カッコイイではなく、ファンキーでいたい―黒田卓也が世界的トランペッターの野心込めた新作『Zigzagger』の音楽的冒険を語る
NYで活動するトランぺッター、黒田卓也がコンコード移籍後初のニュー・アルバム『Zigzagger』をリリースした。ホセ・ジェイムズがプロデュースした2014年の前作『Rising Son』では、黒田が参加していた当時のホセのバンド・メンバーがそのままレコーディングに参加していたが、本作では長年活動を共にしているコーリー・キング(トロンボーン)、大林武司(フェンダー・ローズ/シンセ)、ラシャーン・カーター(ベース)、アダム・ジャクソン(ドラムス/パーカッション)から成る自身のレギュラー・バンドにチェンジ。さらに、スナーキー・パピーの一員である小川慶太(パーカッション)や、アフロビート・バンドのアンティバラス、そして日本盤ボーナス・トラックではceroも参加している。











