noteはじめました!!
noteにて狩猟ギアのレビューや、半猟半Xの暮らしなどについて書き始めました。 https://note.com/inoshika_yasuda
最近、季刊誌『狩猟生活』などで、記事を書かせていただく機会が増えてきており、大変ありがたく感じてます。
そんな中で、紙面で書くほどのことではなかったり、情報がマニアック過ぎたりする内容については、上記のnoteにて書いていきたいと考えております。
読んでもらえたら嬉しいです。

Jar Jar Binks Fan Club
official daine visual archive

if i look back, i am lost
taylor price

Game Changer & Make Some Noise
🩵 avery cochrane 🩵
Keni
🪼
No title available

No title available
One Nice Bug Per Day
d e v o n
The Stonewall Inn
YOU ARE THE REASON
Aqua Utopia|海の底で記憶を紡ぐ
Cosimo Galluzzi
RMH
The Bowery Presents

tannertan36

gracie abrams
seen from Mexico
seen from Belgium

seen from Iraq

seen from South Africa

seen from United States

seen from United States

seen from Iraq

seen from Russia
seen from Germany
seen from Italy

seen from United States
seen from United States

seen from Netherlands

seen from Türkiye
seen from Switzerland
seen from Albania
seen from United States
seen from United States
seen from Nigeria

