多数のアリを確認したため、コンテナを封鎖し、環境省に連絡。 環境省職員がコンテナを確認したところ、扉外側の縁に2個体のヒアリと疑わしいアリを確認し、殺虫処理。コンテナの扉を開けたところ、内部の扉近くの床に大量のヒアリと疑わしいアリを確認。疑いアリのサンプルを採取するとともに、コンテナ内部に殺虫餌(ベイト剤)を散布し、コンテナを封鎖。環境省が専門家に同定を依頼。 同日、環境省から依頼を受けた専門家が、当該アリについてヒアリであることを確認。 6月26日(金曜日) 埼玉県久喜市内の当該コンテナが置かれた場所において、環境省が埼玉県、久喜市と協力してモニタリングを実施するとともに、殺虫餌(ベイト剤)を設置。ヒアリの確認はなし。 2 今回確認されたアリについて 確認されたアリは、ヒアリの働きアリ1,000個体以上、卵・幼虫又はサナギ30個体以上、羽アリ4個体です。 3 都の対応状況 (1)引き続き、環境省と協力して、発見場所において目視やトラップによる調査及び防除を実施します。 (2)国、地元区及び港湾事業者で構成する「東京港におけるヒアリ等対策連絡会」を通じて迅速に情報共有を図ります。 (3)普及啓発・注意喚起等 東京港内の港湾施設利用者及び地元区への周知 発見場所から半径2キロメートル圏内の海上公園に注意喚起の看板を設置 都ホームページにヒアリ等による被害の予防方法等の情報を掲載 港湾局SNSでの注意喚起”
— 東京港大井ふ頭において確認された「ヒアリ」について|6月|都庁総合ホームページ















