四柱推命には柱によって対人関係や社会面での成功や結果やプライベートなど色々わかるものです。
前回の命式を使って説明してゆきます。
これは、前回のブログを書いていた時間を命式にしたものです。
とりあえず性別はどうしましょう。
肉の日なんですよね。
2月9日は。
9は数字では壬ですから男性にしておきましょうか。
じゃあ、この命式の人は男性にします。
男性ですから年柱の天干が陽であるので順運です。
順運て何?となりますよね。
これから大運を出すのです。
10年単位で巡る社会生活での関わりによる運命の変化です。
四柱推命の八字は基本的な命式です。
この基本的な命式だけでは存在のみを命式に出しているだけなので生きていれば他者との関わりが必ずでてきます。
その他者や社会の影響による運命の流れを出すのが大運です。
ちなみに順運というのは数字であらわしますと12345678910と順番に流れているイメージです。
逆運というのは10987654321と運命が逆に流れているイメージです。
逆であるから凶という訳ではないです。
陰が収縮する作用があり、陽が放出する作用があるように、低い高いとなるように、冷たい熱いとなるように、左回転があれば右回転があるように、対象的になっているだけです。
男性の年柱天干が陽であれば順運、陰であれば逆運
女性の年柱天干が陰であれば順運、陽であれば逆運という陰陽の作用を出しているだけです。
鑑定に性別が必要なのはこの大運を出すときに運順が順行であるか逆行であるかを出すためです。
簡略式で大運を出しましたが更に詳しく出すことも可能です。
0歳から8歳:庚寅
08-18:辛卯
18-28:壬辰
28-38:癸巳
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と、続いてゆくのであります。
では0歳から8歳まではどうすればいいの?
となりますが、小運を出すことで運命が読めます。
この小運は私の研究の結果、立運後もだいぶ影響しております。
それで、この人は2月の寅月生まれですので旺相死囚休は
この旺相死囚休によってざまざまな事がわかるのであります。
これらまで出したものが基本的にどの四柱推命運命鑑定士も出し方は違えど使用して鑑定してゆくのであります。
ここまで出しましたら
年柱:丙申
月柱:庚寅
日柱:辛酉
時柱:壬辰
を刑・冲・合・方で去となるものがあれば去とし、天干や地支が変化するものがあれば化します。
この時点で天干年柱の丙と月柱庚が丙→庚の尅で《去》
地支なんですが、私が朝から寝ぼけてなければ
年柱地支申と月柱地支寅が申⇔寅で冲《去》
日柱地支酉と時柱地支辰が支合します《去》となります。
つまり、この人は生まれながらにして結構過酷な人生を歩むことになるのですが、こんな時間に命式出すのやめて良けばよかったとふと後悔してしまう感じであります。
ちなみに会社設立などにも運命があり、このように命式を組むことで会社の道筋が読めるのであります。
では小運の癸巳を含めてみますとどうなるでしょうか。
年柱:丙申 正官〔偏印 印綬 傷官 劫財〕帝旺
月柱:庚寅 劫財〔印綬 偏官 正財〕胎
日柱:辛酉 〔劫財 比肩〕建禄
時柱:壬辰 傷官〔偏財 食神 印綬〕墓
小運:癸巳 食神〔印綬 劫財 正官〕死
地支の去がなくなりました。
かろうじてなんとかなりそうです。
伯母さんとか祖父が助けてくれそうです。
本当はもっと突っ込んで書きたいのですが今回は止めておきます。
と、こんな感じに八字によってわかることが沢山あるのであります。