seen from United States
@inoshika-yasuda
noteはじめました!!
noteにて狩猟ギアのレビューや、半猟半Xの暮らしなどについて書き始めました。 https://note.com/inoshika_yasuda
最近、季刊誌『狩猟生活』などで、記事を書かせていただく機会が増えてきており、大変ありがたく感じてます。
そんな中で、紙面で書くほどのことではなかったり、情報がマニアック過ぎたりする内容については、上記のnoteにて書いていきたいと考えております。
読んでもらえたら嬉しいです。
掲載対象:電撃マオウ 2021 4月号 掲載ページ: 掲載コーナー:罠ガール 掲載者:安田大介(毛皮なめし監修)
電撃マオウにて連載中の大人気漫画『罠ガール』の毛皮なめし編の監修をさせていただきました!
今回の雑誌掲載分は、『罠ガール』第6巻(3/27発売予定)の後半に掲載予定ですよ。
取材協力&監修という立場でご協力させていただくものとばかり思っていたら、漫画の中にも清水安智(やっさん)として登場して、びっくり&恐縮してます・・・。
狩猟ベスト
狩猟ベスト購入使用として、今いろいろ検討中でブログでナイスな感じのものを見つけました。
私の身長が、165 b90 w78 ぐらいなのですが、どうでしょうか?
今季から猟始めるので悩んでいます。
普段山歩き冬山歩くときは結構薄着です。当たり前ですが、ダウンとかはきないです。(停滞時は羽織る)行動中はフリースアウターです。
アドバイスお願いします。
お問い合わせいただき、ありがとうございます。
私が172cm、体重65kgくらいで、薄着の場合はS、厚着の場合はMを使用してますので、お伺いしている感じですと、Sサイズが良いかと思います。
ご注文頂ける場合は、↓のページよりご注文いただければ幸いです。
http://inoshika.base.ec/items/5103222
_1040943-2.jpg on Flickr.
箱男を実践 on Flickr.
志免炭鉱とそのマスコットのしめたん、しめりん。しめりんは無いと思う。 on Flickr.
犬メガホン on Flickr.
猪鹿庁ハンティング・ベストできました!
皆様、明けましておめでとうございます。 そして、大変お待たせしてしまい、申し訳ございません!
猪鹿庁のコダワリ、ワガママをふんだんに取り入れた、ハンティング・ベストが完成致しました。 ↓以下のページから購入可能です! http://inoshika.base.ec/
色々な機能のご紹介の前に、フィールドテスト的に山に行ってきましたので、サイズ感やイメージをまずはご紹介。 ↓はSサイズを着用してます。(身長172cm)
色盲の動物には・・・こんな↓感じで視える(らしい) 確かにベストの部分は、カモフラージュが効いてて、色盲の動物から見た感じとしては輪郭が分かりにくいですね。逆に黒い腕や足の部分はコンストラストがはっきりしてて特定しやすくなっちゃってますね。
正面から見るとこんな感じ↓。( Sサイズを着用 )
それでは、改めて、このベストの特徴をご紹介いたします。
コダワリポイントをざっと挙げると・・・ ・安全性を確保しつつ、獲物に対するステルス性能を実現するリアルツリーオレンジ迷彩柄
・擦れても音がしにくい生地(サイレントコート) →しゃかしゃか音がしにくいです。忍び猟には大事な要素。 ・短起毛により水をはじく撥水加工(ピーチフェイスコート) →雪山狩猟では嬉しい機能です。
・防水ながら透湿性を確保したブレスアブル素材
・無線を入れるのに最適なポケットとアンテナを固定可能なベルト →巻狩りに必須な無線。 長くて邪魔な無線のアンテナを肩にあるベルトで固定できます。 また、このポケットフロントにあるハトメ2個には、 狩猟登録バッヂを取り付け可能です。
・風の侵入を防げるハイネック仕様 →これも寒い季節には嬉しい。狩猟ベストってほとんどが襟なしタイプなので、この仕様はありがたい。デザイン的にも◎でしょ?
・軽量(Lサイズでも、猟友会ベストに対し25%軽いです) →やっぱり装備は少しでも軽くしたいですよね。
・両開きのセンタージッパー →上からも下からもジッパーを開閉でき、通気性の調整が可能です。
・豊富なポケット(前面5個、内ポケット2個、背面1個) ①無線ポケット(12×11×3cm):1個 → 狩猟者登録バッジを取り付け可能
②胸部収納ポケット(19×13×2cm):2個 ③弾薬ホルダー付き収納ポケット(19×13×3cm):2個 →このポケットのみ防水ジッパーを採用。 ④内ポケット(15×12cm):2個 ⑤背面ゲームポケット(15×12cm):1個 →色々と入る余裕のサイズ。
