九月の夏
昨日は朝から晩まで刺激的な一日であった。
大学生時代に所属していたボランティアサークルの集まりから始まる。午前10時に母校のサークル棟へ集合し、糸満にある大度海岸へと向かう。到着後早速、浜に放置されたゴミを拾う。大学時代の恒例行事である。思ったよりは少なかったが、ゴミ袋(大)×2分を回収した。海で遊ぶならば、自然を敬い、各自ゴミは放置せず責任を持って処理して頂きたいものだ。その後、BBQをしながら互いの近況などを報告しあった。私は、事前に友人から大度浜はシュノーケリングスポットであると言うことを聞いていたので、その間、シュノーケリングを楽しんだ。どのぐらいぶりなのか覚えていないほどに久しぶりにやってみたが、海中で懸命に生きる魚や珊瑚を見たり、人工ビーチでは味わえないであろう深い海の世界を見下ろして開放的な気分になったりと本当に良かった。自然と接するということはこういうことなのかもしれないと少し思ったり。しかし、一緒にいた人々9人中私一人だけが泳いだので寂しかった。あの美しさを友人らと共有できたら最高だ。
上記の集まりを14:30頃に抜け、一旦自宅へ戻り、私が所属するバンドteaのライブへ備えて準備をし、浦添にあるライブハウスgrooveへ向かう。この日、teaはグッドラックヘイワとgroup_inouの沖縄ジョイントツアーへゲストアクトとして出演させて頂いた。場内は周囲との距離も近く、汗も垂れ流れる熱狂的なイベントであった。個人的には、グッドラックヘイワkeyの野村さんのプレイに魅了された。その演奏に伊藤さんのビートが絶妙に交わってて本当に最高だった。野村さんと海外の話になった時に教えてくれた、「お金持ちの日本音楽好きなカナダ人のおじさんが年に一度、日本のアーティストを連れてカナダ国内の主要都市をツアーしており、野村さんもNATSUMENで一度呼ばれたことがある」という話がとても興味深かった。どの公演もローカルのお客さんが結構来ていたみたいで、その光景を考えるとちょっと涙が出そうだ。
本番前にgrooveオーナーのガチャピンさんから最近音楽活動はどうかと聞かれる。そろそろソロ活動を再開しようとしているという旨を伝えると、早速、じゃあ10月にやろうよと誘っていただく。私の盟友トラダフジコも共演ということ。とてもありがたいことだ。ソロでやるのは3年ぶりだ。過去を振り返りながら今想うことをうたいたい。
最後に、11月末に東京へ遊びに行くことが決定した。尊敬する友人が参加するスペシャルライブが一番の目的だが、他にもやりたいことがいっぱいある。バニラエアがセールしていてとても安かったので、気になるあなたはチェックしてみてください。
実は、この文章を記すのに結構な時間を要してしまった。しかしながら、本日の重要タスクを完了できたので気持ち良く飲みに行ける。ありがとうございました。
















