DDSの本来の使い方であるデータ用にLINUXで接続できるようにした。
作業の流れは、
1.DDSテープデバイスはSONY SDT9000,SCSIアダプタはAdaptec1600A
2.PCには、Linux OS、Puppy5.7.1(kernel 3.2.48)をインストールずみ
3.Puppy5.7,1にはSCSI,PCMCIA関係のドライバは付属せず、追加でモジュールは追加で入れる必要がある
そのため、”見よう見まねのブログ、無線LAN - ソースからドライバーをビルドする”https://ameblo.jp/miyou55mane/entry-11971452202.html)と同じような手順でカーネルを更新した。
4.SFSのインストール
(1)kernel_src-(uname)-patched.sfs
(2)devx-(xxxx).sfs
をインストール
5. kernel3.2.48のソースをhttps://www.kernel.org/pub/linux/kernel/からダウンロード
、
6.SCSI,PCMCIAのディレクトリのドライバーを
# make -C /lib/modules/$(uname -r)/build M=$(pwd)
7.SCSI,PCMCIAのディレクトリで作成した*.koファイルを
/lib/modules/3.2.48/kernel/(SCSI,PCMCIAディレクトリ)にコピー
8.depmod -aでカーネルを書き換え。(カーネル更新)
PCを停止。
9.PCにAHA1600Aを接続、ケーブルでSDT9000に接続 PC立ち上げ
10.パッケージマネージャからLinux用のmtコマンド”mt-st”をインストール
11. suになって
modprobe st
modprobe sg
(どうもstとsgはroot権限でインストールしないと動かないよう)
これで、cd /dev
ls -l st*で st0を確認できる。
mt-st -f /dev/st0 statusでテープドライブを確認できた