・防水ジッパーを組み合せた弾薬ホルダー付きポケット(ホルダーは計12個→計10個) →フロントの腰周りのポケットのみ防水ジッパーで、ポケット内には弾薬ホルダーを付けてます。ホルダーは20番、12番どちらも格納可能です。 さらに、弾薬を入れた状態でも、iPhone6プラスがすっぽり入る余裕あり。 ※試作版にはあった、胸部の右の弾薬ホルダーは不採用としました。
・背面の取り外し可能なゲームポケットとメッシュ加工 →背面のゲームポケットは取り外し可能です。暑い時期は通気性を確保できます。
・腰回りのドローコードを内側に →腰回りのフィット感の調整のためのドローコード。枝に引っかかりにくくするため、ベストの内側に配置してます。
と、機能的には色々と詰め込んではおりますが、 シンプルさ、軽さを大切にし、あまりゴテゴテとはしないようにしましたので、季節を問わずにサラリと羽織れるはずです。
具体的なサイズ表は以下の通りです。
正直、自分で着るにあたって、どのサイズを選ぶかけっこう悩みました。 身長172cm・体重64kgの私(安田)の場合、Sサイズだとやや着丈が短いと感じなくもない (身幅、裾幅は結構余裕ありです。) ですが、山で動き回る際にはこのくらい少し短めの方がむしろ腰回りがスッキリして良いです。僕は基本的にはジャスト気味で着たい&銃猟で山に入る場合はアウターの中はかなり薄着なので、Sサイズが好みです。 とは言え、少しゆったり気味で着たい場合や、巻狩りの際に「待ち」となる場合はかなり着込んだ上からベストを着用したい事もあるので、Mサイズも捨てがたい・・・。
悩みまくった結果、結局SサイズとMサイズ両方買っちゃいましたが・・・。
更にご参考として、Sサイズ、Mサイズ、猟友会ベスト(フリーサイズ)を比較するとこんな感じです。↓一番右のダボッと感が良く分かりますね。
↓Lサイズの着用の例。モデルさんは身長180cm。体重72kg。(狩猟学校『皮なめしマスター講座』に来てくださった猟師さんです。)
ハンターとしての一着目としてはもちろん、こだわりの強いハンターの方にも納得いただけるはずです。
今回のハンターベストを含め、猪鹿庁のオリジナルギアなどは以下↓のサイトから購入可能です。今後も時々ですが、商品を追加していく予定ですのでチェック、よろしくお願いします! ※2020年前半の出荷分より、以下の変更があります。 ・銃床のあたる右胸部分の生地を分厚く改良しております。 ・右胸部分に「Hunt」のロゴが入ります。 ・左右ポケットの弾差しを12個から10個へ変更してます。 ・左右ポケットの弾差し部分をポケットの外へ出す事が可能になりました。
http://inoshika.base.ec/
北海道での野営旅
明日(10/21)から始まる狩猟サミットでのスピーカーとしてのお仕事のため(とゆー言い訳を関係各所や自分自身にしながら)、北海道に前入りし、気ままな野営旅を続けております。
荷物を減らすためにも、野営の装備は極力シンプルにしよう、という事で、僕はツェルトとシュラフとマットを持参。野営場(写真奥のオレンジのツェルト)のセッティングは10分くらいで終わります。
そんな野営をしながらも、僕は時々テザリングをしつつ、Wi-Fi スポットに接続しつつ、お仕事をしながらの旅となりました。(本当は完全にお仕事を忘れたかったのですが・・・。とは言え、昨日に告知を開始した岐阜県との共同実施する狩猟学校へも、既に多くのお申込みをいただき、大変にありがたい事です。)
途中、立ち寄った苫小牧の漁港で海産物を大量に買い込み、野営地の焚き火で炙って食べる。生きたままのホッキ貝、ツブ貝等はナイフで殻を開いて刺し身で食べる。どちらも味付けは醤油とワサビのみですが、新鮮な魚介類のウマさに二人で唸る。普段は海のない山間地での生活ということもあり、海の有り難さ・魅力を痛感します。
そして、パーティー的な「BBQ」とはまた違った、ゆっくりとした「焚き火」ができる事が嬉しいのですが、その場所が北海道という事でさらに気分は高まります。
時々遭遇するエゾ鹿だけでなく、色々とスケールがデカい北海道。郡上の山の木々との植生の違いなどにもいちいち驚いたりしつつ楽しく旅を続けております。もうすぐこの度が終わってしまう事が残念。
狩猟サミットへ参加される皆様、今夜の日高地方は雪がちらついてやや吹雪いてますので、ご注意下さいね。
明日からの二泊三日、どうかよろしくお願いします。
北海道での狩猟サミットに向けての推薦図書などを
今月の10/21〜23日に開催される第4回『狩猟サミット』。 http://huntingsummit.com/
