月歩
4年ぶりなんですって。
子が小学生に、と。
恐ろしく早い、と。
勿体無い日々、と。
自分は自分の為にでは
なくなった自分をいま相対して
自文を以てして痛感するのですが
それもまたはぐくむ自分の時分が
心地良かったりします。
この時間は旧友と会って
あの時はこーだったなあ、とか
その時はこんなこと考えなかったなあ、とか
話してるみたいに。
いっぱいぬり絵したねー、
いっぱいレゴ作ったねー、
これからもっといっぱいのいっぱいが
待ってるし、駆け抜けていくんだろうなあと。
瞬く間、を、瞬きしながら
あひゃあひゃ云いながら。
月月。









