コメダでフィードバック①
前書き
改めて、今年はなんだかざわざわとした年になりそうな予感がする。
というより、昨年の暮れから、もうずっとざわざわ森のがんこちゃんである。めげない、しょげない、泣いちゃダメ、、いけいけカナちゃん。あたしゃーそんなこと無理、、、と思うほどに、何度もめげかけ、しょげかけ、泣いている。それと同時に、笑う数も増え、怒る数も増え。ついでに皺と体重も増え。
そんな折、「お風呂やさんになる!」と決めてから、心から憧れていた「ゆとなみ社」の 湊三次郎さんが先日、私の勤め先である奈良県の御所宝湯に来てくださりました。正確にいうと、「サウナの梅湯」で 一度お会いしていたのですが、その際は 気が動転して 会釈しか出来なかったので、正式には今回が初。
さて、もうあとには引けないぞ、という神からの思し召しを受ける日々なのであります。
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noteで文章をきちんと書くのは以前私がアーティスト活動をしていた頃に発信していた「pipa」ぶりです。
日々、こぼれ落ちていく自分が感じたアレヤコレヤをまとめておく必要があると感じて、改めて自身で「言葉を編む」という行為を掲げていたのにも関わらず、きちんとした場を設けていなかったことを反省。
ひとまずnoteで綴ってみることにしました。
数年後の自分が読んで、「うわぁ、この頃、ちゃんともがいていて良かったな」と思えるような思いをのせて、言葉というかたちに残していこうと思います。
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タイトルについて
昨年の年末に初めて訪れたコメダ珈琲店でコーヒチケットをうっかり購入してしまった。イケボ店員さんの重低音にノセられてしまったのだ。
これを機に「コメダでフィードバック」と題して、コメダに行くたびに日々のフィードバックを書いていこ〜!と決めました。嗚呼、あの重低音。ちなみに今日は会えずでした。ちぇ。
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内容
お風呂業界のことに関しては、私はズブの素人。だからこそ見える視点や、違う角度からのアプローチも出来るはずです。
今まで培って来た美術やデザインの方面からや、また、星のことも交えながら書いていきます。
最近、星との関連性をよく考えています in サウナ室。
♨︎「サウナ」は星に例えると何なのか
♨︎「お湯」⇄「水風呂」交互浴の関係性を星に例えると
♨︎現代人のととのいたがるその心理と海王星の関連性について
♨︎ととのいそう、、あの時の感覚と同じ
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夢
沖縄の銭湯文化を残したい。
沖縄のユーフルヤー(うちなーぐちで銭湯のこと)を残したい。
大好きな沖縄の人たちの、憩いの場を守りたいのです。
そのためには、一人では到底超えられないたくさんの障壁があります。
沖縄県には現在、沖縄市にある「中乃湯」しか残されていません。風前の灯です。300軒以上あった銭湯が今はたったの一軒。沖縄という土地には、お風呂屋さんが根付かなかった、、というのが悲しいかな、事実なのだろうと思います。
沖縄から出る直前に、私は中乃湯のシゲさんに、お手紙をお送りしました。これから自分がやろうとしていること、沖縄の銭湯を無くしたくないということ。何度も訪問し、お話もさせてもらいましたが、大切に大切にして来た場をどうのこうの、という直接的なお話はしていません。正直なところ、怖くて出来ませんでした。
お手紙にも書きましたが、正直、沖縄出身でもない私がやるのもお門違いな気もしています。そこに対する葛藤も未だにあるのが正直な気持ちであるし、そもそも1番いいのは、地元の方が地域に密着して続けていくこと、繋げていくことですよね。
現在は奈良県に移住して宝湯で勤めている身ですが、奈良県出身の番頭である太田くんをはじめとした奈良で生まれ育った人たちを見ていると、やはりそう思うのです。私自身は「移住者」として、今までイギリス、カナダ、沖縄、、と住んできました。いつまで経っても、自分が「よそ者」であるという感覚はどうしても拭い去ることが出来ず。地元の愛知県にいたとて「ここが私の居場所だ」と思えることはないし、もしかするとそんな風に思えることなんざ金輪際ないのでは、、? そうしているうちに、そんなふうに思おうとすることの意義を疑い始めたら、「もういっその事、一生よそ者でよくね」という開き直りにも似た感情が生まれたのです。あははん!
私という媒体を使って、どんな形で沖縄の銭湯文化を残すのか、実態はまだ湯気の中。
銭湯を、銭湯というかたちのまま残すのが一番いい。
50年後、100年後に残るように私がバトンを渡す役になれれば、くらいの思いで思慮深く、自分の役割を全うできれば幸いです。
そのためにも、今はこの奈良県という土地で、学ばせてもらっています。
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私のお風呂屋さん人生は、30歳から幕が開きました。
母が私を励ましてくれた言葉で締めようかと思います。
「どれだけ失敗して最後に何も残らなくても、生き様だけは残る。」
2023年、踏ん張ります。えいえいおー。
よろしくお願いいたします!
万波 花奈 Mannami Kana