第一回目を猪鹿庁が岐阜県・郡上にて立ち上げたこのサミットですが、様々な自然団体にてリレー形式で引き継がれ、今年でついに4回目。場所はハンターの憧れの地である北海道にて行われます。
今回、2日目の分科会②に(恐れ多くも)猪鹿庁広報課・安田がゲストとして参加させていただく予定でして、今からソワソワしております。
そのサミットに向けて、予習というわけではないですが、本棚からひっぱりだして読み直している本を紹介します。
まずは今回のサミットの特別講演のゲストである久保さんの『羆撃ち』。 日本において最大の狩猟獣であるヒグマを追う、孤高のハンターによる、ノンフィクションです。
大学卒業後、就職せずに狩猟のみで生きていくことを決意。(猪鹿庁にも似たような経歴の男が居た気がしますね・・・) 猟犬のフチの成長と、1人と1匹だけで獲物を追う日々。 冬の北海道で長期間野営をしながらヒグマを追いつめていく描写は、読んでいるだけでこちらもゾゾゾっと寒くなってくるようですが、野営好き&犬好き&ややマゾ属性有りな僕としては、自分もその世界に入っていきたいという憧れもいただいてしまいます。
アメリカのプロハンター養成学校であるアウトフィッターズ・アンド・ガイズ・スクールを主席で卒業されているという無双っぷりと言うか、超フィジカル&メンタルエリートという孤高のプロハンターっぷりもすごいですが、読むと自分もストイックな忍び猟がしたくなる、北海道犬が飼いたくなる、厳冬期に野営がしたくなること必至の本です。
同じく、特別講演のゲストである千松さんの『ぼくは猟師になった』。
久保さんのプロハンターのストイックな世界(たぶん、世間的には猟師と言えばこちらのイメージを持つ方が多いのではないでしょうか)に対し、 千松さんの「仕事としてではなく、日常の生活の一部として狩猟」というスタイルは良い意味で力が抜けていて、こんな狩猟との関わり方もあるのか!という驚きと、自分もやれるかも&やってみたいと思ってしまう魅力がこの本にはあります。
自然との向き合い方や、狩猟を始めるまでの考え方などにはすごく共感しつつ、写真や図も豊富でとても分かり易いこと、狩猟に限定しない自然からの恵みを楽しみながらちょっとだけ頂くというスタイルからは、狩猟をする/しないに関わらず生きるヒントが沢山もらえますよ。
本の内容には直接関係ありませんが、先月に猪鹿庁で実施した狩猟学校の『千松&瀬戸 狩猟採集ブートキャンプ』にゲスト講師として千松さんを呼ばせていただいた際に、念願のサインをいただきました。もっと前にもキャンプなどをご一緒させていただいているのでそのチャンスはあったのですが、恥ずかしくてなかなか言い出せませんでした。数年越しの願いが叶いました(泣)
それから、「久保さんと言えば『大草原の少女みゆきちゃん』も要チェックやで!」と千松さんがおっしゃっていたので(こんな口調ではないですが)、サミットまでにしっかり予習しておきたいと思います。
という事で?豪華ゲストも沢山いらっしゃる狩猟サミットですが、まだ参加者の受付が間に合うようなので、興味がある方は要チェックですよ!! お申込みはコチラ↓
http://huntingsummit.com/apply/
狩猟サミットの一番の魅力ってやっぱり、ゲストの方や参加者などの狩猟に様々な形で関わっている(または関わろうとしている)人同士の『出会い(もちろん夜通し続く宴会含む)』だと思います。 今から肝臓を温存しつつ、非常に楽しみですね。
それから、今回、せっかく北海道へ行くと言う事で、僕と瀬戸は数日前に北海道入りして、野営旅をしながらサミット会場へ向かう予定です。こっちも超楽しみだ。ヒグマに食べられないよう気をつけて行ってきます。
あ!あと、漫画になりますが『ゴールデンカムイ』も、読むときっと北海道に行きたくなりますよ〜。
オジリナル狩猟ベスト、製作中!
実は猪鹿庁にてオリジナルの狩猟用ベストを製作しております。 正確には、3G対応のセンサーカメラや狩猟ウェア、狩猟用品を多く扱うHykeさんと共同開発?的にベストを作成しているのですが、そのHykeさんからついにそのサンプルが届きました!
コンセプトは、『猪や鹿などの大物猟用として、猟期(冬)だけでなく、有害捕獲期(春〜秋)も含めたオールシーズン使えつつ、あまりゴテゴテし過ぎないシンプルな実用ベスト』です。 単純に猪鹿庁が考えた『こんなベストあったら良いよね』を実現しました。
↑届いたサンプル。 まだ最終版ではありませんが、沢山あるこだわり(ワガママ)ポイントの一部をご紹介させていただきますね。
こだわりポイント①:オレンジ迷彩柄 大物(猪や鹿)猟の際の獲物に対するステルス性と、安全性を両立するオレンジ迷彩柄を採用しました。これで忍び猟や、巻狩りの際の待ちの猟果がアップ!?
こだわりポイント②:防水、撥水性能 猪鹿庁のホームグラウンドである郡上の猟期は、ほとんど雪の山。雨は降っていなくとも、雪山を駆けずり回っていると、ベストもどんどん濡れそぼってきます。 そこで、防水、撥水機能のある生地を使用しました。
↓水をかけて20分たったサンプル。水玉のまま、しっかりと水を弾いてます。
↓同じ実験を大日本猟友会から支給されるベストにて行った結果・・・。 水が染み込んでしまいました。
こだわりポイント③:豊富な弾薬ホルダー 左胸と下段の左右2つのポケット内に、弾薬ホルダーを設けました。 獲物を発見後、直ぐに使いたい弾は、取り出しやすい左胸のホルダーに、 予備の弾は下段のポケット内のホルダーに入れるなど、使い分けが可能です。 ホルダーには6発×3で全部で18発をセット可能です。 これだけあれば、別に弾薬ホルダーを装備する必要は無いかも知れませんね。
更に、下段の左右2つのポケットのみ、止水ジッパーを採用。 大切な弾薬が極力濡れないように配慮しました。(完全防水ではありません。) 表側にはポケットが大小合わせて全部で6つあり、下段の2つ以外はあえて通常のジッパーとしています。(止水ジッパーはジッパーがやや硬いため。)
↓奥の弾薬ホルダーがあるポケットには止水ジッパーを、手前の弾薬ホルダーが無いポケットには通常のジッパーを採用してます。
こだわりポイント④:上下両側から開閉可能なセンタージッパー ベストの表側のセンターのジッパーは、上(襟側)からも下(腰側)からも開閉が可能です。寒い時は首元までしっかりジッパーを閉め、暑くなってきた時にちょっと下(腰側)だけジッパーを開けたり、胸ポケットからものを取り出す時は上(襟側)だけ開けたり、といった多彩な着こなしが可能です。
こだわりポイント⑤:背面のメッシュと余裕のあるゲームポケット これは大日本猟友会のベストの良い点をそのまま採用しました。背面にロープやオニギリなどの行動食、小物を色々と入れる事ができますし、暑い時はまるごと外してメッシュにすることで背中側の通気性を確保できます。
こだわりポイント⑥:サイズ 地味ながら大事なポイントです。↓の写真、右が大日本猟友会から支給されるベストですが、このベスト、機能的にはかなり良いものの、サイズがフリーサイズのひとつしか無いので、多くの人にとって兎に角デカイ! ダボっとしたベストを着ると、山の中で藪の中を進む際に、枝に引っかかったり、生地同士が擦れてシャカシャカと音がしたりとちょっと気になるところでした。何よりもオシャレにはサイズ感って大事ですよね!?
といった感じで、猪鹿庁がワガママを追求したこのベスト。 まだサンプル品の段階であり、ここから微調整をしていく感じです。
ここから更にブラッシュアップをしつつ、何とか今年の猟期には発売できるよう、鋭意製作中です。 ご期待ください!!
射撃場での自主練に行ってきました。
先日、猪鹿庁メンバー数人で、「銃の調整」と 「射撃スキルのレベルアップ」を図るべく、射撃場に行ってきました。
僕はこれまで、4箇所の射撃場へ行ったことがあるのですが、その少ない経験からも感じた事は、 「射撃場によってやれることやキャラクター(オーナーの考え方や性格含む)が、かなり違う」 という事があります。
例えば、本当は「拾い撃ち」(クレー射撃で同じ場所、同じ発射台からの射撃を繰り返して打つ練習法)をやりたくても、実は中々やれなかったりします。 (あくまでも僕のこれまでの経験上の話ですが・・・) 当然、どの射撃場へ行っても、そこには高確率でベテラン猟師さんが居て、 そのような先輩方を差し置いて、僕のような若輩がクレー射撃場などを専有して練習をする、という事は、中々困難なんです。
ところが、じっくりと拾い撃ちができて、かなり融通のきく、射撃場がという射撃場へ来てみました。
県外の射撃場なので少し時間はかかりましたが、着いてみると平日のためか、ほぼ貸し切り状態!(と言うか、多くの射撃場が週末のみの営業であるのに対し、平日に営業しているという時点でかなり貴重な射撃場だと思います。)
早速、受付を済ませ、まずは銃の調整を兼ねての静的射撃(的撃ち)です。
昨年の冬の猟期以降、銃の調子が良くないというGo君、依託射撃によりその状況を確認します。
トリガーを引く瞬間!
結果、かなり右下にズレる事が判明。どうやら根本的な処置は銃砲店でないと難しそうっぽいが、応急処置的に照門を調整。
その後、繰り返すうちに、最終的にはかなり中心にまとまるようになってました。
そして僕も射撃開始!依託でガッチリ固定して撃ちます。
もう一度、同じ場所を狙うと・・・。
何とワンホール!中心からやや上ではありますが、銃に問題は無さそうということが分かりました。 (この後、何発か撃って、結構バラつきがでてしまいましたが。それは銃のせいではなく腕の問題でしょう・・・。)
続いてクレー射撃(スキート)の拾い撃ち訓練です。拾い撃ちながらも、国際ルールでタイマー有り。皿が早い!
はじめの慣れないうちは中々ヒットしなかったものの、瀬戸君のアドバイスも参考にしつつ、繰り返して練習をしていると、かなりの確立でヒットするようになりました。
↓またまたヒット!のGo君。
結果、こんなに沢山撃ちまくってしまいました。(初めは空のゴミ箱でした)
だんだん楽しくなってきたGo君は、途中で弾が切れてましたが、受付の売店へ弾を買いに走ってましたよ。
練習後は酷使した銃をキレ〜にして終了!
非常にじんわりとした感覚では有りますが、この一日で少しレベルアップした気がする!!
やっぱり、理論的な説明をしてくれて、且つ気兼ねなく話せる講師と一緒に訓練をすると、効率良く上達できる気がします。
どんなスポーツでも同じだとは思いますが、 我流で変な癖が付いてしまう前に、この様な練習と、 自分の中での知識の整理などができる事が、 その後の成長スピードに大きく差が付くのではないでしょうか。
新宿での解体教室、
先日お伝えした、新宿にあるジビエ居酒屋『パンとサーカス』での解体教室が、無事に終了いたしました。
当日は、朝の4時に郡上を出発。 冷凍保存していた解体用の鹿1頭を車に積み込み、今回解体を担当するハム・ソーセージ職人の三島を途中で拾い、郡上からいざ東京の新宿へ。
新たに区間延長がされた新東名にて東京へ向かっていると、結構な頻度で ↓の様な「鹿出没注意」などの動物の警告表示があります。
こんな「動物注意」標識も沢山。 鹿を積んだ車でこの標識を見ると、複雑な気持ちになりますね。
高速道路を降りて、もうすぐ目的地の新宿です。
日常的に鹿や猿を見る日々から、一気にこの様な大都会に来ると、 少し目眩にも似た感覚に襲われます。(でも、結構この感覚、好きです。)
今日の解体教室の会場である『パンとサーカス』に着きました。
中に入ると、想像以上のサイバーパンク感! 「アキラ」とかあーゆー退廃的な世界観が好きな自分としては、ビシビシくるものがあります。
↓これはサソリが入ったお酒。それ以外にも飲むのに勇気が必要っぽいお酒がずらり。
トイレへ行くと・・・ こんな感じ!!この写真、何も編集してないですよ。クラクラします。
現場のセッティングやプログラムの流れ等の打合せをして・・・。
↓取材用?のインタビューを受ける三島。ブッチャーの視点からの解体について話していました。
そして解体教室スタート!
メディアの方向け&お店のスタッフ向けの研修という位置付けイベントという事でしたが、席はかなりギッチギチで、結構沢山のお客さんに来ていただけました。
今回の解体教室は、これまでの郡上で行うものとは違い、 お客さんの全員が必ずしも積極的に解体を見たい方だけではない状況。 (特に取材として来ていたカメラマンの方などは時々、目を伏せてました)
そのような状況で、捕獲した鹿を美味しくいただくための解体という 技術的なノウハウだけではなく、鹿に限らず「獲って食べる」という事の ものすごく原始的ではあるけど、人間の基本的な営みと、その行為に対する感謝の気持ちなどが、何となくでも感じてもらえたら嬉しいと思いました。
解体終了後は、本イベントのメインでもある、ジビエ試食タイム!
狩りとクッキングをモチーフにしたゲームアプリ「ハントクック」のメニューを実際に食べることができるということで、猟師であっても普段はなかなか口にすることがないメニューが沢山!
同ゲームをプレイしている僕も遠慮無く食べさせていただきました。 先に言ってしまいますが、全部とっても旨かったです。臭みとかも全然無い!
↓「カラスのミートパイ」
↓「ウサギのロワイヤル」
↓「鹿のスモーク山椒風味」
↓「ワニを揚げたやつ」(正式名称、聞くの忘れましたが、特にこのワニがお気に入りでした。)
ワニの足を見て、若干固まっている三島。(この後、美味しくいただきましたよ。)
さらに「ハントクック」に登場するキャラクターのシールもいただきました。これは普通に嬉しい。
今回、イベントをさせていただいた「パンとサーカス」などの非常に個性的なジビエ料理店を営む宮下企画さんと、今後も何か一緒にコラボイベントなどをやれたら良いですね!などと談笑をしつつ、 イベント終了後には、東京にいる猪鹿庁メンバーの北さんと合流し、新宿の夜の街を(健全に)楽しんできました。
みなさん、東京に行った際には、ぜひぜひ
[新宿肉区 パンとサーカス] [獣肉酒家 米とサーカス] [肉屋 カーニバル]
にて、獣肉を食べに行きましょう。特に7/31までは、ハントクックとのコラボ企画↓を引き続きやっていますよ〜。
http://huntcook-pancircus.selectbutton.jp/
翌日、東京から郡上へ帰る途中、郡上市へ入ると、動物注意看板の絵は猿に変わっていました。
東京にて解体教室やります。
来週、6/7(火)に、東京の新宿にあるジビエ居酒屋『パンとサーカス』にて 解体教室を行います!!
今回、スマホゲームアプリ『ハントクック』と、カラスやロバ、ワニなど珍しい肉を味わうジビエレストラン『パンとサーカス』とのコラボ企画に お誘いいただきました。
猪鹿庁からはジビエ課・三島と、広報課・安田の「猪鹿庁BBQコンビ」 の2人が、郡上で捕れた鹿を車に積んで駆けつけますよ。
詳しくは↓をチェックください。
https://www.value-press.com/pressrelease/163328
基本的にはメディア関係者向けとして、試食&取材会を13時半〜15時半に実施するようですが、 「猪鹿庁のお友達も誘って良いですよ〜」とお声がけいただきましたので、 特にメディア関係の方でなくても、もしご興味があり、参加したいという方は、事前に [email protected] まで、メールいただけると嬉しいです。 夕方以降はそのまま飲みモードに突入する予定ですので、一緒に飲みましょう。
また、スマホアプリゲーム『ハントクック』も、 狩猟とジビエの世界をぬる〜く(でも意外とためになる?)体験できますので是非チェックくださいね。 僕、安田も現在プレイ中。次の目標は「鹿」です。(↓これがプレイ画面です)
今なら↓ゲーム内でも、「パンとサーカス」とのコラボイベントやってますよ。
ゲームにあまり興味が無い方も、 今回の「パンとサーカス」のイベントでは、 ワニ手羽やカラスのミートパイなど、通常は中々食べることができない レアなジビエ料理を食べることができるチャンスでもあります。
ぜひぜひ遊びに来て下さいね。 ※ご来場者には、激レア?ハントクックステッカーを差し上げるようですよ。
東京イベント計画中です!?
怒涛の『鍛造!ナイフマスター講座』の4連打を終え、 やや放心状態気味?な私ですが、 今後の猪鹿庁のイベントを色々と検討、計画を進めてますよ。
その中でも、猪鹿庁のホームである郡上以外で何かできないかと 色々と画策中でして、 夏季に、東京あたりでイベントをやれる可能性が出てきました。 まだ詳細はお話できなくて申し訳ないのですが、 今まで「ちょっと郡上は遠い・・・けど、猪鹿庁の活動がやや気になる」 という方に、少しでも喜んでいただけるような イベント(狩猟学校?)にしたいと思いますので、 facebookなどで猪鹿庁の最新情報をチェックいただけるとありがたいです!
千松さんと熱田くんとの蜂取り
http://nambatei.com/news/event/527
↑千松さんと熱田くんの「猟師×猟師」の対談が明日、行われます。 それを記念して?作戦の狩猟サミット終了直後にひっそりと行われた、 第一回「蜂サミット」の様子をご紹介します。
昨年の京都で行われた「第三回狩猟サミット」。 全国から狩猟に関わる人々が集まり、語らい、混じり合った三日間。 その狩猟サミットの中でも、 一際、異彩を放っていた「あつたや」の熱田くんに惚れ込んでしまいました。 ※「あつたや」のHPは以下を見てください。クールかつアツいサイトです。 http://atsutaya.com/ そして、フィナーレを迎えた狩猟サミット直後に急遽開催が決まった、 「第一回・蜂サミット」 。
まずは、対スズメバチ用の装備を取りに、 千松さん※の山小屋へ移動します。
※千松さんについて、改めてご説明するまでもないとは思いますが、 千松さんは、京都在住の猟師で 、 現在の狩猟ブームのきっかけとも言われる著書 『ぼくは猟師になった』や、 昨年発売された『けもの道の歩き方』の著者で、 猪鹿庁としては頼れるアニキ的な超尊敬している先輩猟師なのです。 (どちらの本も、狩猟に興味がある方は必読の良著です。)
狩猟サミット会場からの移動中に山道の途中から見えた京都の街並み。 改めて見ると、こんなに大きな街に、獣がたくさん住む山々が 入り組んでいるというかなり特殊な都市ですね。
そして千松さんのあの「山小屋」に到着! (感涙)
その山小屋の裏にある山へ。 千松さんの通ううちに道ができたという千松ロード!!
どんぐりが沢山ある豊かな山でした。こんな良い猟場が、京都市街からすぐ近くにあるというのは、かなり不思議。
憧れのあの山小屋の中にもおじゃまさせていただき、 心の中は完全に ミーハーモードでしたが、表情は冷静を装っておりました。 もっとゆっくりしたかったところですが、本題であるスズメバチ狩りへ向かいます。
対スズメバチ装備を軽トラに積み込み、いざスズメバチ狩りへ。 のどかな田園風景。千松さん曰く 「日本むかし話のような風景でしょ?」
僕は小学生の時にアシナガバチに頭を刺されまくった事があり、蜂はかなり苦手。 そんな事を話していると、蜂捕り師の熱田くんが 「大丈夫です。僕は半径10m以内はススメバチを制圧できますので。」と冷静かつ力強い言葉。 (その能力とセリフ、かっこ良すぎだろ・・・。)
煙や麻酔?も何も使わず、 いとも簡単に スズメバチに白いヒモをつけてしまいました。
蜂の感情が分かるという熱田くん。全員びびりながらもただただ感嘆の眼差しでその様子を見つめる。
スズメ蜂が巣に帰るところを、全員で追っかけます。
巣の位置を特定できたので、対スズメバチスーツに着替えます。 僕(安田)はカメラマンとして同行。
鮮やかな手さばきでスズメバチを捕獲しまくる熱田くんと千松さんの2人。
千松さんはスズメバチ狩りが初めてとは思えない冷静さで、素早くスズメバチを容器に入れていました。
30分ほどでしたが、沢山、捕れました。(この写真だけでなくもっと捕れました。)
もちろん、蜂の子もいただきます。
鹿や猪ではなく、虫捕りでこんなに興奮してしまうとは・・・。 (ある意味、鹿や猪以上に命がけの戦いでもあります。) 蜂捕り師・熱田くんのおかげで、童心にかえる事ができた一日でした。 貴重な経験をさせていただき、本当に感謝です。
そんな、千松さん、熱田くんのトークイベントが明日行われます。 ご都合が合う方はぜひぜひ。 http://nambatei.com/news/event/527
網に絡まった鹿が・・・
師匠と山での巻狩り猟が終わり、猟師小屋へ向かう途中に、 携帯電話に「防獣ネットに鹿が絡まっているのでなんとかして欲しい」という連絡がありました。 (地域の農家の方や罠猟を始めたばかりの方などから、時々この様な止め刺しの依頼が猪鹿庁にあります。)
↓これが防獣ネットです。田畑などに獣が入らないようするために使います。
師匠と軽トラで現場へ向かうと、そこには立派なオス鹿が、防獣ネットに角がグルグルに絡まった状態で暴れていました。
こんな状況ですが、「オス鹿ってホントに綺麗でカッコいいわぁ」などと思いつつも、 鹿がかなり自由に動ける状態だったので、 「くくり罠の止め刺しと同様に、どついて失神させるのはちょっと怖いな・・・」と考えていると、 師匠から『やっさん、鉄砲でさっとやれよ』と支持が。
という事で、今回は鉄砲による止め刺しです。 (当然ながら師匠の方が慣れていますが、僕に少しでも経験を積ませるため、という師匠の優しさでしょう。)
ネットに絡まりつつも暴れては休み、を繰り返すオス鹿。 苦しませないよう一発で仕留めたい。
鹿から10mくらい離れた位置から、膝撃ちの姿勢のまま、後頭部の少し下の首の真ん中を狙う。
「じっとしてくれ・・・」と祈りつつ待つこと数秒、動きが止まったその瞬間、トリガーを引く。
銃声が響き、右肩にずんっと衝撃がかかった直後、 オス鹿はぐらりと大きく傾き、倒れました。
倒れた鹿に近づき、急いで血抜きをします。
改めて見てみると、三又の立派な角に複雑に防獣ネットが絡まり合って、 簡単に解ける状態ではありません。 防獣ネットには金属のワイヤーが編みこんであり、 更にこれだけ縄状にねじれているとナイフでも簡単には切れませんでした。
仕方なく、角を根本からノコギリで切ります。 その後、師匠と2人でひっぱり、軽トラの荷台に乗せ、急いで解体所へ運びました。
止め刺しの技術は、狩猟を始めた頃からは多少は向上したとは言え、獲物の命を絶つ事にはまだまだ慣れないです。(今後も多分、慣れないでしょう。) やはり色々と考えてしまいます。
この鹿は、後日、ありがたく解体させていただきました。 (切った立派な角も大事に利用します。)
ちなみに、猟期においてこのようにネットなどに絡まって動けなくなった狩猟鳥獣を銃で捕獲することは、「銃猟」に区分されます。 (解体所に来てくれてた役場の人にも確認しました。)
猟師ではない方で、もし近所のネットに鹿が絡まっているのを発見したら、 近くの猟師か、市役所などの行政の担当の方に相談すると良いかと思います。 不用意に近づくと危険なので、ご注意くださいね。